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カーライフニュース - %E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アウディは6月1日、高性能ミドルクラス『S6』(Audi S6)の2024年モデルの受注を欧州で開始した。セダンとワゴンの「アバント」が用意されている。

◆スポーティさを増した内外装
2024年モデルには、アルミ調インレイ付きのシングルフレームグリルを採用する。フロントのサイドエアインテークを強調するために、マットブラック仕上げとした。フロントスポイラーは、セレナイトシルバーで塗装されている。

2024年モデルには、合計12色のボデ・・・

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マツダの新ラージプラットフォーム車両の第1弾として誕生した『CX-60』はとりあえず好調な滑り出しを見せているようである。とりわけ2023年1月では主力の『CX-5』の販売を上回った。

これによってCX-5とCX-60が世代交代を果たすのかと思いきや、3月と4月の販売では再びCX-5に抜かれてしまった。CX-60の販売は昨年夏に始まって滑り出しの受注状況は極めて良好であり、当初は販売目標を遥かに上回る受注を獲得していた。しかし、各メデ・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の「xDrive20d」を追加し、5月26日より販売を開始した。

第3世代目となるX1新型は、内外装とも力強くもモダンで、シンプルながらも洗練された印象を与えている。BMWカーブドディスプレイの採用や、iDriveコントローラーの廃止など、ユーザーインターフェースも大幅にデジタル化。さらにBMWコンパクトセグメント初の電気自動車(E・・・

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ステランティスジャパンはフィアットのミニバン『ドブロ』(2例5人乗りの「ドブロ」と3列7人乗りの「ドブロ・マキシ」)の販売を開始した。ステランティスジャパンではシトロエン『ベルランゴ』やプジョー『リフター』がある中で、なぜドブロを投入したのか。また日本仕様の特徴について話を聞いた。

◆可愛い、楽しい、ハッピー、そしてサスティナブルなフィアット
---:ステランティスジャパンでは、フィアットのほかにシトロエンやフィアットなど、比較的近し・・・

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あのディーゼルゲートの一件以来、VWはほぼディーゼルから撤退してしまっている印象が強かった。だが、どっこい。ちゃんと生きている。

『ゴルフ』にディーゼルエンジンが搭載されてデビューしたのは2021年のこと。でもその時設定されたのはハッチバックモデルだけで、ワゴンの『ゴルフヴァリアント』には設定されなかった。それが昨年10月、ヴァリアントにも待望のディーゼルがついに投入された。

◆ディーゼルゲートを経て大幅に進化したevoエンジン
日・・・

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少し前に寒冷地試験の様子をレポートした三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』のニューモデルがいよいよ発売され、早くも市販車に触れる機会が訪れた。実際にハンドルを握って実感したディーゼルトラックとの違い、そしてeキャンターが描く物流の新時代とは。

◆「eアクスル」が実現した3サイズのバッテリー
2017年に初代が日欧米の3拠点で同時に発売されたeキャンターは、これにて3世代目となる。これまで広幅キャビンでバッテリーを6個積んでいる・・・

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本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。

◆街を意識したスポーティ・シックがフランス的
パッと見に明らかに変わったのはシフトコンソール。前方に向かってコブラが首をもたげるように生えたバイワイヤのシフトレバーから、シトロエン『C4』辺りと同じく指を突っ込んで上下スライドさせるトグル式レバーに変更・・・

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巨大なリアハッチと広大なカーゴスペースで圧倒的な積載力を誇るエートゥゼット『アンソニースペンド』。東北キャンピングカーショー2023では、ディーゼル・4WDのモデルを追加し、雪国向けにアピールした。

アンソニースペンドはトヨタ『カムロード』をベースにしたキャブコン。高さ1460×幅1060mmのリアハッチを備え、リアハイマウントベッドを展開した状態でも高さ760mmのトランクルームとして使えるため、本格的なキャンプ用品やアウトドアギア・・・

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スーパー耐久第1戦、バイオディーゼルのマツダ3が完走

by 雪岡直樹 on 2023年03月20日(月) 14時17分

ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA S耐』の決勝が19日、鈴鹿サーキットで開催された。昨年の最終戦でデビューしたバイオディーゼルを使用した『マツダ3』は昨年の悔しさを跳ね返して無事完走を果たした。

2021年最終戦の岡山大会でデビューしたマツダスピリットレーシングチーム。その時はMAZDA SPIRIT RACING Bio concept DEMIOの、『デミオ』をベース・・・

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マツダが総力を上げて開発したラグジュアリーSUVの『CX-60』には4つのパワーユニットが用意されている。もっともバリエーションが多く、後輪駆動の2WDモデルも設定しているのが直列6気筒DOHCの直噴ディーゼルターボを搭載するXDだ。

◆あえて純粋なディーゼルエンジンで勝負
先陣を切ってデビューしたマイルドハイブリッドからモーターを取り除き、リーズナブルな価格設定としたから魅力は大きい。ステアリングを握ったXDのLパッケージは400万・・・

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