車レビュー ホンダ フリード (ハイブリッド) 新着順 (2ページ目)

ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー評価
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ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー 新着順

H24年式フリードハイブリッドに乗ってます。中古51000km走行車を購入しました。寒かったせいか冬はリッター13.6kmでしたが、今はリッター18.8kmまで延びるようになりました。タイヤがまだ夏タイヤじゃないので、変えたら延びると思います。中古車も馬鹿に出来ませんね。

乗り始めて丁度2年です。主に片道7キロ程度の通勤に使っています。
現在の走行距離は1万ちょっとです。
乗り始めの頃の燃費(燃費計)は18~20km/lがやっとでしたが、
この頃、当たりが出てきたのか、コツがつかめたのか、通勤でも22~
24まで伸びてます。(4月の平均燃費24.7、2年間の生涯燃費22.0)
燃費向上のコツは多分、
・急アクセルを回避する。
・道路状況に応じて5速EV走行と3速EV走行を使い分ける。
・EV走行をできるだけキープ。
・信号待ちをある程度予測して、停車時にエンジンがかからないようにする。
ではないでしょうか。
この車は、乗り方で燃費が左右されるのかと思います。

久しぶりに投稿します。本日給油してきました。メーターでは16.5km/㍑だが満タン法で計算すると15.55km/㍑。約1km/㍑の誤差。
こんなものか?というかフリード+の燃料タンクがかなり不思議な構造。際限なく給油できる感覚。1度残りの走行距離表示が50km未満になってから給油したが予想外に給油量が少なかった。とにかく満タンになったかどうかが大変わかりにくい。給油口いっぱいまで給油してもゆっくり給油するといつまでも給油できてしまうのはセルフ給油に対するホンダ側の安全対策なのだろうがもう少し何とかならないものか?

ホビオから乗り換えの為、室内の広さは歴然。但し、長さは今一歩。もう100mmは欲しい。サイドはブラインドがあるが、リヤは何もないのでフィルムを貼ったほうが無難。
オプションのコンセントはスマホの充電やデジカメのバッテリーの充電等、容量の小さなモノにしか使えない。結局は大容量のAC-DC電源装置が必要。
リヤシートも完全に平らにはならない。
普段使いには不便はないが…といったところ。
理想はトヨタタウンエースの5ナンバー版が理想か?
ホンダさん、次期フリードではよろしくお願いします。
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手元に来てから5ヶ月が過ぎました。距離も約4,500km。ごく普通だと思います。
燃費は満タン方式で約16km/㍑前後。
もう少し期待していましたがこの位が限界かな?という感じ。
あまり燃費ばかり気にしていたら楽しくありませんから。

GD8 昨年夏購入、約7000km走行で平均 21.5km/l です。
20km/l 超えが目標だったので満足です。
最高記録は 800km 2泊3日の一人旅で高速は 1/4 程度で 25.2km/l。
70km/h を超えると燃費が落ちるので、なるべく一般道を走ります。
あと暑い時でもエアコンを極力 min設定にしますが、結構車内は涼しい。
ディーラーの人がメーターを見てびっくりしてました。この値、初めてらしい。
ちなみに前車フィット(ガソリン,1300cc) の 9年間の平均は 17.7km/l でした。
その前のアコードワゴンは約 9km/l 位。
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HB3 LEDヘッドライトバルブハイビームを取り付けました。取り付け前は、ノーマルバルブで、遠目にしてもあまり明るくなくていました。取り付け後は、とても明るくて、遠くや近くも照射してくれ、すごく助かります。

フリードハイブリッド AWDに、コムテック製のZERO 600VとOBD2-R2を取り付けて、早2年経過。レーダーの役割ですが、モニターには、電圧計と水温計を表示させています。特に水温計は、これから気温が低くなる時に、エンジン水温計53度を超えると、ハイブリッド走行可能の目あすになり、下がるとエンジン走行となり、自分としては、タイミングが可視化されて良いと思う。現在の平均燃費は、21.3km/Lです。
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現在の平均燃費は、21.4km/Lです。今のところ上は、30km/L。下は、20km/Lくらいです。ポイントは、みなさんが、感じてるように、アクセルとブレーキ、そして、いかにスピードを維持するかですね。

