スバル

カーライフニュース - スバル (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』の予約受付を開始した。米国や英国では既に発売されており、日本市場でも正式に発表された。新型の「フォレスター X-BREAK S:HEV EX」は、冒険心を刺激するデザインと先進技術を兼ね備えた一台。

◆e-BOXERストロングハイブリッド×X-BREAK専用装備
このモデルは、2.5L DOHC直噴エンジンと2モーターを組み合わせたe-BOXERストロングハイブリッドシ・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は、米国で4月16日に開幕する「ニューヨークモーターショー2025」において、新型EVの『トレイルシーカー』を世界初公開すると発表した。

トレイルシーカーは、スバルの冒険志向を体現した新しいEVであり、電動SUVとして位置付けられている。スバルは、この新型車を「最新の冒険に向けたパートナー」と表現しており、アウトドア愛好家や冒険を求める顧客層をターゲットにしていることがうかがえる。

電気自動車市場が急・・・

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SUBARU(スバル)は、4月16日に米国で開幕する「ニューヨークモーターショー2025」において、新型『アウトバック』を世界初公開すると発表した。

アウトバックは、スバルの看板モデルとして30年にわたり進化を続けてきた。その歴史と伝統を受け継ぎつつ、さらなる進化を遂げた次世代モデルが、いよいよその姿を現すこととなる。

発表は、ニューヨーク国際オートショー会場からのライブストリームで行われる予定だ。日本時間では4月17日の深夜0時5・・・

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SUBARU(スバル)ラインアップのスタンダードモデル……メーカー自身のニュースリリースでもそう紹介のある『インプレッサ』。6世代目の現行モデルは2023年4月に登場、昨年2024年9月には装備まわりを充実するなどの改良が行なわれた。

試乗車はそのスタンダードなインプレッサの中でもまさしくベーシックな「ST」グレードのFWDモデル(AWDの用意もある)。ベース車両価格272万2500円と、文字通りホッとするような身近な存在といえる。
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キャンプやアウトドアなら、ガスバーナーや焚き火など「火」があると、調理や暖をとるのに便利だ。ガスバーナーなら片付けも簡単だが焚き火となると片付けは一苦労。それもアウトドアライフの醍醐味。と言われればその通りだが、片付けは簡単に終わった方が良いに違いない。

電化製品での調理や暖をとるというのはアウトドアライフの醍醐味が薄れるという方もいるかもしれないが、ケトルや電子レンジ、テレビやスマホの充電など電気は生活もアウトドアにも欠かせないイン・・・

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東京ビッグサイトで4月3日から4日間にわたって開催された「第14回 インターペット 〜人とペットの豊かな暮らしフェア〜」(インターペット2025)には、日本を含む17か国・地域から950社を超える企業が出展した。

昨年実績の739社から約3割増え、会場の広さも6ホールから東棟の8ホールすべてを使用するなど、過去最大規模となった。自動車業界からは、スバルが今回のインターペットに初参加した。


スバルがペットイベントに初参加する意味は?・・・

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スバルは4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。既に欧州などで販売され、日本でもその登場が待たれていた。ストロングハイブリッドを搭載する上位グレード「Premium S:HEV EX」を写真と共に紹介する。

◆専用のホイール、カラーを採用、ハンズフリーリアゲートの機能も
新型フォレスターは、全長4655×全幅1830×全高1730mm、ホイールベース2670mmとなる。先代モデルが軽やかさを重視したの・・・

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SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』の予約受付を開始した。米国や英国では既に発売されていたが、日本市場でも正式に発表されたことで、多くのスバルファンが歓喜。SNSでは「めっちゃ売れそう」「やっと日本でも発売か!」など、新型への期待感が高まっている。

グローバルモデルとして大きな柱となるフォレスターは、従来の扱いやすいサイズ感と広い室内空間を維持しつつ、デザインを一新。新たに2.5リットルのストロングハイブ・・・

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SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。新型フォレスターの肝となるデザインについて、担当デザイナーにそのねらい、こだわりを聞いた。

◆デザインから始まった新型『フォレスター』
6代目フォレスターのデザイン開発はスバルとしてチャレンジだった。通常のデザイン開発は、「空力や視界、安全性能・・・

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SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。

新型フォレスターは、国内外でスバルの主力となっているフォレスターの価値や魅力をそのままに正常進化。「スバルの正統SUV」と位置づけ、SUVらしいデザインをより強化しながら、ボディサイズの拡大は全長で+15mm、全幅で+15・・・

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