小松哲也

カーライフニュース - 小松哲也 (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機は農業用ドローンに自動飛行機能を標準搭載した新型機『YMR-II』を2023年春から販売を開始すると発表した。価格は185万9000円で、初年度400機の販売を計画している。

YMR-IIは自動飛行機能のほか、ハッキングによる取得データの流出や機体の乗っ取りなどを防ぐ情報セキュリティ機能を備えているのも特徴。ヤマハの無人飛行機事業を手掛けるUMS事業推進部の杉浦弘明営業部長は「機体と送信機を1対1で紐づけることによって第三・・・

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ダイハツ工業は10月3日に一部改良し発売した『タント』シリーズの先行受注が月販目標の2倍を超えるとともに、このうち新たに設定したアウトドアモデル「タントファンクロス」が25%を占めていることを明らかにした。

ダイハツ工業の武田裕介取締役は同日のオンライン発表会で「8月22日にタントが新しくなる旨を世の中にお知らせをして、先行受注活動を開始している。販売目標1万2500台に対してすでに2万8000台の受注を頂き、非常に好調なスタートを切・・・

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ダイハツ工業は10月3日、軽乗用車の主力モデルである『タント』シリーズを一部改良し発売した。荷室の使い勝手などを改善したほか、新たにアウトドアモデルとして『タントファンクロス』を設定したのが特徴。価格は138万6000円から。

チーフエンジニアを務める秋本智行氏は同日のオンライン発表会でファンクロスについて「コロナ禍により、人混みを避けたい、でも外出したい、手軽にアウトドアやキャンプを楽しみたいと考える人が増加している。そこで普段使い・・・

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メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ミドルサイズセダンの新型電気自動車(EV)『EQE』の受注を開始した。価格は1248万円からで、納車は11月以降を予定しているという。

メルセデス・ベンツ日本はEQEのひとクラス上の新型EV『EQS』も同時発表しており、これにより日本市場に投入されるメルセデスベンツブランドのEVは5モデルとなる。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は同日都内で開いた発表会で「国内最多のEVラインアップとなる5車種・・・

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メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ラグジュアリークラスの新型電気自動車(EV)『EQS』を発売した。EV専用プラットフォームを採用し、1充電当たりの航続は700kmを実現している。価格は1578万円からとなっている。

メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は同日都内で開いた発表会で「EQSは(EVブランドの)メルセデスEQ初となるラグジュアリーなEVで、大容量のリチウムイオンバッテリーと高効率な電気モーターを採用し、実に充電1回あた・・・

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ホンダは軽乗用車『N-WGN』を一部改良し、9月23日から販売を開始すると発表した。アクセルをブレーキと間違えて踏み込んだ際に急加速を抑える安全機能をホンダ車として初採用したのが特徴。価格は129万8000円から。

新しい安全機能「急アクセル抑制機能」は、急ブレーキをかけようとしてアクセルペダルの踏み間違えや踏み過ぎを検知すると急加速しないよう抑制するとともに、音とディスプレー表示でドライバーに知らせる。機能作動中にアクセルペダルを踏・・・

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SUBARU(スバル)は9月15日、新型クロスオーバーSUV『クロストレック』をオンラインで世界初公開した。日本では『XV』のモデル名で販売しているモデルの後継となるもので、全面改良を機にグローバルでの名称に統一した。2023年にまず日本から販売を開始する。

スバルの中村知美社長は「新型クロストレックはアクティブなライフスタイルを始めるためのスバルのエントリーモデルとして、その個性をさらに磨き上げた。単に目先の流行に合わせるのではなく・・・

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マツダは9月15日から順次販売を開始する新型ミッドサイズSUV『CX-60』の事前受注台数が約2か月半で8726台に達したことを明らかにした。CX-60は月販2000台を計画しており、その4倍強の水準となる。

CX-60はエンジン縦置き後輪駆動の新プラットフォームを採用した新世代ラージ商品群の第1弾モデルで、6月24日から予約受注を開始していた。日本市場向けには直列6気筒3.3リットルディーゼルエンジン『SKYACTIV-D3.3』を・・・

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トヨタ自動車は9月7日、新型『シエンタ』のラインオフ式の模様を、シエンタを製造するトヨタ自動車東日本の宮城大衡工場からオンライン配信した。

ラインオフ式の多くは組み立てラインの最終となる検査工程の付近で、まさに組み上がったばかりの車両が舞台上に自走してくるという演出がお決まりのパターンだが、新型シエンタのラインオフシキは宮城大衡工場の敷地内にある展示施設の結ギャラリーで執り行われた。

トヨタ自動車東日本の宮内一公社長は展示されている・・・

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パイオニアはクラウド型運行管理サービス『ビークルアシスト』に、新たにアルコール検知器連携機能をオプションサービスとして追加し、9月28日から提供を開始すると発表した。利用料はドライバーIDあたり月額600円となっている。

追加するオプションサービス『スリーゼロ for ビークルアシスト』は、2022年4月に施行された白ナンバー車両を使用する事業者に対してドライバーへの酒気帯び有無確認およびその結果の記録保存義務化、さらには今後予定され・・・

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