by 森脇稔 on 2025年04月23日(水) 15時30分
MS&ADインシュアランスグループの三井ダイレクト損害保険は、ANAマイレージクラブ会員向けに、保険料支払額に応じてマイルが貯まる新しい自動車保険サービスを開始した。
「ANAの保険『明日へのつばさ』自動車保険」と名付けられたこの新サービスは、支払保険料の2.0%分のマイルが貯まる仕組みとなっている。1契約につき年間3000マイルを上限とし、保険始期月の3か月後の上旬にマイルが積算される。
対象となるのは個人の契約者で、契約・・・
ニュースを読む
by レスポンス編集部 on 2021年10月27日(水) 09時23分
三井ダイレクト損害保険は10月26日、SBI日本少額短期保険の代理店として同社の「みんなのバイク保険」(車両専用保険)の提供を開始した。
SBI日本少額短期保険株式会社の「みんなのバイク保険」は、バイク本体の盗難や交通事故による車両破損を補償する。
申込時に25歳以上で125cc超のバイクのライダーに向けた保険。新車・中古車、購入時からの経過年数にかかわらず購入金額を補償する。交通事故によって車両が全損・半損になった場合のほか、バイ・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2021年04月19日(月) 13時45分
SBI損保は、アクサ損保および三井ダイレクト損保と代理店委託契約を締結し、4月16日より「アクサダイレクトのバイク保険」「三井ダイレクト損保のバイク保険」の販売を同社ウェブサイトを通じて開始した。
昨今、リターンライダーや新規二輪免許証取得者の増加に加え、新型コロナウィルス感染症拡大に伴いソーシャルディスタンスを確保できる移動手段として、二輪車ニーズが高まっている。その一方、2019年3月末現在、任意バイク保険の加入率は約43%と低く・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2020年08月30日(日) 09時30分
三井ダイレクト損害保険は、義務化から今年で20年となるチャイルドシートの使用に関する調査を、子どもがいる全国20代から40代の男女1103人を対象に実施。その結果を発表した。
調査結果によると、子どもにチャイルドシートへの着席を嫌がられ、苦労をした経験があると73.1%が回答した。「毎回苦労している」と答えた人は20代の27.0%に対して、30代は16.5%、40代は6.4%となり、若い親の方がより苦労している傾向が見られた。苦労した・・・
ニュースを読む
by レスポンス編集部 on 2020年07月04日(土) 14時00分
三井ダイレクト損害保険は7月1日、MONET(モネ)テクノロジーズが設立した「MONETコンソーシアム」に参画したと発表した。
MONETコンソーシアムは、次世代モビリティサービスの推進、移動における社会課題の解決や、新たな価値創造を目指して業界・業種の垣根を越えて企業間の連携を推進するために設立された。
三井ダイレクトはコンソーシアムに参画している企業との協業や、「MONETプラットフォーム」を利用した実証実験への参画等を通じて、・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2019年08月27日(火) 11時15分
三井ダイレクト損保は、自動車保険の見積もりに必要な情報を保険証券の画像から自動入力する、AI-OCRを活用したインシュアテックサービスをNTTイフ、アイリックと共同開発、2019年10月(予定)よりサービスを開始すると発表した。
自動車保険の見積もりには30項目以上の情報入力が必要となるため、途中で諦めてしまう人も多い。そこで、今回、インターネットに強みを持つ三井ダイレクト損保と、ICT×保険代理店を20年間にわたり追求してきたNTT・・・
ニュースを読む
by レスポンス編集部 on 2018年11月10日(土) 10時00分
三井ダイレクト損害保険は、マネーフォワードとの連携で、チャットで自動車保険の見直しができる「自動車保険見直しサービス」の提供を開始する。
自動車保険見直しサービスは、マネーフォワードの家計簿データに基づいて、保険料の削減が期待できるユーザーに対して、自動車保険の更新時期が近くなったタイミングで通知する。通知を受けたユーザーは、アプリ上のチャットを通じて自動車保険の見積りや契約の見直しを簡単に行うことができる。
通知を受け取っていない・・・
ニュースを読む
1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]