加茂新

カーライフニュース - 加茂新 (22ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

愛車の健康状態を追加メーターで把握することを強く推奨。もしなにかあってからでは手遅れ。むしろ追加メーターの恩恵を受けないほうがいいかもしれない。

クルマのコンディションを把握するのに欠かせないのがメーター。純正でも水温計が付いている車種も多い。スポーツ走行をするなら必須だし、そうでなくても愛車を壊さないという観点からいえば水温、油温、油圧のモニターは是非しておきたいところ。

◆見ておきたいメーター1:水温
エンジンを冷却しているクー・・・

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ブレーキを踏んだときの硬さやストロークをチューニングすることで気持ちよく止まれるようになる。絶対的な制動力だけではないブレーキチューンを解説。

◆ブレーキを調整するとどうなる?
ブレーキタッチとはブレーキを踏んだときのペダルの踏みごたえのこと。ふわふわとしたソフトなブレーキもあれば、ストローク量が少ない硬い踏みごたえのブレーキもある。

ブレーキはそのストロークをする量がたくさんあったほうが細かく調整できて、運転しやすくなりそうがそう・・・

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ガソリンに点火したり、ほかにもさまざまなところでクルマには電気が使われている。その電気をもっと健康に元気にしたらパワーアップや燃費アップも可能になる!?

◆車と電気は深い仲
クルマにおける電気は重要な存在。プラグからの力強い火花がガソリンを効率よく燃やし、大きなパワーを得ることでクルマは速くなるし燃費アップも可能になる。

そのためにプラグを変えたり、古くはディストリビュータによる点火をダイレクトイグニッションしたりなどさまざまな手法・・・

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「ボディは力だ」とは昔の日産のCMキャッチコピー。それほどクルマの性能にボディ剛性は関わってくる。手軽に取り付けられる補強パーツでも意外とビックリするほどの効果を発揮できる。

◆ボディ剛性とハンドリングの関係
ボディは鉄板を重ねて溶接されてできている。このボディが強ければいいのだが、弱いとさまざまな不具合が起きる。例えば、ステアリングを切ったときにクルマがスッと曲がらず、ボディがぐわんと大きく揺れてそれから曲がったりする。

これは明・・・

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FR車でリアに太いタイヤを履かせるとか、FFならフロントを太くするなどのチューニングもある。では、実際のところは4輪共通と前後異型のどちらが良いのだろうか。

◆絶対的な正解は無い
ホイールを変える際に考えたいのが前後サイズを同じにするのか、別にするのかということ。リア駆動車だったらフロントが215幅、リアが235幅だったりすることがある。これは駆動輪であるリアを太くしてトラクション性能を高めようという狙いがある。

では、とりあえず駆・・・

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驚きの効果! タイヤ慣らしの真実〜カスタムHOW TO〜

by 加茂新 on 2023年08月12日(土) 06時30分

タイヤの価格が高くなっている昨今。とくにカスタマイズされた大径の太い幅のタイヤはとても高価なもの。できるだけ美味しい状態で長く使いたいと思うのは当然。ならば、どうすればタイヤを美味しく使えるのか。

◆「慣らし」とはよく聞くものの
タイヤに慣らしは必要なのか。これは諸説あるが、イエスでもありノーでもある。タイヤに書いてある注意書きやタイヤ交換専門店などでは100kmくらいは急の付く操作をせず、急加速、急制動、急ハンドルをしないで使うよう・・・

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走る/曲がる/止まる、そして燃費まですべてを高めてくれるのが軽量化。それでももっとも面倒でお金も掛かるのが軽量化。ならば簡単にできるところから軽量化していこう。

軽量化は最高のチューン。クルマが軽くなれば加速は良くなるし燃費も良くなる。ブレーキも良くなるし、ブレーキパッドも減らなくなる。タイヤも減らなくなる。コーナリングスピードもアップする。良いことしか無いのが軽量化なのだ。

しかし、良いことしかないというのは単純にパーツ交換などで・・・

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タイヤの空気圧はどれくらいにするのが正しいのか。まずはクルマの指定値に従うことだが、インチアップやインチダウンをした際にはどうすればいいのだろうか。

クルマを安全に走らせる上でもっとも気をつけてもらいたいのがタイヤの空気圧。ご存知のこととは思うがタイヤの空気圧は徐々に下がっていく。空気は少しずつ抜けていってしまうのだ。そのために2週間に1度くらいは点検をしたい。

◆点検するたびに迷いがちな空気圧
ではそのときに空気圧はいくつにすれば・・・

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クルマを塗り替えるオールペイントは大掛かりな作業になるが、見た目が一新できる大掛かりなチューン。さらにエアロパーツを装着すればまったくデザインから変えることができるが、相応の手間とコストは掛かるのだ。

クルマのビジュアルを一変させるカスタムの最大の手段がオールペイントだ。クルマごと色を塗り替えることでガラッとイメージを変えることができる。しかし、ただボディを塗るだけのようだがコストが掛かるのも特徴。一般的にはリーズナブルなオールペイン・・・

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夏場だけではなく、サーキットでスポーツ走行をするならしっかりと施しておきたいのが水温対策。エンジンの寿命に直結するだけに重要になるが、ラジエーターを厚くすればいいというものでもないのだ。

空冷ポルシェを除くほとんどのクルマのエンジンは冷却水によって冷やしている。エンジンは適温にしておくことが重要で水温が高くなるとダメージを受けてしまう。最近のエンジンはほとんどがアルミ製でオーバーヒートすると歪みやすい。歪んでしまうとパワーが落ちるどこ・・・

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