フォルクスワーゲン パサート ヴァリアント

車レビュー
既に60000kmオーバーのvariant1.4Lだが、北の国の田舎では画面表示(実走行距離+走行可能距離)(スタッドレスタイヤ)で1500kmを超えることもあるので、ハイオクでも満足している。夏タイヤをダウンサイジングしたので、乗り心地もマイルドになって更に満足。一点だけ気になるのは最低地上高が乗用車レベルというところかな。雪のない地域なら無問題かと思います。
一般道約500km(市街地、郊外、高速道路、短距離有)走行し、18.19km/l。ガソリンダウンサイジングターボでこれだけ走れば満足です!
走行距離614km、ACCは新東名試行区間含め制限速度設定し流れに沿って走行。満タン法で過去最高の23.25km/Lと驚きの燃費でした。今までの高速道路燃費はカタログ燃費+αでした。中間地点では23.9km/Lを記録してましたが、制限110km区間と首都高の渋滞で悪化したのは仕方ない。高速の乗り心地は良く、シートも適度な固さで長距離も苦にならない造りなのは有り難いです。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
購入後半年、6000Km走行しましたが高速でも安定していて疲れない車です。
東京都北区より茨城県鉾田市まで毎週末ドライブしていますが、エコに徹して運転すると
18-19Km/L程の燃費が出せます。お財布に優しい車です。同程度の装備をもつメルセデスCクラスや、BMW3シリーズより約100万円程度は価格が安くても、これらと比べて見劣りしない性能です。特にACCは渋滞時だけでなく、一般道や高速でも多用して楽な運転をしています。
納車後、初めて高速で遠距離ドライブしました。加速、安定感、ハンドリングなど総合的に非常に良い車であることを改めて実感しました。
フォルクスワーゲン パサート ヴァリアントについて情報交換をしよう!・・・
パサート ヴァリアントの関連ニュース
- さらに長く、美しく…VW『パサート ヴァリアント』次期型、内外装をスクープ (03月11日 08時00分)
- VW パサート ヴァリアント 改良新型にスポーティな「Rライン」…ジュネーブモーターショー2019で発表へ (03月05日 11時15分)
フォルクスワーゲンの関連ニュース
- 8人乗りのフォルクスワーゲン登場! 選択肢広がるミニバン『マルチバン』 (05月29日 19時00分)
- フォルクスワーゲン『ID.4』の約3600台をリコール…速度計が表示されなくなる (03月06日 07時30分)
- フォルクスワーゲン『ID.4』3600台以上をリコール…ドアが開いてしまう? (03月05日 17時45分)
- フォルクスワーゲンのEVバス、『ID. Buzz』の日本導入は2025年年央か…JAIA展示会 (11月15日 18時00分)
- フォルクスワーゲンのミニバン『マルチバン』新型、クムホタイヤ純正装着 (09月03日 07時00分)
令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]