レスポンス編集部

カーライフニュース - レスポンス編集部 (100ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスAMG G63 改良新型…パフォーマンス指向のデザイン[詳細写真]

by レスポンス編集部 on 2024年04月29日(月) 13時30分

メルセデスベンツは3月26日、高性能SUV『Gクラス』の高性能モデル、メルセデスAMG『G63』(Mercedes-AMG G 63)の改良新型を欧州で発表した。

4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載し、最大出力585hp/6000rpm、最大トルク86.7kgm/2500〜3500rpmを発揮する。48ボルトテクノロジーと統合型スタータージェネレーター(ISG)を採用し、20hpのパワーと20.4kgmのトルク・・・

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カヤバが解説するサスペンションの全貌

by レスポンス編集部 on 2024年04月29日(月) 07時00分

自動車業界において、サスペンションの重要性は高く、乗心地や操縦性・安定性に大きく寄与している。

ショックアブソーバの専門メーカーであるカヤバの開発者が、サスペンションに関する知識を広範囲にわたり解説した書籍『自動車のサスペンション / 構造・理論・評価』の新装版がグランプリ出版から発売された。

本書は、リンクやばね、スタビライザ、ショックアブソーバ、ブッシュなど、サスペンションを構成する様々な部品の機能と相互作用を、開発者の視点から・・・

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メルセデスベンツ『Gクラス』改良新型---見間違えのようのないデザイン

by レスポンス編集部 on 2024年04月28日(日) 18時00分

メルセデスベンツは3月26日、SUVの『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)の改良新型を欧州で発表した。

外観では、ラジエーターグリルのデザインが3本から4本の水平ルーバーに変更された。また、フロントとリアのバンパーも新しいデザインになっている。新たなAピラー・クラッディングやルーフエッジのリップスポイラー、断熱材の採用により、エアロダイナミクスが改善され、車内の音響的な快適性も向上している。

電動化の推進により・・・

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4月25日にマイナーチェンジしたホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル』。純正アクセサリーを手がけるホンダアクセスは、4つの異なるコンセプトによるアイテムを発表したが、今回は新たなエクステリアコーディネートとして用意された「Sports Style(スポーツスタイル)」に注目したい。

ヴェゼルの純正アクセサリーは、「SELF EXPRESSION+(セルフエクスプレッション プラス)」をテーマに、ヴェゼルをより自分らしく表現できるエクステ・・・

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トヨタは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、1年以内に発売予定の2台の新型BEV(バッテリーEV)を世界初公開した。『bZ3C』はZ世代に向けて開発された、クロスオーバータイプのBEVだ。

bZ3Cは、昨年の上海モーターショー2023で発表された『bZ Sport Crossover Concept』の市販版にあたる。2026年までにトヨタが発売予定のBEV10モデルの内の1台だ。

トヨタと、BY・・・

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「幻の本」富士重工業の技術者ドキュメント、SUBARU創立70周年

by レスポンス編集部 on 2024年04月28日(日) 07時00分

SUBARU(スバル)の創立70周年を記念して、富士重工業株式会社編集委員会による新訂版『技術人間史』が三樹書房から発売された。

本書は、かつて富士重工業を名乗っていた時代のスバルが社内記録や従業員教育のために作成した、非売品「幻の本」を基にしている。国民車として日本のモータリゼーションに貢献したスバル『360』や、水平対向エンジンを搭載したスバル『1000』などの開発過程が詳細に記されている。富士重工業から現在のSUBARUに至るま・・・

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メルセデスベンツと中国・吉利汽車の合弁として新生したスマートが、第3弾モデルとなるSUVモデルを予告する『コンセプト#5』を25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開した。2024年後半の市販を予定している。

新世代スマートらしいデザインアイコンを残しつつも、ワイルドでタフな要素を取り入れた本格派クロカンSUV風に仕上がっているのが大きな特徴だ。保護用のフロントとリアのスキッドプレートには隠された・・・

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MINIは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、新型電動クロスオーバーの『エースマン』を世界初公開した。MINIハッチバックと『カントリーマン』の中間に位置する新型のEVだ。

ボディサイズは、全長4075mm、全幅1754mm、全高1495mm。4つのドアと大きなテールゲートを備え、最大5名が乗車できる。MINIエースマンは、カントリーマンよりも小型のクロスオーバーを求める顧客に向けて、新たな選択肢に・・・

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マツダが北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。中国では『マツダ6』の後継モデルにあたり、存在感の薄い中国市場での反転攻勢をかけるためのフラッグシップだ。現地での写真、オフィシャル画像とともに、会場では明かされなかった詳細スペックを紹介する。

EZ-6は中国での合弁事業のパートナーである長安汽車との協力によって、長安マツダが開発・製造を行う新型電動車(新エネルギー・・・

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ニュルブルクリンクで試験中を捕捉!! トヨタ・スープラの最高峰「GRMN」

by レスポンス編集部 on 2024年04月27日(土) 07時00分

世界各国の自動車メーカーが新型車のテスト走行に利用しているドイツのニュルブルクリンク(サーキット)。そこで昨年からカモフラージュを施したトヨタ『GRスープラ』が目撃されている。『CARトップ』6月号(発行:交通タイムス)によると、単なる改良モデルではなく「BRMN」らしい。

トヨタが展開するスポーツブランドが「GR」、そしてそのフラッグシップがGRスープラだ。GRモデルには頂点に位置する「GRMN」=GAZOO Racing tine・・・

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