加茂新

カーライフニュース - 加茂新 (27ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

タワーバーを筆頭に、フロアバーやブレースなど数多くの補強パーツがリリースされている。では、どんな効果があり、どうやって選ぶのが正しいのだろうか。

◆メリットだけでなくデメリットも理解して選ぶ
ボディ補強パーツは手軽な値段から導入できて、それでいて乗り心地が悪くなるとか、うるさくなるというデメリットがほぼ無いのが嬉しいところ。メリットとしてはネジで留めるパーツでも十分に剛性アップが体感できること。

ボディがガッシリした感じがしたり、ス・・・

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サスペンションチューニングの初歩でもあるダウンサスだが、近年再び見直されている。純正サスペンションの良さを活かしつつ、車高を下げてかっこよさを獲得できる。

◆スプリングだけを交換するのがダウンサス
車高を下げてカスタムするとき、その方法は大まかに2種類。ひとつは車高調に交換すること。スプリングもダンパーもゴッソリと交換することで、理想的な車高にできるし、それに合わせた減衰力を持つダンパーにすることもできる。多くの場合は減衰力も調整でき・・・

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チューニングの定番であるマフラー交換。音をうるさくするのが目的ではなく、加速にもハンドリングにも実は大きな効果を発揮してくれるパーツだ。

◆排気抵抗を少なくして加速力をアップ!!
マフラーはエンジンから排出される排気ガスの消音器のこと。爆音であるエンジンの爆発音を小さくするために様々な工夫がされている。ノーマルでは隔壁構造が多い。排気ガスを部屋に溜め、小さな出口からとなりの部屋に移す。こういったことを繰り返して音量を落としていく。

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レーシングカーやチューニングカーに取り付けられているオイルキャッチタンクにはどんな意味があるのか。これがなければサーキットは走れないのか!? オイルキャッチタンクの目的と必要な場面などを解説。

◆ブローバイガスに含まれるオイルなどをキャッチするのが目的
エンジンはクランクケース内にスペースがある。ここは下にオイルパンがあってエンジンオイルが溜められている。そこからオイルポンプで汲み上げられたオイルがヘッドに供給され、通路を通って重力で・・・

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実はパーツの交換や調整でハンドリングをもっと良くすることもできる。意のままに動くクルマにできれば、普段の運転からドライブまでもっと楽しいクルマにできる方法を紹介しよう。

◆操作からのタイムラグをどうやって埋めるか
ハンドリングと言っても感覚的な部分なので一概にどういうものが良いとは言い切れない。しかし、スバルが以前から追求しているように操作からの反応速度がひとつのカギになっている。操作をして瞬時にクルマが反応してくれるほど良いと感じる・・・

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冬場はクルマにダメージを蓄積させる要素がたくさん。暖かくなってきたらいろいろとメンテナンスをして、愛車にも冬場の疲れを癒やしてもらいたい。

◆まずは融雪剤をしっかりと落とすところから
冬場は路面凍結を防ぐために塩化カルシウムが散布される。国内の多くの幹線道路や高速道路で散布されているので、わざわざスキーなどに行ってなくてもクルマのフロアやボディには塩化カルシウムが付着している可能性が高い。

この塩化カルシウムはボディを錆びさせる作用・・・

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ブレーキが思うように効くのは乗りやすい。効き始めが曖昧だったり、一瞬遅れるだけでもドライバーはすごく乗りにくく感じる。慣れてしまって普通になっているからこそ、改善すると圧倒的に扱いやすくなる。

◆ペダルはカチッとしているとブレーキは扱い扱いやすくなる
ブレーキタッチは運転においてとても重要な項目。そんなの効けばなんでもいいという人もいるが、ペダルを踏んでなかなか効かなかったら冷や汗が出るものだし、踏んだ瞬間にカツンと効くのもまた乗りに・・・

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ターボ車の利点はパワーを引き出しやすいこと。とくにタービン交換は大きくパワーを出せる。しかし、いろいろと面倒だったこともあるが、最近の純正交換タービンならサクッとパワーアップも可能なのだ。

◆ターボ車はパワーアップしやすい
せっかくだからその利点を楽しむのも手
排気ガスの力を使って、エンジンに空気を押し込んでパワーを出すターボ。最近では小さなエンジンにターボエンジンを組み合わせたダウンサイジングターボエンジンが多い。そうでなくても、大・・・

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チューニングカーやカスタマイズカーは本来できれば雪道を走らせたくないが、そうも行かない人もいる。ならば、今からでもできる対策を講じて少しでもダメージを防いでこの寒波を乗り越えたい!!

◆車高ダウン車両は雪道が厳しい
可能であれば車高アップを行おう
めったに降雪しない地域にもバンバン雪が降っている2023年。雪国の方には釈迦に説法であるが、雪に慣れていない地域にも降雪が多く、改めて雪道に対する対策を考えておきたいところ。

カスタム&チ・・・

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カスタマイズと車検は切っては切れない関係。公道を走る以上、合法状態で走らなければならないのは当然のこと。しかし、うっかりすると違法になってしまうこともある。意外と緩く、意外と厳しい車検とカスタムを検証。

◆車検時だけ戻すのはNG。いつも車検に通る状態で当然
車検は自家用車の場合は新車時は3年。その後は2年に1度だが、カスタマイズする以上その時だけ戻して車検に通すというのはもちろんダメ。いつも合法な状態でなければ公道を走ることはできない・・・

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