加茂新

カーライフニュース - 加茂新 (30ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2023年に創業50周年を迎えるHKS。東京オートサロン2023には新型日産『フェアレディZ』、トヨタ『GR86』、アバルト『595』を展示予定。そして数々の新製品の発表が予定されている。

また、今年はブースの面積を大幅に拡大して50周年記念ブース「HKS 50th MUSEUM」を展開。歴代のHKSのレーシングマシンに加えて、オリジナルのF1用エンジンHKS製3.5リットル、V型12気筒エンジン搭載のテスト車両も展示予定。今回はすで・・・

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昔はナルディやモモのステアリングに変えるのがカスタムの初歩的なところだった。しかし現在では、ステアリングスイッチが普及して交換は困難になった。が、対応パーツも出てきているのだ!

◆理想のポジションづくりに欠かせないのがステアリング交換
ドライビングポジションは必ずしも万人にベストになるわけではない。多くの人の最大公約数的な作りとなっていて、イマイチしっくり来ないのも当然のこと。

ステアリングの持ち方にしても手のひらで持つタイプや指で・・・

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バンパーやリップスポイラーなどから、GTウイングまでクルマのイメージを変えるエアロパーツ。それらは見た目だけのパーツなのか、走りまで変わってしまうのだろうか。

◆意外と効いているのがエアロパーツチューニング
チューニングで見た目を変えるものといえばエアロパーツだ。前後のバンパー、サイドステップ、リアウイングなどがその筆頭で、見た目に低く見えてそのスタイリングを変える効果は大きい。路面近くまで伸ばされたフロントバンパーはフロア下に流れ込・・・

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年末年始の帰省やドライブにウインタースポーツを楽しんだりする冬場のドライブの機会に気をつけておきたいポイントをおさらい。リスクを下げて、事故もトラブルもなく安全に走る方法とは。

気温が低くなる季節のドライブには気をつけておきたいポイントがいくつかある。とくに一気に寒くなるとゴム製品は硬くなりがちだし、空気圧も下がったりウオッシャー液も凍りやすくなったりといろいろと問題が起きる。できる対策を先手で施しておきたい。

◆ウオッシャー液を入・・・

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新型ホンダ『シビックタイプR』は今から注文を入れても約3年待ちとも言われているが、初期ロットの納車が始まっていてチラホラ街中で見かけるようになってきた。そんな注目車種をアフターマーケット目線で見てみることで更に魅力を引き出してみる。

◆間違いなく必須アイテムとなるセキュリティの追加編
半導体不足の影響でクルマの市場価値が驚くほどに上がっている。それこそ注目車種ともなれば買った瞬間に売却することで利益が出てしまうほどに。そうなると価値が・・・

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ゆっくりじっくり温め過ぎはむしろエンジンに良くない。冬場も正しいエンジンの暖機運転でクルマに優しく過ごしたい。

◆今どきのクルマでも暖機運転は必要なのか?
クルマを傷めないために気をつけたいのが暖機運転。エンジンを温めてから走ることだ。しかし、この暖機運転が逆効果をもたらすこともある。そもそもエンジン内部はクランクシャフトやカムシャフトなどがオイルの油圧によって浮いている。絶妙なクリアランスのメタル軸受けにオイルが入り、そこのオイルの・・・

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雪が降る季節にはクルマを保管しておいて春まで冬眠させるのもクルマを傷めない対策としては有効だが、ただ放置するとそれはそれで厳しいことになる。

北海道や東北などの寒冷地では冬場に乗らないクルマを保管する人も多い。冬場に乗るにはスタッドレスタイヤが必要になる。乗らなければその分のコストも抑えられる。道路には融雪剤として塩化カルシウムが散布される。これがボディや足まわりの錆の原因になる。実際、東北以北の中古車はかなりの確率で下回りが錆びてい・・・

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今すぐ対策! 寒さ対策カスタムでトラブルを防ぐ

by 加茂新 on 2022年12月27日(火) 14時00分

厳しい寒さは人間だけでなく、クルマにも厳しいコンディションとなる。スタッドレスタイヤの準備はもちろんほかにも寒さ対策をしておきたい。

◆タイヤ編:スタッドレスタイヤはもちろん、オールシーズンタイヤもある!!
雪が降ったり、路面凍結に備えるにはスタッドレスタイヤを履く。スタッドレスタイヤといえども本来の性能を発揮するには、古すぎるタイヤでは心配。製造から数年を目安にしたい。北海道のチューニングショップによると・・・

「新品を購入して1・・・

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チューニングと言うとパワーアップにタイヤを太くしてグリップアップが一般的。しかし、それだけではない。抵抗や失っているものを減らすスマートなチューニングもある。

◆ロスを無くせばクルマは効率良く走ってくれる
クルマをもっと自分の好みに乗りやすくしたい。そこでチューニングとなるわけだが、出力アップだけがチューニングではない。実はロスを減らす方向のチューニングもあり、それらを施すことでもっと効率よく走る。そのスムーズさがまた運転の楽しさに繋・・・

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レースも野球も冬場はシーズンオフだが、チューニングカーのタイムアタックは真冬こそシーズン!雪を使ったウインタースポーツではないが、真冬がメインになるのはタイムが出せる環境になるからなのだ。

◆寒ければ寒いほど本領発揮!
性能の限界値は冬場こそ計測できる
F1もスーパーGTも春に開幕して秋に閉幕する。対するチューニングカーが筑波サーキットで何秒出たとか、鈴鹿サーキットでベストタイムを更新したという「タイムアタック」という世界では寒い時期・・・

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