豊田合成

カーライフニュース - 豊田合成 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

自動車部品メーカーの豊田合成は、10月30日から3日間、ポートメッセなごや(名古屋市)で開催される「メッセナゴヤ2024」に出展する。

今回の展示では、環境保全と地域共生を目指すオリジナルエシカルブランド「Re-S(リーズ)」の商品や、同社グループのプロスポーツチームのグッズを紹介する。

Re-Sは、自動車部品の生産時に発生する端材を活用し、廃棄物削減に貢献するブランドだ。リサイクルが難しいエアバッグ生地やハンドルの本革の端材をバッ・・・

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豊田合成は、インドにおける安全規制の強化を背景にエアバッグの需要が拡大していることを受け、豊田合成ウノミンダインディアのニムラナ工場を拡張し、新たな建屋での生産を開始した。

インドではこれまで前面衝突対応のエアバッグの搭載が増加していたが、今後は車両の衝突安全アセスメントの強化により、側面衝突に対応するサイドエアバッグやカーテンエアバッグの装着が進むと見込まれている。豊田合成は、自動車メーカーのニーズに迅速に対応するため、インドで・・・

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豊田合成は10月20日、同社が開発した「ヒータ付きアームレスト」および「トップコートレス ホットスタンプグリル」などがレクサスのショーファードリブンMPV『LM』に採用されたと発表した。

豊田合成では、電気自動車(EV)の普及に伴う省電力化(電費向上)のニーズに応えるため、同社では乗員の体の周りに局所的に冷暖房を効かせるパーソナル空調を付与した内装製品の開発を進めている。今回開発したアームレストは、心地よい触感を損なうことなく、また熱・・・

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豊田合成は5月18日、米国子会社が製造した運転席用エアバッグを搭載したGM社3車種について、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)とカナダ運輸省からリコールが公表されたことを発表した。

今回のリコールは、GM社が2014年から2017年に製造した3車種について、衝突事故の際に運転席用エアバッグのガス発生装置(インフレーター)に異常が生じるおそれがあるというもの。対象車両は米国公表分が約99万台、カナダ公表分が約4万台。当該インフレータ・・・

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豊田合成は、5月24日から26日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展し、電動化に対応した製品・技術やカーボンニュートラルへの取り組みなどを紹介する。

電動化技術ではFCEV(燃料電池自動車)用の商用車向け「大型高圧水素タンク」を初展示する。高圧水素タンクはFCEVの主要部品の1つで、水素を高圧(約700気圧)で圧縮して効率的に貯蔵する。今回出展する大型高圧水素タンクは乗用・・・

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SUBARU(スバル)は4月21日、豊田合成とコラボレーションし、エアバッグ生地の端材を用いて製作した「SUBARU×Re-S アップサイクル マルシェバッグ」の販売をSUBARUオンラインショップにて開始した。

スバルは、持続可能な未来を実現するための開発目標SDGsの達成に向け、商品の環境性能向上はもちろんのこと、製品使用、素材部品、輸送、廃棄、製造というライフサイクル全般にわたり地球環境保護に取り組んでいる。

豊田合成は、自動・・・

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豊田合成は、自動車用ゴム部品(ウェザストリップ)の端材を再利用した足腰にやさしい「Re-Sクッションマット」の販売を開始した。

豊田合成では、生産工程で生じた端材などを活用したエコブランド「Re-S(リーズ)」をはじめとする、サステナブルな取り組みを行っている。今回、その一環として、ゴムのクッションマットの販売を開始した。

このクッションマットは、同社が材料調達から廃棄までの一連の生産活動における環境負荷の低減に注力する中、廃棄物の・・・

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同性パートナーも配偶者、豊田合成が福利厚生制度に改定

by レスポンス編集部 on 2023年04月10日(月) 15時45分

豊田合成は、多様性を尊重する取り組みの一環として、同性パートナーがいる従業員向けに福利厚生制度の一部を4月から適用する。

自治体が発行するパートナーシップ証明書を会社に提出することで、法律婚と同様、結婚時やパートナーの死亡・法要などの特別休暇や、慶弔見舞金などの制度を利用できる。

同社は2022年に策定した「豊田合成グループ人権方針」に、国籍、性別、年齢、性自認、障がい、配偶者や子の有無などを理由にした差別やハラスメントを認めないこ・・・

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豊田合成は、光の陰影を用いた模様で車室内を彩るLEDランプユニットを開発。レクサス初のバッテリーEV専用モデル『RZ』に搭載される。

新開発のLED陰影イルミネーションは、LEDランプに繊細な装飾を施した柄プレートを組み込み、ドアの内側に光の装飾を映し出し、夜間の車内空間を衣替えしたかのような新鮮な印象に演出。独自の光学設計技術により、ドアの斜め前方からLEDを照射して乗員の影の映り込みを防ぐとともに、光源から離れた部位にも模様を鮮明・・・

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豊田合成は、ミリ波レーダの透過機能と発光機能を併せ持つ新たなエンブレムを世界で初めて開発。レクサス初のバッテリーEV専用モデル『RZ』に搭載される。

豊田合成はこれまでも、先進運転支援システムを支えるミリ波レーダの透過機能と金属調の見栄えを両立した「ミリ波レーダ対応エンブレム」や、LEDの光でブランドマークを際立たせる「発光エンブレム」を提供してきた。

今回開発したエンブレムは、金属調の塗布技術と独自の光学設計技術により、透過と発光・・・

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