スバル レガシィ

カーライフニュース - スバル レガシィ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバル『レヴォーグレイバック』が国内市場向けの都会派SUVとして登場した。そのいわばルーツといえるのが、1995年8月、当時の人気車種2代目『レガシィ』のツーリングワゴンをベースに開発された『グランドワゴン』だった。

グランドワゴンは、実は日本市場の1年前、1994年に北米市場に投入された。当時の北米ではSUVが人気を集めており、その市場に応えるための設定だった。ちなみに北米市場では当初から『アウトバック』の名称が与えられており、日本・・・

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スバル『レガシィアウトバック』に特別仕様---アウトドアで活躍

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年09月08日(金) 19時30分

SUBARU(スバル)は9月7日、クロスオーバーSUV『レガシィアウトバック』の改良新型を発表、加えて、特別仕様車「リミテッドEXアクティブ×ブラック」を設定した。アウトドアでの使い勝手と上質さを兼ね備えた特別仕様車だ。

ボディカラーは専用となるカシミアゴールドオパール。フロントグリル、フォグランプカバー、ドアミラー、前後バンパーガードなどをブラック塗装とし、引き締まった印象を演出した。

また、汚れや水分を取りやすい撥水ポリウレタン・・・

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スバル『レガシィアウトバック』改良新型---伝統の価値

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年09月08日(金) 07時30分

SUBARU(スバル)は9月7日、クロスオーバーSUV『レガシィアウトバック』の改良モデルを発表した。アウトバックは、歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み合わせることで、さらなる進化を遂げる。

今回の改良では新世代アイサイトを全グレードに標準装備したことが目玉だ。安全面では、シャークフィンアンテナにカメラを内蔵したスマートリヤビューミラーを採用し、ラゲッジルームの積載性能を確保しつつ後方視界を確保した。

室内では、「リミテッ・・・

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SUBARU(スバル)は9月7日、フラッグシップクロスオーバーSUV『レガシィ アウトバック』の改良モデルを発表した。

今回の改良では、ステレオカメラに加えて広角単眼カメラを搭載した新世代アイサイトを全グレードに標準装備。また、シャークフィンアンテナにカメラを内蔵したスマートリヤビューミラーを採用し、ラゲッジルームの積載性能を確保しつつ安全性能を高めた。

さらに「リミテッドEX」の本革シート装着車にはシートベンチレーション/クッショ・・・

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SUBARU(スバル)は7月20日、今秋発表予定の『レガシィ アウトバック』改良新型の専用サイトを公開するとともに、先行予約を開始した。

レガシィ アウトバックは、どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装といった、クルマとしての本質的価値を磨き続けてきたSUBARUのフラッグシップクロスオーバーSUV。2021年10月に発表した現行モデルでは、歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み・・・

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ダムドは、スバル専用スポーツステアリング「SS359-GT」にウルトラスエード仕様を追加し、数量限定にて発売する。

SS359-GTは、5代目『インプレッサ』(GT/GK系)より採用されたスバルの次世代プラットフォーム「SGP」(スバルグローバルプラットフォーム)に対応したスポーツステアリングだ。

表皮を巻く前のベースサイズにてステアリングの外径を横359mm/縦355mmに設定し、ダムド製ステアリングのアイデンティティとなる小径・・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は3月1日、セダン『レガシィ』の2024年モデルに「スポーツ」を設定し、今秋米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万4495ドル(約470万円)だ。

◆赤いアクセントを配したフロントグリル
日本では2020年6月、受注を終了した『レガシィB4』のモデルチェンジ版が、米国向けのレガシィだ。2024年モデルでは、大型フロントグリルで力強い表情を追求する。この表情は、『アウトバック』(日本名:『レ・・・

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SUBARU (スバル)の米国部門は3月1日、SUV『アウトバック・ウィルダネス』(SUBARU Outback Wilderness)の2024年モデルを発表した。

◆新デザインのグリルとバンパーを採用
同車は、スバルの米国市場における主力車種のひとつ、『アウトバック』(日本名:『レガシィ・アウトバック』に相当)ベースの新仕様として、2021年3月に発表された。アウトバック・ウィルダネスは、これまでアウトバックが築き上げてきた価値は・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は3月1日、4ドアセダン『レガシィ』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は2万4895ドル(約340万円)で今秋、米国市場で発売される予定だ。

◆自然吸気の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
日本では2020年6月、『レガシィB4』の受注を終了した。そのモデルチェンジ版が、米国向けのレガシィになる。

2024年モデルのパワートレインには、自然吸気の2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエ・・・

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SUBARU (スバル)の米国部門は3月1日、『アウトバック・ウィルダネス』(SUBARU Outback Wilderness)の2024年モデルを発表した。

同車は、スバルの米国市場における主力車種のひとつ、『アウトバック』(日本名:『レガシィ・アウトバック』に相当)ベースの新仕様として、2021年3月に発表された。アウトバック・ウィルダネスは、これまでアウトバックが築き上げてきた価値はそのままに、アウトドアシーンで頼れる走破性と・・・

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はるりく

31.15

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よもぎもち

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車種名:トヨタ パッソ
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総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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