東京オートサロン 総合

カーライフニュース - 東京オートサロン 総合 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツ工業は、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。トヨタGAZOOレーシングの隣にブースを構え、「ダイハツGAZOOレーシング」として、コンセプトモデルの『ミライース GR SPORT コンセプト』を世界初公開した。

ダイハツは「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」取り組みとして、「モータースポーツのすそ野を広げ、走る楽しさをみんなのものに」と「地域に寄り添い、日々の暮らしを守る」をテーマに、計7台の車両を出展・・・

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スズキは昨年12月17日に、現行『スイフトスポーツ』の生産終了を発表。同時に特別装備の「ZC33S ファイナルエディション」を限定生産することを明らかにしていた。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では、その「現行最後のスイスポ」が展示され注目を集めている。

スイフトスポーツはこれまで、200万円以下で買えるMT車のスポーツコンパクトカーとして人気を博してきたモデル(現行は216万4800円から)。

スイフトスポーツのベース・・・

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ホンダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、「Honda SPORTS」をテーマに出展。2025年秋に発売予定の新型『プレリュード』のプロトタイプ車両を初公開した。

今回展示されたプレリュードプロトタイプは、2023年10月のジャパンモビリティショーで世界初公開した「PRELUDE Concept」をベースに、スポーティーなエアロパーツを装着したカスタマイズモデル。これまで公開されていた車両から大きくイメージが変わるこ・・・

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レッドブル・ジャパンが1月10日より特別映像『峠最速は誰だ|頭文字D藤原拓海 vs WRCカッレ・ロバンペラ』を全世界同時公開。同日より開催中の「東京オートサロン2025」会場ブースにて映像とともにRed Bull『GRカローラ』とトヨタ『スプリンタートレノAE86』を展示中だ。

クルママンガの代名詞にして金字塔である『頭文字D』(しげの秀一著)の連載開始30周年を記念して、2025年のWRCフルシーズン参戦に向けてエナジー・チャージ・・・

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SUBARU(スバル)のモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、千葉市の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2025」で『WRX S4 STI Sport R EX』をベースとしたコンプリートカー『S210』のプロトタイプを初公開した。

STIの開発副本部長を務める高津益夫氏は同日に行われたプレスカンファレンスで「S210プロトタイプはエンジン、トランスミッション、足回り、車体をトータルでチ・・・

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BYDオートジャパンは1月10日、千葉市の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2025」で2025年春に日本市場に導入を予定している新型電気自動車(EV)『シーライオン7』を参考出品した。

BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長は同日に行ったプレスカンファレンスで、シーライオン7について「(スポーツセダンEVの)『シール』でも大変評価が高かったBYDのデザインが受け継がれている。海洋生物からヒントを得たデザイン。このデザイン性にあふれ・・・

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「東京オートサロン2025」にて、トヨタGAZOOレーシング(TGR)は「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」をテーマに出展。モータースポーツに由来するモデルを会場に並べ、3台の『GRヤリス』を初公開。中でもGRヤリスをミッドシップ化した『GRヤリス Mコンセプト』にSNSユーザーの注目が集まっている。

TGRが初公開したのは3台のGRヤリスだ。1台は2025年からニュルブルクリンク耐久シリーズとスーパー耐久シリーズに参戦予定のニュル・・・

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ホンダは1月10日、2025年のモータースポーツ活動計画を発表した。四輪モータースポーツにおいて、国内外の主要カテゴリーに幅広く参戦する方針を示している。

F1では、2025年がホンダにとってレッドブルとの参戦が最終年となる。オラクル・レッドブル・レーシング(RBR)とビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラ・ワン・チーム(RB)に対し、チームパートナーとして技術支援やマーケティング協力を実施する。ホンダ・レーシング(HRC)がパワ・・・

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Hyundai Mobility Japanが1月10日、東京オートサロン2025でコンパクトSUV型EV『INSTER(インスター)』を発表した。日本の狭い道路や駐車上事情でも扱いやすいサイズと、比較的購入しやすい200万円台のグレード設定が注目ポイントだ。

◆日本の道路事情に合わせてチューニング
INSTERは全長3.83m、全幅1.61mというサイズで、狭い道路や駐車場でも扱いやすいのが特徴だ。日本の軽自動車規格を参考にしたとさ・・・

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ホンダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、『シビック・タイプR』の「レーシングブラックパッケージ」を初公開した。1月23日に発売予定で、価格は599万8300円。

シビック・タイプRは2022年の発売以来、「速さ」と「ドライビングプレジャー」を両立した究極のピュアスポーツ性能で好評を博してきた。今回追加されるレーシングブラックパッケージは、ホンダが長年培ってきたレーシングスピリットを表現する特別なインテリアパッケージ・・・

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