大矢根洋

カーライフニュース - 大矢根洋 (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダの新型燃料電池車『CR-V e:FCEV』が2月28日に発表された。ベースは6代目『CR-V』。約3分で水素を充填し、最大で600km以上の走行が可能だ。エクステリアはベース車と比べてフロント部に大きな変更がなされた。薄目でワイドなヘッドライトに、大柄のアンダーグリルを採用。SUVらしさを強調し、ホイールはブラックのみを設定。燃料電池車、かつリース車という分野ではあるが、そこでもデザイン性をアピールするという狙いがある。



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[15秒でわかる]スズキ『ジムニー』5ドア…5MTも設定

by 大矢根洋 on 2024年02月27日(火) 18時00分

スズキのインドネシア現地法人は、ジャカルタで開催中のインドネシアモーターショーに『ジムニー5ドア』を出展し、同日から発売・受注を開始した。ジムニー5ドアは、3ドアモデルに比べてボディサイズ、ホイールベースをそれぞれ315mm、40mm延長。ドア枚数の増加、デザインの変更だけでなく、その乗り味もよりリラックスしたものになるとみられる。トランスミッションは、5MTとATを選択可能。現地価格は日本円で443万円から。・・・

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メルセデスベンツ・ベンツ日本は、東京オートサロン2024にメルセデスベンツ『Vクラス・ブラックスイート』を出展した。「ブラックスイート」は、Vクラスのエクストラロングモデルをベースに各種アクセサリーパーツを装備した受注生産のプレミアム・ミニバンだ。全長5385mm、全幅3430mm、全高1930mmからなる存在感と、質感高く、広々とした室内空間を持つモデルである。

展示車両のカラーは、オブシディアンブラックで、同色の19インチのAMG・・・

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メルセデスベンツは2月13日、メルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』の「リミテッド・エディション」を欧州で発表した。コンパクトクラスでは初のボディカラー「AMGグリーンヘル・マグノ」を採用し、その他19インチAMG鍛造ホイールをはじめとしたアクセサリを装備。インテリアは黒を基調にイエローを配色、AMGパフォーマンスシートを装備するなど、スポーツドライビングを志向したスタイルとなっている。また、カラー、エアロパーツなどで異なる3種・・・

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東京オートサロン2024にメルセデスAMG『SL63 4MATIC+』が出展された。SL63 4MATIC+はメルセデスAMGのSLの最上位モデルだ。展示車両は、カラー「スペクトルブルーマグノ」、AMGパフォーマンスパッケージを装備、インテリアもオプションカラーのものとなっている。

◆モータースポーツを原点としたモデルを演出するエクステリア・オプション
SL63 4MATIC+は、ターボラグを軽減した強力なエンジンや「AMG ACTI・・・

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三菱の新型『トライトン』が2024年2月15日より発売が開始。新型は、全グレードで4WD、ダブルキャブのレイアウト。12年ぶりに国内投入がなされ、注目を集めるモデルだ。販売価格はグレード「GSL」で498万800円、「GSR」が540万100から。

◆スタイリングと機能性でユーザーに応える本格ピックアップトラック
予約段階で8割以上の割合を占めたのは上級グレードの「GSR」。バンパーロワガーニッシュ、スタイリングバー、ホイールアーチと・・・

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[15秒で分かる]サイバートラック見るなら豊洲へ急げ

by 大矢根洋 on 2024年02月19日(月) 18時15分

2月15日午後10時、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にてテスラ『サイバートラック』のお披露目イベントが開催された。「サイバートラック」はその特徴的なデザインで有名な電動ピックアップトラックだ。イベントは異例の午後10時からの屋外開催と一風変わったものとなっていた。「サイバートラック」は同所にて2月16日から25日まで一般公開されている他、日程、場所は未定ながら、イベントの全国ツアーの予定もある。・・・

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スズキ『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。124ccエンジンは「オーバースクエアデザイン」で知られ、中高回転域での快活な加速が味わえる。軽量かつレスポンスに優れたマシンだが、その分、スロットル操作や荷重移動の丁寧さが求められるという。スポーツライディングの基本を教えてくれるモデルだ。価格は42万200円。・・・

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EVユーザーは自然とガソリンスタンドから足が遠のくので、タイヤの空気圧やスリップサインなどのコンディション確認を自分で行う場面が実は増える。チェック方法やメンテについて知っておきたい。例えば、タイヤの溝が、△印の先に溝がなければ要交換など。EVは従来のクルマとは違う構造をしているため、整備の差異は自分で調べ、そして分からない時は積極的にディーラーに持ち込むことも重要となる。・・・

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若者がクルマに触れるきっかけのひとつに、全国の大学に置かれた自動車部がある。学校の体育各部として正式に活動する団体で、部活動として同世代の仲間と整備やドライビングテクニックを学べる貴重な環境だ。

主要な活動は日常の整備と定期的な大会出場。全日本学生自動車連盟が主催する、3つの競技(ジムカーナ、ダートトライアル、フィギュア)を年間を通して争う「総合杯」を目指す大学自動車部が多い。学生、部活動が参加する競技は時代と共に変化しているが、伝統・・・

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