東京モーターサイクルショー

カーライフニュース - 東京モーターサイクルショー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今や4ブランドを傘下に持つKTMは、「東京モーターサイクルショー2024」で一挙に22モデルを展示。北欧スウェーデンで誕生したブランドで、個性あふれるモダンなデザインが特徴のハスクバーナは、4月に発売予定の普通二輪免許で乗れる新型『Vitpilen 401(ヴィットピレン401)』と新型『Svartpilen 401(スヴァルトピレン401)』を関東初公開した。今回写真とともに紹介するのはスヴァルトピレン401だ。

スヴァルトピレン4・・・

ニュースを読む

ホンダは「東京モーターサイクルショー2024」で数々の新モデルを展示。4月18日に発売予定のクロスオーバーモデル『NX400』も実車が初公開された。”Modern Street Adventure”を開発コンセプトとし、従来モデルの400Xをベースに、外観を一新するとともに装備を充実させ、名称を改めた。

コンパクトで扱いやすい車体パッケージに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399cm3エンジンを搭載。街中でのシーンにもマッ・・・

ニュースを読む

輸入車勢がこぞって普通二輪免許で乗れる400ccクラスを拡充している。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも魅力的な400ccクラスが並んだ。トライアンフ『スクランブラー400X』もそんな一台だ。

スクランブラー400Xは、兄弟車の『スピード400』とともに、あらゆるライダーが楽しく、俊敏な走りを味わえるよう、エンジンプラットフォームを新設計。トライアンフにとってはエントリーモデルでありながら、クラストップの性能、・・・

ニュースを読む

4月17日に発売されるヤマハのスーパーネイキッド、新型『MT-09』が「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。マイナーチェンジながらデザイン、走りを一新。ライディングポジションの変更とボディ関連のリセッティングにより、街中でのアジャイルさと峠道での旋回性&スタビリティを両立させた。

「The Knight Horse(騎馬)」をコンセプトに開発され、「The Rodeo Master」の乗り味を洗練。デザイン面では・・・

ニュースを読む

今年、30周年を迎えたKTMの「デューク」シリーズ。数々の新型デュークが続々と日本に導入されるが、「東京モーターサイクルショー2024」では一挙4モデルが展示。ブランドカラーであるオレンジがブースを埋め尽くした。

本稿では、日本市場に向けて輸入車勢が注力する400ccクラスの代表格ともいえる『390 DUKE(390デューク)』をピックアップ。390デュークは、早くからこの市場に投入され、個性的なデザイン、軽量かつパワフルな単気筒エン・・・

ニュースを読む

BMW謹製のハイパフォーマンス車といえば「Mモデル」だ。『M3』や『M5』といったモータースポーツ由来の技術を取り入れた高性能な四輪車として知られるが、近年はバイクにもこの「M」が取り入れられ、ブランドを築きつつある。「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった『M1000XR』は、BMWモトラッドとして第3のMモデルとなる。

『S1000XR』と『S1000RR』をベースに、長距離スポーツバイクに求められる性能を追求し・・・

ニュースを読む

現存する世界最古のバイクメーカーで、クラシカルな英国風スタイルを特徴とするロイヤルエンフィールド。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」では、今年8月に日本発売予定の新型車『ショットガン650』を初披露した。

ショットガン650は、多様化するカスタムカルチャーとロイヤルエンフィールドのDNAをミックスした個性的なモーターサイクル。カスタム文化と根強い関係性を持つロイヤルエンフィールドが、「ファクトリーカスタム・モーター・・・

ニュースを読む

輸入車勢がこぞって普通二輪免許で乗れる400ccクラスを拡充している。70万円〜80万円台という価格帯は国産車と近く、ユーザーの選択肢を大幅に広げている。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも魅力的な400ccクラスが並んだ。トライアンフ『スピード400』もそんな一台だ。

スピード400は、あらゆるライダーが楽しく、俊敏な走りを味わえるよう、エンジンプラットフォームを新設計。トライアンフにとってはエントリーモデルで・・・

ニュースを読む

ホンダは22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、レトロなスタイルと空冷単気筒エンジンを特徴とする人気の『GB350』に、新規モデル『GB350C』を追加することを発表した。

レトロでありながらモダンさを感じさせるネイキッドタイプのロードスポーツのGB350。新たに追加されるGB350Cは、50年代〜60年代のバイクを彷彿とさせるクラシカルなスタイルが特徴。タンクとサイドカバー、リアフェンダーが変更され、よりなだらかで・・・

ニュースを読む

ハーレーダビッドソンジャパンは、22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で最新ラインアップを並べた。トピックは、544万2800円のプライスを掲げる高級プレミアムモデル『CVOロードグライドST』の日本初公開だ。

ベースとなる「ロードグライド」の2024年モデルはフロントフェンダーからサドルバッグにかけてのダイナミックな流れを組み合わせた、進化したフェアリングが特長。ハーレーダビッドソンのデザインDNAを継承しながらも爽・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針