佐藤耕一

カーライフニュース - 佐藤耕一

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

最新モデルのデジタルキーにはどんな機能があるのか。トヨタを例に調査したので報告したい。

対象車種となったのは、『クラウンクロスオーバー』の中間グレード「Z」に、メーカーオプションのデジタルキー(3万3000円・税込)を装備した車両。

トヨタの最新モデルに対応するスマートフォンアプリは2つある。ひとつは「My TOYOTA+」で、車両の状態を確認したり、エアコンを遠隔操作(月額220円の追加機能)するなどの機能を持つ。

もうひとつは・・・

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最新モデルのデジタルキーにはどんな機能があるのか。BYDが国内最新モデル『シール』にはEVならではの機能がいくつか搭載されているので、ここで紹介しよう。

BYDの各モデルに対応した「BYDアプリ」が日本のアプリマーケットにも公開されており、車両のVINナンバー* とメールアドレスを登録することで利用可能だ。

(* VINナンバー:車両を特定するために付与された17ケタのユニークな番号。ダッシュボード奥のフロントウインドウとの境目や、・・・

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世界最大規模の自動車アフターマーケット国際見本市「アウトメカニカ フランクフルト2024」が9月10日から14日にメッセフランクフルトで開催された。本稿では、事前に話題を呼んでいた中国自動車メーカーの出展とその背景について、また、勢ぞろいしたメガサプライヤーの出展を通して、彼らが狙うアフタービジネス、カーLTV(Life Time Value)ビジネスとは何かを報告する。


中国自動車メーカーの顔見世興行
アウトメカニカは自動車アフタ・・・

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BYDは4月25日、中国・北京で開幕した「北京モーターショー(Auto China 2024)」で、同社の最量販車種のひとつである「王朝シリーズ」のミドルクラスセダン『秦』の追加モデル『秦L DM-i』(PHEVモデル)を発表した。

秦は中国市場において日本車キラーとして知られるモデルだ。全長4.5m前後のセダンは、トヨタ『カローラ』『レビン』や日産『シルフィ』など、日系メーカーの売れ筋モデルが顔を揃えるクラスだが、それらのエンジン車・・・

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自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々がプロの視点で選ぶ「いいクルマアワード2024」の各賞が、オートアフターマーケット連絡協議会によって3月5日に発表された。

選考はオンラインのアンケートで「コスパ」「トラブルレス」「リセールバリュー」「EV」のそれぞれの部門で際立った一台を選ぶというもの。アンケート期間は2023年12月1日から2024年1月31・・・

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自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々がプロの視点で選ぶ「いいクルマアワード2024」の各賞が、オートアフターマーケット連絡協議会によって3月5日に発表された。

選考はオンラインのアンケートで「コスパ」「トラブルレス」「リセールバリュー」「EV」のそれぞれの部門で際立った一台を選ぶというもの。アンケート期間は2023年12月1日から2024年1月31・・・

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自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々がプロの視点で選ぶ「いいクルマアワード2024」の各賞が、オートアフターマーケット連絡協議会によって3月5日に発表された。

選考はオンラインのアンケートで「コスパ」「トラブルレス」「リセールバリュー」「EV」のそれぞれの部門で際立った一台を選ぶというもの。アンケート期間は2023年12月1日から2024年1月31・・・

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ホンダは、グローバル向け新型EVシリーズ「Honda 0」のコンセプトモデル2車種『SALOON(サルーン)』『SPACE-HUB(スペース ハブ)』を、CES 2024において世界初公開した。2026年北米市場を皮切りに、日本・アジア・欧州など世界各地域で投入する計画。

Honda 0はあえて小型のバッテリーを搭載し、軽量化と低い空気抵抗、高効率化による走行抵抗の低減によって300マイル(約483km)以上の航続距離を目指すという方・・・

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8代目となったVW 『ゴルフ』のベースグレード、ゴルフ eTSI Activeを1週間借りることになった。筆者は以前、5代目ゴルフのベースグレード(2008年式TSIトレンドライン・1.4リットルターボDSG)を所有していたこともあり、昨年発売されたこの8代目は、果たして15年ほどの間にどれだけ進化したのか興味シンシン。普段のアシとして使い倒してみればその進化の度合いがよく分かるのではないか、と思いながらキーを受け取った。

8代目ゴル・・・

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台湾を本拠とするEV開発製造コンソーシアム「MIH」はジャパンモビリティショーに出展し、プレスカンファレンスを開催。CEOのジャック・チェン氏が来日し、コンセプトカー『プロジェクトX(Project X)』を日本で初公開した。

◆MIHコンソーシアムとは
MIH(モビリティ・イン・ハーモニー)は、台湾フォックスコン(鴻海科技集団)が仕掛けるEV製造コンソーシアムである。フォックスコンはiPhoneの約8割を生産しており、電子機器生産受・・・

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