CES

カーライフニュース - CES (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヒョンデとキアは、CES 2025において、両社のスタートアップ支援プログラムの「ZER01NE」と「Hyundai CRADLE」の新技術を初公開した。

この共同出展は、両社がZER01NEとCRADLEを世界規模で強化する取り組みの一環だ。

ZER01NE VENTURESは、ヒョンデとキアのクリエイティブ才能発掘プラットフォームとして、革新的なスタートアップとの協業を通じて社会課題の解決に取り組んでいる。2024年前半までに、・・・

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米デルタ航空は、創業100周年を迎える2025年、「CES 2025」に出展し、革新的な技術や取り組みを発表した。

同社のエド・バスティアンCEOは、ラスベガスの巨大球体型施設「スフィア」で行われた基調講演で、「AIやデジタル革命、持続可能な技術といった新たな驚異が、旅行体験を変革する素晴らしいツールを私たちに与えてくれている」と述べ、テクノロジーの進化が人々の生活向上につながることを強調した。

デルタ航空は、CES 2025で、Y・・・

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ハーマンカードンは、「CES 2025」において、新しいプレミアムカースピーカーシリーズ「Fit Speaker Series」を発表した。この新シリーズは、高音質と最先端技術を組み合わせ、ドライビング体験を向上させることを目的としている。

Fitシリーズは、様々な車種に対応するよう設計されており、優れた音質と簡単な取り付けを両立している。これにより、より良い車内オーディオ体験を求めるドライバーにとって、理想的なアップグレードオプショ・・・

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ジェンテックスは「CES 2025」において、透明なディスプレイにドライブ情報を表示する「自動防眩サンバイザー」を発表した。

このディスプレイ一体型の自動防眩サンバイザーをはじめ、OLEDディスプレイ搭載のデジタル・リヤビューミラーも発表。さらに、業界で最も包括的なカー・トゥ・ホーム・オートメーションシステムであるHomeLinkの機能強化も発表された。

ジェンテックスは、自動車用エレクトロニクスで知られるテクノロジー企業。ビジョン・・・

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JBL、高性能8チャンネル車載アンプ「Club A758」発表…CES 2025

by 森脇稔 on 2025年01月09日(木) 11時00分

HARMAN International(ハーマン)は、「CES 2025」において、JBLブランドの高性能8チャンネル車載アンプ「Club A758」を発表した。このアンプは、目的地を問わず強力な音響性能を提供するよう設計されている。

JBL Club A758は、精密なシステムチューニングと性能を実現する可変電子クロスオーバーを特徴としている。バランス差動入力を採用し、高音量時でもノイズや歪みを低減する設計となっている。入力レベル・・・

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ソニー・ホンダモビリティが手掛ける初のEV『AFEELA 1(アフィーラ・ワン)』がついに発表された。価格は約1420万円からで、2026年中旬より納車が開始される予定だ。デザインや機能の詳細が発表されると、SNSではさまざまなコメントが飛び交っている。

AFEELA(アフィーラ)は、ソニーとホンダが共同開発した次世代EVブランドで、AFEELA 1はその量産第一号となる。その最大の特徴は、エンターテインメント性と安全性を両立させた先・・・

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JBLは「CES 2025」において、新しい車載用スピーカーシリーズ「Stage 2 Gen 2」を発表した。このシリーズは、高音質と簡単な取り付けを両立させた設計が特徴で、2024年第4四半期の発売を予定している。

Stage 2 Gen 2シリーズは、6.5インチ2ウェイ同軸型、6.5インチ3ウェイ、4インチ2ウェイ同軸型、5.25インチ2ウェイ同軸型、6x9インチ3ウェイなど、様々な車種に対応したスピーカーラインアップを揃えてい・・・

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BMWグループは、「CES 2025」において、次世代の運転・ユーザー体験を提供する次世代「iDrive」システムを発表した。この新システムの中核となるのが「BMWパノラミックビジョン」と呼ばれる革新的なディスプレイ技術だ。

新型iDriveは、4つの主要要素を統合した独自のディスプレイ・操作コンセプトを採用している。その中心となるのが「BMWパノラミックビジョン」で、フロントガラス下部のAピラーからAピラーまでの範囲に情報を投影する・・・

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ホンダとルネサス エレクトロニクスは1月7日、「CES 2025」において、ソフトウェア定義自動車(SDV)向け高性能SoC(システム・オン・チップ)の開発契約を締結したと発表した。

開発するSoCは、業界トップクラスとなるAI性能2000 TOPS、電力効率20 TOPS/Wの実現を目指している。このSoCは、ホンダの新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」の2020年代後半以降に発売するモデルへの搭載を予定している。

ホンダ・・・

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まさに「月とすっぽん」あるいは「提灯と釣鐘」のたとえのように、太平洋を渡った米国西海岸のラスベガスと比べれば、その違いがあまりに大きいように思えてならなかった。

米国のラスベガスでは世界最大のテクノロジー見本市「CES」の報道向けイベントが開かれて、ソニーグループとホンダが折半出資するソニー・ホンダモビリティが、電気自動車(EV)『AFEELA(アフィーラ)1』を8万9900ドル(約1420万円)から発売すると発表。きょうの各紙も「ソ・・・

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