先程給油してきました。今回の燃費は12.78km/㍑。今回は市街地の中で短距離で何度もエンジンのオンオフを繰り返す機会が多過ぎました。やはり17km/㍑位は走って欲しいです。運転方法を見直す必要がありそう。

1500ccクラスのハイブリッドで唯一の4wdで、セカンドシートはセパレートになっていて、中型のワンボックスカーに近い乗り心地です。
サードシートも前の車と比べてしっかりとしたシートです。
高速走行時の加速時にはエンジン音が少し気になりますが、ハイブリッドで補助するのでパワー不足は感じません。
エンジンブレーキ時に手動で設定できるのがLにする以外は車にお任せが寂しいですね。

本日が2回目の給油。メーターでは18.3kmだが、実測では約16km。こんなものか?
メーカーはおおよそ航続距離が500km以上を目安にしているらしいので、満タンで40㍑のフリード+は条件を満たしている事になる。
次は最高燃費を目指す事にする。

ホビオから乗り換えました。
フリード+4WDは珍しいんじゃないでしょうか?
昨日納車されて今日運転手のみでほぼ高速道路を約100km走行して燃費は約19km/㍑。
ただし、標準の15インチではなく16インチに換装してあります。
今日が初めてなので良いのか悪いのか分かりません。
多分同じ車は大変少ないと思うので他の方の状況が気になります。
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スタッドレス、関東→東海、東名、新東名、追い越し車線頻繁利用ペース。
満タン法で往来共に20㎞/L超えてきました。
去年が左車線メインで19.5だったので・・・
慣らし効果?
オイル交換は6000k、12000kで2回実施しました。(今14000k)
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基本はワンペダル走行。
ですが、アクセルをなるべく戻さないようにしなければなりません。
ですから古いATでしていたシフトアップタイミングをアクセルでコントロールするような事はだめです。
ワンペダル走行を続けると30キロだろうが90キロだろうがEV走行をはじめます。
ポイントはいかにエンジンをかけずにEV走行をする事。
見つけたエンジンがかかる要素は、
バッテリーが60%以下
ハンドルを急激に回した時
アクセルを頻繁に踏んだり離したりする
停車中にドアを開ける
で、発進、低速時にEV走行をするトヨタ系とは違う運転になります。
購入当初は19k/Lに行くのが苦労しましたが、今はエアコンをつけていても20k/Lいきます。
気がついた所
重心が低いせいかコーナーリングのロールが非常に少ない。
シートの高さ調節幅がだいぶありSUV並みの高さに出来、チルトステアリングもそれに合わせた調整もできます。
ワイパーをかけると車線認識をしませんが、間欠にすると認識します。
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結論を言うと「1ペダル走行」が燃費の最も良くなる走り方。
つまりブレーキペダルを使わずアクセルの微調整で回生ブレーキを使い過減速を調整する
目安は20キロ(生活道路)から30キロ(一般道)以上は1ペダル走行。
普段使用している生活道路で試した所、2ペダルだと13k/Lから15k/Lだったのがスタート時18k/Lだったのが18.6k/Lまで上がったことから生活道路でさえ18k/L以上が可能だと思う。
現在、道路状況別燃費は生活道路18k/L、幹線道路20k/L、信号の少ない郊外道路22k/Lが可能と思われます。
この1ペダル走行は微妙なアクセルワークだけで運転し、しかも予測運転をしなければならないので出来ない人も多いと思います。
また信号の多い都市部では無理でしょう。
最高燃費にチャレンジしてる長さ32キロの信号の少ない道(信号19、踏切1)があるんですが、エアコンONで1ペダル走行で31.3k/L、2ペダルで25k/L(高速の自動運転27.4に負けました)でした
この道での過去の記録はエアコンOFFでシエンタ・カタログ18.6が22、ディオン13.8が17、ekワゴン29.2が32でした。
(全て燃費計の表示)
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今回もフィット3との比較になります。
① EV走行時間がフィット3に比べて、維持できる時間が長い。
② パドルシフトの必要性を感じられない。(車の性質上飛ばすタイプではないので、パドルシフトによる積極的な介入は不要)
③ 意外と伸びる燃費!(フィット3に比べて、燃費向上が容易!)
よって、運転する人を選ぶことなく、高燃費を実現可能な車ですね!

