小松哲也

カーライフニュース - 小松哲也 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティスジャパンは全面改良したプジョー『408』を7月1日から販売を開始すると発表した。先代までのセダンタイプではなく、ハッチバックとSUVを融合させたクロスオーバースタイルを採用したのが特徴で、価格は429万円からとなっている。

ステランティスジャパンの打越晋社長は6月20日に都内で開いた発表会で「プジョーの『40何々』というと、これまでは伝統的なセダンを表してきた。が、今回の408からはプジョーで初めてファストバックとクロス・・・

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ランボルギーニで初となるプラグインハイブリッドスーパーカー『レヴエルト』が6月6日、都内で日本初披露された。

来日したレヴエルトのプロダクトラインダイレクターを務めるマッテオ・オルテンツィ氏はこの日の発表会で「ランボルギーニのDNAであるV12自然給気エンジン、そのレスポンスの良さやパフォーマンスを注ぎ込んですべて新しく造った」と述べた。

そのV型12気筒エンジンは「全く新しいエンジン。最高出力は825馬力で、これは9250回転で発・・・

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ステランティスジャパンは5月11日、フィアットブランドの新型ミニバン『ドブロ』を発売した。ステランティスジャパンの打越晋社長は同日都内で開いた発表会で「フィアットの世界観をまるっと詰め込んだミニバン」と述べた。

打越社長はドブロについて「ドブロはイタリアンブランド、とりわけとても親しみやすく、そしてポップなフィアットブランドの新型車となっている。フィアットの世界観をまるっと詰め込んだミニバンを日本のみなさんに提供する」と紹介。

その・・・

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ホンダの三部敏宏社長は4月26日、都内にある本社で会見し、2025年に軽乗用車『N-ONE』をベースにした電気自動車(EV)、さらにその翌年にはSUVタイプを含む小型EVを日本市場に投入する計画を明らかにした。

ホンダは2040年までにEVおよび燃料電池車(FCEV)の販売比率をグローバルで100%にする計画を掲げ、その中間点となる2030年にはグローバルで年間200万台超の電動車の生産を目指している。

三部社長は、この目標達成に向・・・

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日産自動車は4月20日に追加発売する新型『セレナ』のハイブリッドモデル、セレナe-POWERが2月末の受注開始から約1か月半で2万410台に達したことを明らかにした。

日産の日本マーケティング本部でセレナを担当する村田直哉チーフマーケティングマネージャーは「受注開始から1か月くらいで2万台の受注を頂いている。今まさに発売に向けて展示車、試乗車をディーラーの店舗に届けている段階で、なかなかクルマに乗って頂けない状況でもお客様から2万台を・・・

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トヨタ自動車は2026年までに新たに10モデルの電気自動車(EV)を投入し、年間150万台を販売する事業計画を明らかにした。トヨタはこれまで2030年にEVを同350万台販売する目標を掲げているが、今回はその途中段階の道筋を示した格好。

トヨタの中嶋裕樹副社長は4月7日に都内で開いた新体制方針説明会でEVの事業計画について「足元のラインアップを拡充させ、2026年までに10のモデルを新たに投入し、販売台数も年間150万台に達する。一方・・・

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三菱自動車は新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日から販売を開始すると発表した。価格は180万4000円から223万8500円。三菱では1月13日からデリカミニの予約注文を受け付けているが4月5日までに約9000台に達しているという。

三菱の中村達夫副社長は4月6日に都内にある本社ショールームで報道陣の取材に応じ、デリカミニについて「軽自動車市場で4割くらいを占めるスーパーハイトワゴンセグメントに、SUVテイスト、クロス・・・

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日本自動車工業会は3月23日、会長辞任を表明していた豊田章男氏(トヨタ自動車社長)が2024年5月までの任期まで会長職続投すると発表した。

自工会の正副会長は同日、オンラインを通じて会見した。片山正則副会長(いすゞ自動車社長)は「1月末の正副会長会議の席上で、豊田会長より会長の辞意表明がなされた。会長退席後、前副会長で対応策の協議を行い、自動車産業を取り巻く環境が急速に変化する中、強い危機感のもとこれまで様々な改革をリードしてきた豊田・・・

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メルセデス・ベンツ日本は3月16日、全面改良したミドルサイズSUV、メルセデスベンツ『GLC』の予約受付を開始したと発表した。内外装を一新したほか、初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。価格は820万円となっている。

メルセデス・ベンツ日本の営業企画部部長を務める上野麻海氏は、同日都内で開いた発表会で、新型GLCの改良点について「ひとつめが日本の道路事情でも取り扱いやすいボディサイズをそのままにオンロード、オフロードの・・・

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フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは、電動(EV)ミニバン『ID.Buzz』を早ければ2024年末にも日本市場に導入する。フォルクスワーゲンジャパンのブランドディレクターを務めるアンドレア・カルカーニ氏が3月9日都内で会見して明らかにした。

カルカーニ氏は「ID.Buzzの最初のデザインモデルは、実は2017年の東京モーターショーで公開された。欧州以外の海外市場としては最初の方になるが、ID.Buzzを日本に正式に導入すること・・・

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