大矢根洋

カーライフニュース - 大矢根洋 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ピーシーアイは、3月14日、ロイヤルエンフィールド『METEOR 350』などの反射器(側方反射器と後部反射器)ついて、成形が不適切であり、結果として保安基準に適合できないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年11月19日から2024年3月21日に制作された「METEOR 350」、『CONTINENTAL GT 650』、『INT 650』の3車種、計263台。

側方反射器・・・

ニュースを読む

ステランティス・ジャパンは3月12日、プジョー『e-208』、シトロエン『e-C4』の電気装置(バッテリーマネージメントユニット)ついて、バッテリーからの信号の不具合により走行不能になるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年4月11日から8月28日に輸入されたe-208とe-C4の計8台。

駆動用バッテリーのバッテリーマネージメントユニットにおいて、バッテリーから送信される無・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

2022年のインドネシアでの発売後、国内でも注目されていたモデルの発表に、SNS上では「かわいいねえ」「気になってたファッジオ」「日本上陸あち〜」と話題になっている。

「ファッジオ」はヤマハ・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+』を今春、米国市場で発売すると発表。新型「AMG GT」シリーズの中で最もダイナミックな走りを実現するモデルとして位置付けられ、V8ツインターボエンジンは最高出力603hp、最大トルク627lb-ft(850Nm)を発揮する。価格は19万5900ドル(約2925万円)。・・・

ニュースを読む

ホンダは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター『CUV e:』を6月20日に発売する。最高出力6.0kWで2人乗り可能、一充電あたりの走行距離は57kmとなる。価格は52万8000円から。・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機販売は13日、直列3気筒エンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表した。カジュアルなライフスタイルにも適した日本限定カラー「アイボリー」を初めて設定し、より広い層のバイクユーザーにアピールする。また、発表会では、2台のカスタマイズコンセプトも公開された。・・・

ニュースを読む

ハーレーダビッドソンは、同社史上最強のパフォーマンスを誇る新型『CVO Road Glide RR』を米国で発表した。同モデルは同社の122年の歴史の中で最もパワフルで動的な量産バイクとなる。SNS上では「やべぇの出したな」、「全てが化け物」、「正直言って割と欲しい(笑)」など話題になっている。

CVO Road Glide RRは、スクリーミンイーグル131Vツインエンジンを搭載。排気量は2147ccで、5750rpmで最大出力15・・・

ニュースを読む

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月10日、BMW『X3』のラゲッジルームの荷物固定用レールが強度不足であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2017年7月13日〜2024年6月21日に輸入された「X3 xDrive20d」、「X3 xDrive20i」、「X3 M40i」、「X3 M40d」、「X3 M」など5車種の計2万4386台。

ラゲッジルームの荷物固縛用の固定レールにおいて・・・

ニュースを読む

ボルボカーズは3月5日、新型EVセダン『ES90』を正式発表した。ボルボのEVラインアップでは6番目のモデルで、同社で初めて800Vテクノロジーを採用、従来型を大幅に上回る航続距離を有する点も注目のモデルとなっている。SNSでも「これ結構すごいかも」など話題となっている。

ES90は、セダンのエレガンス、5ドアクーペの汎用性、SUVの広々とした室内と高い最低地上高を兼ね備えた新しいコンセプトを採用した。セダンをベースにリアハッチを採用・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型SUVの『C-HR+』を発表した。従来のコンパクトSUV『C-HR』とは異なる完全新規モデルのEVだ。SNSでは「(従来型の)100倍カッコいいやん」、「ミニクラウンスポーツ」などと話題になっている。

C-HR+は欧州市場での発売は2025年末から一部の国で開始。2026年から全欧州市場に展開される予定だ。

C-HR+は、2022年に発表された「コンパクトSUVコンセプト」がベースとなり、スリークで・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針