青木タカオ

カーライフニュース - 青木タカオ (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

いま、バイク乗りたちの間で人気急上昇中なのが、日の出から日没まで、太陽を追いかけながら日本列島を横断する「SSTR」(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)だ。

スピードや順位は競わない。基本ルールは、日の出とともに自分で決めた日本列島の東海岸(太平洋や瀬戸内海、東シナ海沿岸部)からスタートし、日没までに日本海側の千里浜なぎさドライブウェイ(石川県羽咋市)にゴールするという単純明快なもの。

無事にゴールゲートを通過し、ライダー・・・

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◆クルマのSUV人気が、ついにスクーターへも飛び火した!


ホンダ『ADV150』だ。乗ってみると、見掛け倒しではないことがわかる。まず、シャシーの剛性がしっかりとし、前後サスペンションもハードな走りに対応するから驚く。エンジンも右手のスロットル操作にリニアに反応し、低中速域での加速がより鋭い。

「こいつ、やるぞ!」という感覚は、シートにまたがった途端に感じた。スクーターであるにも関わらず腰高で、グリップを握ると肘を張ったアグレシッ・・・

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手軽に乗れて、経済性に優れる125ccモデル。買ってしまえば維持費は安いのだから、その分だけ車両は贅沢に……、という選び方はいかがだろうか。

創業50年を超えるイタリアの名門「ファンティック」がリリースする『CABALLERO(キャバレロ)フラットトラック125』に乗ると、そんな選択もありだなと思えてくる。

Fantic Motor(ファンティック・モーター)は1968年、イタリア北部の街バルザゴでスタート。翌年には50ccのオフロ・・・

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郵便配達業務用として、ホンダの電動バイクが2019年度中(20年3月まで)に200台、2020年度中に2000台程度導入される。

郵便配達用のバイクは全国で約8万5000台が走っているが、すべてがホンダ製。3輪の『ジャイロ』や『ベンリィCD125』などもあるが、郵政と聞いてまず思い浮かぶのは、やはり赤い『スーパーカブ』だろう。雪の降る北国でも故障せず毎日頼もしく走る。その頑丈さは、もはや説明不要だろう。

そんな偉大なる大先輩が務めて・・・

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2020年モデルのホンダ『CRF450R』『CRF450RX』には、急な路面状況の変化によるリアタイヤの空転を抑制し、動力を効率よく後輪に伝達する「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」が初採用されたのがトピックだ。

公道向けモデルでは『アフリカツイン』などに導入済みのHSTC。ホンダは2019年モトクロス全日本選手権に参戦する「チームHRC」の山本鯨選手、成田亮選手、MXGP(FIMモトクロス世界選手権・最高峰・・・

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1980年代以降、「高校生活にバイクなんて要らない」と全国高等学校PTA連合会にて推進してきた『三ない運動』(免許を取らせない、買わせない、運転させない…)。

全国一律的な活動としては2012年に終了し、その後は教育現場に方針は委ねられているのが現状。方針を示す県があれば、各校の判断でとスタンスは一律ではないが、全国のなかでも強力に『三ない運動』を進めてきた埼玉県も、ついに廃止している。

2019年度から生徒の免許取得を条件付きの「・・・

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排気量が1100ccになったホンダの新型『アフリカツイン』。新しいカラーグラフィックを担当したのは、自らも従来型『CRF1000L アフリカツイン』に乗るアドベンチャー女子、桂川 碧さん(本田技研工業 二輪事業本部 ものづくりセンター デザイン開発部)。

開発に携わったご本人から、刷新した車体色についてお話しを聞くことができた。ちなみにカラーバリエーションは次の通り。

CRF1100L Africa Twin:グランプリレッド
CR・・・

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スパイダーマンやキャプテンアメリカ、超人ハルク、アイアンマン……、幅広い年代に人気のあるMARVEL(マーベル)のアメコミヒーローたちが、ヤマハのオートバイとコラボした!

ブラジル・サンパウロのコンベンションセンターにて12月上旬に開催された「CCXP(Comic Con Experience)2019」で披露。これまで、アニメヒーローとバイクのコラボは、ありそうでなかった。

まず「Fazer250 x Captain Marvel・・・

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国内最大級のカスタムの祭典「ホットロッドカスタムショー2019」(28th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2019)が12月1日、今年もパシフィコ横浜にて開催され、わずか1日で1万9000人ものファンを集めた。

バイク650台、クルマ300台、ベンダーブース330枠、そして118ものアワードが用意され、今年も大盛況。世界からの注目度が高いことでも知られるこのイベント。日本のカスタムシーンを見よ・・・

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ホンダ・アドベンチャーの雄『Africa Twin(アフリカツイン)』が新しくなった。998ccだった排気量を1082ccに拡大し、最高出力7%(95→102PS)、最大トルクを6%(10.1→10.7kg-m)アップ。

にも関わらず、車両重量はMT車、DCT仕様ともに4kg減、ツーリング仕様の「アドベンチャースポーツ」でも2〜5kgマイナスとなっているから驚く。

2016年発売の『CRF1000Lアフリカツイン』に続き、メディア向・・・

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