4WD

カーライフニュース - 4WD (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今年の冬は例年より雪が多い。スキーリゾートはもちろん、遠出せずとも東京で白い景色を拝むことができた。そんな折、ホンダが開催したのが「Honda四輪テクニカルワークショップ〜Snow Test Drive 2022」と題したメディア向けの雪上試乗会。「現段階で最良」とする彼らの“ヨンク”システムを我々が体験して、広く知ってもらおうという目的だ。

試乗車は4台。『フィットクロスター』、『ヴェゼル』、『CR-Vブラックエディション』と同モデ・・・

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日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。昨年はコロナ禍の影響で延期となり、また以前も温暖化の影響で女神湖の結氷が充分な厚さに足らず開催されなかった事もあり、久々の氷上試乗会となった。

前編ではノートシリーズのレポートをお届けしたが、後編ではガソリンエンジンモデルの『スカイライン 400R(FR)』『GT-R』をはじめ、4WDモデルの比較をお届けする。

ガソリン車×氷上・・・

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「技術のニッサン」復活か!? これがe-POWER 4WDの底力

by 野口優 on 2022年02月08日(火) 11時00分

早くから電動化を推進してきた日産は、脱炭素社会の実現に向けた取り組みと同時に、従来の内燃エンジン車よりも優れた動力性能を手にしたと言っても過言ではないだろう。

1/10,000秒単位でトルク制御を行う"e-POWER 4WD"
今、日産が強く押し出している「e-POWER 4WD」は、電動モーターの利点を活かして内燃機関では難しいとされていた高精度の4輪制御を行い、卓越したハンドリングと路面を問わない安心感、そして・・・

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BMWは1月26日、新型『2シリーズアクティブツアラー』(BMW 2 Series Active Tourer)の欧州仕様車に3月から、48Vマイルドハイブリッドに4WDを組み合わせた新グレード、「223i xDrive」を設定すると発表した。

◆エンジンとモーターで218psのパワーを獲得
223i xDriveには、新世代の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力は204ps/5000〜6500rpm、最大・・・

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フィアット パンダ、4WD&6MTの限定車発売へ…価格は242万円

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月06日(木) 18時00分

FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、4×4システムや6速MT、特別ボディカラーを採用した限定車「ストリート4×4」を設定し、1月15日より160台限定で販売を開始する。価格は242万円。

パンダ ストリート4×4は、4WDならではの高い走破性とキビキビ走る爽快な運転性能、コンパクトながら優れた居住性および積載性など、歴代モデルが培ってきたコンパクトクロスオーバー車のノウハウを凝縮した限定車。4×4モデルの高い機動性はそのままに、・・・

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ピクシスバン&トラック、新開発のCVTや電子制御式4WDを設定

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年12月21日(火) 07時30分

トヨタ自動車は、軽商用車『ピクシスバン』をフルモデルチェンジするとともに、『ピクシストラック』を一部改良し、12月20日より販売を開始した。

両モデルとも、オートマチック全車に新開発のFR用CVTをクラス初採用し、燃費・発進性能・静粛性を向上させた。また、4WDのCVT車には路面状況に応じ3つの走行モードを選択できる電子制御式4WDをクラス初設定。昼間の前方を同じ方向に走る自転車運転者や、夜間の歩行者も検知する衝突回避支援ブレーキ機能・・・

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アウトランダーの4WD技術、進化を評価…竹岡圭【日本カーオブザイヤー2021-2022】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2021年12月12日(日) 16時00分

今年度で42回目の開催となる「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月10日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『ノート』(ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノートAUTECHクロスオーバー)だ。

選考委員の竹岡圭氏は、三菱『アウトランダーPHEV』に満点の10点を投じた。アウトランダーPHEVはテクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤーに選出された。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載・・・

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アメリカンスポーツの代名詞、シボレー『コルベット』に設定される電動モデル「E-Ray」の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」カメラが初めて捉えた。

1954年から販売されているコルベットは、2020年に8代目にバトンタッチ。長年貫き通したFRからミッドシップに変更、初の右ハンドル仕様を設定し日本市場にも導入されている。そのパワートレインは、6.2リットルV型8気筒「LT2」エンジンを搭載、最高出力は460psを発揮する。また1・・・

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三菱自動車の米国部門は10月1日、新型『アウトランダー PHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)を2022年下半期(7〜12月)、米国市場で発売すると発表した。

◆ルノー日産三菱の新プラットフォーム

新型『アウトランダー』は、三菱自動車の新しいデザインの方向性に加えて、三菱自動車に期待されるプレミアム品質、タフなパフォーマンス、革新的なテクノロジーを備えているという。

三菱自動車のフラッグシップに位置付けら・・・

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『ベストカー』10月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)

『ベストカー』10月10日号巻頭、Super SPY Scoopは「謎に包まれた次期クラウンの決定的情報入手!!」だ。錯綜していた次期クラウン情報に決着をつける、デザインの確定情報をBCスクープ班が入手した。特集のトビラページには「76年の歴史に幕!」の文字が踊り、記事では市場デビュー時期も予想している。

次期型といえば2022年のア・・・

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車レビュー

はるいぱぱ

このボディサイズで予想以上の好燃費

車種名:ホンダ インサイト
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

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