内田俊一

カーライフニュース - 内田俊一 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDオートジャパンは正規輸入第3弾のBEVセダン、『SEAL(シール)』の販売を開始した。価格は528万円から、さらに台数限定で495万円からの特別価格を設定するなど戦略的な値付けも注目だ。一方で、縮小する日本のセダン市場において、どのような戦略を描くのか。

◆航続距離は640km、バッテリー充電性能に強み
シールは輸入セダン市場において、BEVの経済性とともに走りの楽しさを両立する「eスポーツセダン」という新たなポジションを確立す・・・

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フェラーリやロールスロイスなどの正規ディーラー、コーンズグループは、アメリカ・カリフォルニアを拠点にポルシェ『911(タイプ964)』をベースにユーザーの好みで個別にレストアを行っているシンガー・ヴィークル・デザインの日本でのレストア依頼をサポートすると発表した。シンガーが手掛ける911はいわゆる「レスト・モッド」と呼ばれるものだ。

◆エンスージアストがつくるレスト・モッド
近年、ヒストリックカーやクラシックカーなどの世界で、レスト・・・・

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ランボルギーニ・ジャパンは5月24日、SUVモデル『ウルス』のPHEV(プラグインハイブリッド)モデルとなる『ウルスSE』の日本導入を発表した。価格は約3150万円からで2025年よりデリバリーを開始する予定。

◆サスティナブルとパフォーマンス
アウトモビリ・ランボルギーニは2021年にコル・タウリ戦略を発表。これは2024年末までに全ラインアップを電動化することでCO2排出量削減を目指すとともに、ユーザーの喜びとドライビングパフォー・・・

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スズキは、軽トラック『スーパーキャリイ』に特別仕様車“X リミテッド”を設定。スーパーキャリイ X LEDヘッドランプ装着車をベースに、専用のデカールを追加したほか、フロントガーニッシュやフォグランプベゼルなどのメッキ部分をブラックに変更するなど手が加えられた。

そのデザインは入社4年と5年目の2人の女性に委ねられた。そこでそのこだわりについて話を聞いた。

◆普段使いにもマッチする新色
元々キャリイのエクステリアのCMFはスズキ商品・・・

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シトロエンCX生誕50周年記念CCJ全国ミーティングが5月19日、富士見パノラマリゾート(長野県諏訪郡富士見町)において開催された。主催は日本シトロエンクラブ(CCJ)。

1974年、それまでのシトロエンのフラッグシップ、『DS』の後継車と位置付けられる『CX』がデビューした。DSは1955年のパリサロンで登場したので、約20年を経て次世代に受け継がれたのである。DSの時ほどの衝撃はなかったものの、そのエクステリアデザインは“CX”と・・・

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ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。コンパクトなサイズに3列シートを備え、主にファミリー層に向けた実用性を詰め込んだミニバンのフリードは、新型でもその“中身”にこだわり満載だ。インテリアデザイン、パッケージ、カラー、素材…新型ではどのように進化したのか。開発者に話を聞いた。

◆家族を見て実感した“こころによゆう”コンセプト
フリードのインテリアデザインを担当した、本田技術研究所 デザインセンター デザインインテ・・・

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ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。2種類の個性あるボディタイプをラインアップする新型だが、そのエクステリアは、フリード最大の特徴であるパッケージや使い勝手の良さが一目で魅力的に伝わるようにデザインされたという。それをどのように実現したのか。デザイナーに聞いた。

◆フリードらしさとは「パッケージの良さやサイズ感」
エクステリアデザインを担当した本田技術研究所 デザインセンターの佐川正浩さんは、先代フリードのマイ・・・

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ホンダは6月に発売予定のミニバン、新型『フリード』に関する情報を公開。これに合わせて一部メディアに実車が先行公開された。新型はどのような進化を果たしたのか。開発のねらい、こだわり、そのコンセプトとは。開発責任者を直撃した。

◆グランドコンセプトに込めた思い
新型フリードのラインアップは、先代の改良時に加わったクロスオーバーSUV風の「クロスター」(6人乗り・5人乗り)と『ステップワゴン』から新グレードとして登場した「エアー」(7人乗り・・・

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ホンダは2代目『ヴェゼル』の商品改良を行い4月26日より販売を開始した。そのデザインは“モアシンプル、モアクリーン”をコンセプトに、シンプルでクリーンなキャラクターを継承しつつも、その個性をさらに際立たせたという。特に今回は内外装のデザインとともに、CMF(色、素材、仕上げ)についても力が注がれた。

◆端正すぎるデザイン、から生活をともにするクルマへ
エクステリアの変更点で最も目に入るのがフロント周り、特にフロントグリルだろう。「ボデ・・・

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ヒョンデモビリティジャパンは、電動化時代にも変わらないドライビングの楽しさを追求した高性能EVの『アイオニック5N』を6月5日より販売を開始すると発表した。なぜヒョンデは、日本市場に高性能EVを投入するのか。そのねらいを同社プロダクト担当に直撃した。

◆サーキットから日常まで使える「N」
そもそも車名に付けられた「N」とは何なのか。2015年、R&D拠点がある韓国の南陽(ナムヤン)と、開発テストを行っているドイツのニュルブルクリンクの・・・

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