三国 洸大郎

カーライフニュース - 三国 洸大郎 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。

グランデ・パンダは2024年10月、まずはEVとして登場した。デザインは、従来のパンダのデザインと旧フィアット工場「リンゴット」へのオマージュが散りばめられたもので、特徴的なのは、ピクセル調に・・・

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ハンズフリーとリモコン操作による全自動走行を可能にした、次世代キャリーワゴン『LITEFAR Orion』が登場した。ハンドルを握る、引っ張るといった動作は不要。

従来の手引き式キャリーワゴンとは一線を画した、ワンタッチで誰でも直感的に扱える次世代モデルとなっている。アウトドアギア開発の実績をLITEFAR(ライトファー)が開発、Makuakeの応援購入プロジェクトで予約できる。

移動操作はすべてリモコンひとつで完結。前後進・左右旋・・・

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メルセデス・ベンツ日本は5月15日、『Sクラス』の制動装置(ブレーキホース)について前輪のブレーキホースについて耐久性に問題があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2020年8月10日から2024年4月22日に輸入されたメルセデスベンツ「S400d 4MATIC」、「S500 4MATIC」、「S580 4MATIC」、「S580e 4MATIC」、メルセデスマイバッハ「S580 4MATIC」・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月13日、『レンジローバー』2車種の後方視界確認用カメラ(リアカメラ)ついて、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年3月31日から12月15日の間で製造された「レンジローバー」と「レンジローバーPHEV」の合計268台。

後方確認用のリアカメラの防水設計が不十分なため、洗車等で高圧の水がかかるとカメラ内部に浸水することがある。そのため、内部の電子基板に不具合・・・

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ホンダWR-Vリコール…シート素材が保安基準に適合しないおそれ

by 三国 洸大郎 on 2025年05月22日(木) 20時00分

本田技研工業とHonda Cars Indiaは5月15日、コンパクトSUVの『WR-V』の乗車装置(運転席及び助手席側シートバックトリムカバー)について、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年2月21日から25年2月3日の間に製造されたWR-V、4669台(合計)。

運転者席シートバック右側の内装材及び助手席シートバック左側の内装材において、表皮材料の選定が不適切なため、燃焼試験時に基準に定め・・・

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ドゥカティは、「ミラノデザインウィーク2025」にて、ランボルギーニとのコラボレーションによる新型バイク『パニガーレV4 ランボルギーニ』を披露した。SNSでは「とんでもないモンスターマシンが登場!」「ヤバすぎる…!」など、その桁違いのスペックに感嘆の声が上がっている。

パニガーレV4ランボルギーニは、両ブランドの情熱と技術を融合させた第3弾の共同開発プロジェクトで、イタリア・モーターバレーのクラフトマンシップが光る一台だ。ドゥカティ・・・

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4月1〜30日に掲載されたモーターサイクルの新型車や企業動向に関する記事について、独自ポイントで集計したランキングです。ホンダやヤマハの新モデルが注目を集め、SNSでも高評価を得ています。

1位) 原付免許で乗れる「110ccのホンダカブ」発表に、SNSでは「扱いやすそう」の声も気になる価格:230 Pt.

4月1日に道路交通法が改正され、出力を4.0kW以下に制限した125cc以下の二輪車が、原付免許や普通自動車免許で運転できるよ・・・

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日産自動車は「上海モーターショー2025」で、新型プラグインハイブリッド(PHEV)ピックアップトラック『フロンティアプロ』を初披露した。SNSでは日本のファンからも「カッコ良すぎ」「乗ってみたい」などの声が上がっている。

フロンティアプロは、日産が2027年までに中国市場へ投入する計画の9車種の新エネルギー車(NEV)のうち、第2弾となる電動モデルだ。フロンティアプロは日産初の電動ピックアップであり、2025年後半に中国での発売が予・・・

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ビー・エム・ダブリューは4月24日、『MINI カントリーマン』などの尾灯(コントロールユニット)ついて車両を解錠する際のアンサーバック機能に関するコントロールユニットの点灯プログラムに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年2月1日〜2024年10月30日に製作されたMINI カントリーマン6車種の合計3850台。

車両を解錠する際のアンサーバック機能において、コントロールユ・・・

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日産自動車は「上海モーターショー2025」で新型EVセダン『N7』の詳細を公開した。東風日産が開発を手掛けたこのモデルは、開発期間を大幅に短縮しつつ、洗練されたデザインと快適な車内空間を実現しているという。この発表に日本のSNSでも「さすが俺達の日産技術陣!!」「カッコ良すぎないか」などのコメントが寄せられて賑わっている。

エクステリアでは、フロントに710個の高出力LEDとV-Motionデザインを採用し、サイドはフレームレスドアと・・・

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