BYD SEAL(シール)

カーライフニュース - BYD SEAL(シール)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDは「上海モーターショー2025」でブランド初のステーションワゴン『シール 06 DM-iワゴン』を発表した。現段階では中国専用モデルだが、これに日本のSNSも反応。「日本人に受けると思う」「出たら買うのに!」など反響を呼んでいる。

シール 06 DM-iワゴンは、BYDの「海洋美学」を基盤とした流麗なデザインを採用。セダンモデルのフロントフェイスを踏襲しつつ、ワゴンならではの伸びやかなサイドラインが上質さを演出している。

3段・・・

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BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、3月14日から4月20日まで開催される「東京・春・音楽祭2025」のアーティスト送迎車として、EVのBYD『SEAL(シール)』2台が起用されると発表した。

「東京・春・音楽祭」は日本最大級のクラシック音楽祭で、毎年春に上野公園エリアで開催。2025年の音楽祭では、東京文化会館や東京芸術大学奏楽堂など、上野の主要な文化施設を会場として多彩なプログラムが予定されている。特に、ベルリン・フ・・・

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試乗会でRWD(後輪駆動)の『シール』にチョイ乗りした。その時の印象はとても良いものだったのだが。数日間共に過ごすと別な側面が見えてきた。

◆AWDに乗って付きまとった疑問符
最初に借りたのは初乗りとなるAWD(全輪駆動)モデル。2モーターで、リアのモーターはRWDのシールと同じ312psだが、加えてフロントにも217psのモーターが付く。というわけでシステム総出力は512psに達するから、穏やかなクルマじゃない。0-100km/h加・・・

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日本にやってくる3モデル目のBYD『シール』。今度は過去2台とは異なり、セダンである。セダンの市場がシュリンク(縮小)している今、一体どのような展開を見せるか楽しみなモデルでもある。

それにしてもBYDの本気度は相当なもので、販売店100店舗を目指す戦略は着実にその目標に向かっており、2025年にはBEVのみならずPHEVも導入する計画だという。また、ついにTVCMも始め、キャラクターに長澤まさみを起用。その効果もあったのか、新しいシ・・・

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最新モデルのデジタルキーにはどんな機能があるのか。BYDが国内最新モデル『シール』にはEVならではの機能がいくつか搭載されているので、ここで紹介しよう。

BYDの各モデルに対応した「BYDアプリ」が日本のアプリマーケットにも公開されており、車両のVINナンバー* とメールアドレスを登録することで利用可能だ。

(* VINナンバー:車両を特定するために付与された17ケタのユニークな番号。ダッシュボード奥のフロントウインドウとの境目や、・・・

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BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、2025年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。BYDにとって3回目となる今回の出展では、フルモデルラインアップに加え、同社の強みである最先端かつ総合的な技術力を体感できる展示を行う予定だ。

展示の中心となるのは、BYDの独自技術である安全性と耐久性に優れた「ブレードバッテリー」を核とした技術展示だ。これにより、来場者はBYDの・・・

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中国のEVメーカーBYDが2024年に日本に投入した、EV第3弾『シール』。BYDのフラッグシップセダンとして開発された同車は、495万円からというプライスに高級感のある内外装、必要十分以上のスペックなど高い総合力で評価されている。EVといえば気になる航続距離も、82kWhのバッテリーを搭載しRWDモデルでは640kmを実現するなど文句なしのスペックだ。実際に、その完成度から2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーに・・・

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BYDの日本法人のBYD Auto Japanは12月5日、フラッグシップEV『SEAL(シール)』の四輪駆動(AWD)モデルに適用されるCEV補助金を、従来の35万円から45万円に増額したと発表した。

この増額により、東京都内で購入・登録した場合、国および東京都の補助金を合わせると最大約90万円の優遇が受けられる。その結果、572万円の導入記念特別価格から補助金を差し引いた実質的な購入価格は約482万円となり、400万円台での購入が・・・

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「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」がいよいよ12月5日に決定する。これに先駆けて、今年の「10ベストカー」を対象にした試乗&取材会が開催され、ジャーナリストなど60名の選考委員が参加、投票前の最後のチェックをおこなった。

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた新型車は全31台。その中から第一次選考として選ばれたのが、今年日本で最も優れた10台となる「10ベストカー」だ。そしてこの10台の中から「今年の一台」・・・

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「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月6日に発表。全31ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

「10ベストカー」としてジャーナリストなど60名の選考委員の投票により選出されたのは以下の10モデル。

●スズキ フロンクス
●トヨタ ランドクルーザー 250
●ホンダ フリード
●マ・・・

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