神林崇亮

カーライフニュース - 神林崇亮

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは3月13日、14日に筑波サーキットにて『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラム2024』を開催した。

倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラムは、マツダが「共に挑む」というスローガンのもと、参加型モータースポーツの一層の盛り上げを図るために実施。「バーチャルからリアルへの道」で、バーチャルのeSPORTSの世界からリアルモータースポーツを体験する機会を提供することを目指すべ・・・

ニュースを読む

ホンダの海外向け高級ブランドアキュラは、ブランド初のEV『ZDX』が米国政府による7500ドルのEV税額控除の対象になると発表。ZDXは102kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は約482km。パワー評価も公開され、ZDX Type SはNSX Type Sを上回る性能を発揮。同社は2040年までにEV販売比率を100%にする目標を掲げており、GMとの共同開発により生まれたZDXは、電動化を加速させる。・・・

ニュースを読む

今週(2月22〜28日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

最も注目されたのは、三菱自動車の代表執行役副社長に日産自動車の山口武常務執行役員が就任したニュース。そのほか、ZFの新型8速ATや、
マツダの株価反落にも視線が集まった。



1位) 三菱自動車の代表執行役副社長に日産自動車の山口武常務執行役員が就任 4月1日付:1・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツ日本は、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。メルセデスベンツAMG『GT3』を展示した。

AMG GT3は、AMG GTをベースに開発されたFIA(国際自動車連盟)のGT3規格を満たすレーシングカーで、2016年から世界のモータースポーツシーンで活躍中だ。今回展示されたのは、男性向けファッション雑誌『LEON』をチーム名にとった「LEON PYRAMID AMG」。国内最高峰レー・・・

ニュースを読む

2023年に登場したトヨタの『GRカローラ』は5ドアハッチバックで、普段使いからサーキット走行まで可能なオールマイティな車両として注目。東京オートサロン2024では、トーヨータイヤやクブリッツ、クスコなど、さまざまなレーシングチームやチューニングメーカーがGRカローラに注目し、個性的かつ機能的なカスタムを多く展開。そのポテンシャルの深さを感じさせた。・・・

ニュースを読む

長野県立科町の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催された。毎年冬に行われるこのイベントは、日産を代表する最新モデルが女神湖氷上でアグレッシブに走り回る様子が見どころだ。

そんな試乗会だが、今年の女神湖は暖冬の影響で湖が思うように凍らず、氷上に特設コースが設営できない状況。開催は絶望的と思われた中、女神湖周辺の公道を使用した試乗会が行われることとなった。参・・・

ニュースを読む

1月29日〜2月2日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。今週はネガティブなニュースが多く舞い込んだ。豊田自動織機では不正発覚、大分空港で『ホンダジェット』アクシデント、ビッグモーター不正問題で初の逮捕者など。


月曜日:大分空港で訓練飛行中の『ホンダジェット』滑走路から逸脱[新聞ウォッチ]2024年01月29日公開

空港の滑走路上でのアクシデントというニュースが流れると、年明け早々に羽田空港で発生した日本航空(JAL)機と海上保安・・・

ニュースを読む

マツダ欧州部門は、小型ハッチバック『マツダ2・ハイブリッド』の改良新型を3月、英国で発売する。トヨタ自動車の『ヤリス・ハイブリッド』がOEM供給されるが、マツダ独自のな外観デザインにより差別化が図られる。ドライブトレインに関してはヤリス・ハイブリッドと同じハイブリッドシステムが搭載される。・・・

ニュースを読む

ボルボ傘下のポールスターはCES 2024にて、グーグルとの戦略的な連携の継続を発表した。さらに、モバイルデバイスで作成した経路をクルマに送信できる機能や、グーグルChromeによる車内ブラウジングなどと言った新機能を披露。新機能はポールスター3とポールスター4にも提供される。・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は『ハイエース』および『トヨタ救急車』を一部改良し、1月10日に発売。ハイエース(バン)スーパーGLには新しい外板色やフロントグリルを備えた“アースカラーパッケージ”が登場し、DXにはイージークローザーを設定。トヨタ救急車には緊急車両存在通知が標準設定され、周囲の車両に救急車の緊急走行情報を伝え、安全な走行をサポートする。・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

take

燃費走行

車種名:ホンダ フィット (ハイブリッド)
投稿ユーザー:tak***** さん
総合評価:

なかなかうまくいかない燃費走行 何かコツとかうまくいく方法ないかなぁ〜 ...[ 続きを見る ]

tku

今年から乗り換えました

車種名:ホンダ N-VAN
投稿ユーザー:tku***** さん
総合評価:

今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針