プジョー(Peugeot)

カーライフニュース - プジョー(Peugeot) (33ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

兄弟車であるプジョー『リフター』とシトロエン『ベルランゴ』を同時に導入するというグループPSAジャパンの決定を当初は測りかねていた。というのもこの2台、メカニズムは基本的に完全に一致しているモデルだし、プラットフォームからボディパネルの多くも共有しているからである。

そこに違いはあるのか?というのが僕の考えであって、市場も一緒だからいわゆる食い合い、つまりカニバるのではないかと思っていたからである。しかしながら、この2台を乗った後の感・・・

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本国で2018年にデビュー以来、日本のコールセンターに問い合わせが多かったというプジョー『リフター』。そこで正式カタログモデルとしての登場前に、特別仕様車として「デビューエディション」を先行販売。今回はそのリフター・デビューエディションで900kmほどのテストに連れ出してみた。

◆ベルランゴよりもSUVテイストを盛り込んだ


リフターの基本概要はほぼ、同じグループPSAのシトロエン『ベルランゴ』と同様。EMP2プラットフォームに1.・・・

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プジョー・シトロエン・ジャポンは7月2日、新型『208』とその電気自動車(EV)『e-208』のオンライン発表会を行い、同日より販売を開始したと発表した。マーケティング部長のトマ・ビルコ氏は「このクルマでプジョーは次の新しいステップに踏み出す」と二度も強調した。

通常、ガソリン車とEVは別々に設計し、異なるプラットフォームを用いて製造することが多いが、208はガソリン車もEVも同じデザイン、同じ装備、同じ室内スペースとなっている。新し・・・

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プジョー・シトロン・ジャポンは、プジョー初の電気自動車(EV)『e-208』および、ベースとなる新型『208』の販売を7月2日より開始した。

7年ぶりの全面改良となる新型208およびe-208は、最新世代のコンパクトカープラットフォームCMPを採用する。サイズは全長4095mm(現行比+120mm)、全幅1745mm(同+5mm)、全高1445mm(アリュール・同−25mm)。現行モデルに比べ、ボンネットが低く長く、よりタイヤが四隅に・・・

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プジョーは6月18日、改良新型『308』(Peugeot 308)に、発売記念限定車として、欧州で「ロードトリップ」を設定すると発表した。

◆最新の「i-Cockpit」を搭載

インテリアが大きく変更されており、最新の「i-Cockpit」が搭載された。i-Cockpitには、3つの特長がある。「小径ステアリング」は、コンパクトなステアリングホイールで、今まで以上に俊敏な操作性とさらなるドライビングセンセーションを追求する。操作時の・・・

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プジョー 308 改良新型、最新「i-Cockpit」採用…欧州発表

by 森脇稔 on 2020年06月12日(金) 21時00分

プジョーは6月11日、改良新型『308』(Peugeot 308)を欧州で発表した。ハッチバックとワゴンの「SW」が、引き続き設定されている。

◆エクステリアは小変更

エクステリアは小変更にとどめた。ボディカラーには新色として、ヴァーティゴブルーを追加した。「アリュール」には、ダイヤモンド仕上げの16インチの「ジルコン」アルミホイールがオプションとして用意されている。

最上位グレードには、「ブラックパック」がオプション設定された。・・・

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グループPSAジャパンは、プジョー『5008』および『3008』に特別仕様車「クロスシティBlueHDi」を設定し、6月1日より販売を開始した。

5008/3008は、洗練されたスタイリングと優れたユーティリティ、各種先進安全装備、クリーンかつパワフルな走り、乗り心地の良さで日本国内のプジョー販売を牽引するSUVモデル。特に5008は、近年ミニバンからの移行も含めて注目度の高いジャンルである7人乗りSUVの有力モデルとして人気を集めて・・・

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プジョー(Peugeot)は5月14日、フランス本国で立ち上げた初の100%オンライン販売サイト「プジョーストア(PEUGEOT STORE)」に、2日間で1万4000件以上のアクセスがあった、と発表した。

プジョーストアでは、スマートフォンやタブレット型端末、パソコンから、新車の購入や下取り車の引き取り手続きをはじめ、新車購入の資金調達を可能にした。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の中、すべての安全基準を厳格に守・・・

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プジョー(Peugeot)は、新世代コックピットの「i-Cockpit」が、全世界の500万台以上に搭載された、と発表した。

i-Cockpitは、プジョーの新世代コックピットだ。i-Cockpitはプジョーが2012年、まずは『208』に採用した。その後、『2008』、『308』、『3008』、『5008』、『リフター』と、導入車種を拡大。最新バージョンのi-Cockpitは、新型『508』とそのワゴン版の新型『508SW』、新型2・・・

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プジョー世界販売、日本は9.9%減 2020年第1四半期

by 森脇稔 on 2020年04月26日(日) 06時30分

プジョー(Peugeot)は4月21日、2020年第1四半期(1〜3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は25万8946台。前年同期比は26.2%減と、引き続き減少している。

第1四半期の市場別実績は、欧州が乗用車とLCV(軽商用車)合計で、21万6090台を販売。前年同期比は25.7%減と、2年連続のマイナスとなった。

欧州以外の市場では、中国と東南アジアが5154台を販売した。前年同期比は74.7%減と、2桁のマイナス・・・

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