自分なりの低燃費運転方法ですが、
① 発進時は目標速度まで普通に加速(当然エンジンサウンドを聞きながら!)
② 目標到達(若干オーバー気味に)後、一旦アクセルoff(回生メモリ2~3)するとバッテリー容量が有ればEV走行にチェンジされる!
③ 速度キープのため加速メモリは2まで!【バッテリー容量とエンジンの冷え具合で継続時間が変化する!】
④ エンジン起動後は意識的に充電およびエンジンが早く暖まるように、やや多めにアクセルを活用する!
⑤ 以上を出来るだけ心掛けて繰り返す!(慣れない内はギクシャクすると思いますが慣れればわりかしスムーズに運転できるようになります!)
* ②の操作はフィットに比べ多めにアクセルoffしないと切り替わりにくい感じですね!
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妻がフィット3ハイブリッドを所有しておりよく運転していますが、それと比較してなんと言っても乗り心地と静粛性に格段の良さを感じました! 加速時のホンダサウンドもそれなりに伝わってくるし、普通に走っている分にはエンジンが掛かっているのか分からないぐらいです! まだ、納車3日目ですがとても良い車を買ったんだな!と興奮しています! 燃費も2日間で約180kmほど走りましたが、燃費計で『22km/l』を指しています!(運転方法に一寸したコツがいりますが、その辺はフィットで慣れていました!)

今までのエコ運転はエンジン回転を低めにシフトアップ、ある程度加速して慣性走行させるのが定番だった。
ところがフリード HVのDCTは1速が10キロ、2速が20キロ、3速が30キロをカバーし2000回転にならないとシフトアップしない。
しかもアクセルを離すと回生ブレーキが働く。
実際走ると以下のようになる。
走り始めEVゆっくりアクセルでスタート、10キロで2速へ。
14キロ付近でエンジンが動き出すとEVのアクセル開度では1000回転ほどでエンブレ状態になりエンジン用に1500回転にアクセルを追加。
ところが2速のままだと10キロ台で、ゴーゴー音を立てながらシフトアップしない。
そこで2000回転まで一気に上げて3速に、ところが3速2000回転を維持すると40キロオーバーになる。(普通、生活道路で2000回転まで上げることはしない)
生活道路だと制限速度は30キロだから、アクセルを戻すと回生ブレーキが働く。
つまり、加速したあとにブレーキをかけるのと同じ悪循環に陥りちぐはぐな運転になり燃費が悪化する。
おまけに右左折すると必ずエンジンが回りだし拍車をかける。(EVのみでは右左折できない?)
おかげでエアコンを回すと生活道路での燃費は13程度に落ちてしまう。
解決方法は3速30キロまでは回生ブレーキをキャンセルするかマニュアルシフトモードを設けるか。
試しに、加速してニュートラル走行で慣性走行を多用すると15は維持できる。
おそらく開発陣は生活道路での走行試験をまったく行なってないのだと思う。
日本向けの車なんだから日本の交通事情に合わせるのが王道だし、ファミリー向けなら生活道路の使用は欠かせないはず。
自動車評論家がミッションに悪口を言う原因ではなかろうか。
ただしニュートラル走行はギアが焼き付く恐れがあるので低速でしか使用できない。
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