ホンダ フリード (ハイブリッド)
車レビュー
気温が10℃切ると途端にバッテリーメーターが減っていきます。
中々EV走行出来ないので燃費も23を割っています。
ハイブリッドでさえそうなので電気モーター車なら尚更でしょう。
2021年1月から総走行距離55000㎞で最高燃費29.3、平均24.8。
運転時はEVメーターを見ています。
エゴにならないようにエコ運転しています。
E-HEV方式ならばもっと燃費伸ばせる自信はあります。
ナビ画面が寝すぎているので日よけをつけてます。
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久しぶりに投稿です。フリードは2024年夏には新型が街中を走っているかもしれませんが、現行モデルを比較できる機会がありましたので投稿します。点検で代車がFFガソリン車のGB5後期型。愛車は4WDのハイブリッドGB8前期型。どちらもフリード+。市街地での足回りは違いは感じられません。エンジンは明らかに違い、ハイブリッドは停止からスッと、ガソリンはグッと前に出る感じ。
山道は登り坂が急になると明らかにハイブリッドが有利。ただガソリン車も山道だからといって決して他車に迷惑をかけるほど遅い訳ではありません。むしろ運転の上手い人はあまりにも走行性能が良いので自制心が必要です。こんな感じでした。
ふんわりアクセル。ゆるーく自然減速。してもヤリスにかなわんわ。
真夏でもエンジン暖気する。2メーター踏むとエンジンかかる。
EVならん病に時々なる。回生失効もったいない。
電子制御プログラムを書き換え出来ればな。
30万㎞まであと200㎞。こんなに乗るとは思ってもみませんでした。主な故障は、電気系統。喫緊では、ヘッドライトのバルブソケットが過電流による焼き付き→交換。室内灯の電球切れ。始動用バッテリーの交換。おなじみの故障として、前輪スタビライザーの異音発生→交換くらいです。燃費は 市街地 16㎞/l、高速18㎞/l、信号の少ないない田舎道で19㎞/lくらいです。燃費よりも利点はとにかく静かです。乗り心地は少々堅めでロールやピッチングもなく安定しています。操縦性も最初はニュートラル付近がやや手応えがなかったのですが、タイヤをレグノに換えてから、直進安定性が増し、高速も快適です。新型に比べてシートは小ぶりですが、快適に移動できます。GP3の利点として①外観がカッコよい ②3列目シートにアームレストが着く ③エンジンとモーターが直結しているのでパーワーので方がスムーズ。(妻のfit3ハイブリットに乗ってつくづくそう思います。)などです。後どれくらい乗れるかはわかりませんが、しばらくは乗っていきたいと思います。
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