超小型モビリティ

カーライフニュース - 超小型モビリティ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

バイクメーカーのヤマハ発動機が、12日に開幕したカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」に初出展し話題となっている。「クルマのショー」であるオートサロンにヤマハが出展した理由とは。オートサロン来場者に向け、何をアピールするのか。

◆「一個一個の部品がヤマハである必要はない」
今回ヤマハが展示したのは、2023年3月に発表した小型低速EVの汎用プラットフォーム「YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT」を活用した・・・

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人もまばらなプレスデー初日のジャパンモビリティショー2023会場内を、イスに座ったままで、すぅーっと移動している記者がいる。何あれ? 羨ましい。

ジャパンモビリティショーの会場となっている東京ビッグサイトは広い。端から端まで移動するのは、時間も体力も消耗する。あの電動車椅子みたいなのは、会場のサービスなのだろうか? どこで借りられるのだろう?

それがWHILL(ウィル)株式会社の次世代電動車椅子だった。

◆電動車椅子の操縦性は意外・・・

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『AIM EV MICRO 01』は大人2人がゆったり乗れる超小型EVだ。全長2.5m×全幅1.3mというサイズで、オレンジカラーのオープンタイプがジャパンモビリティショー2023で展示されたが、クローズドボディも予定されている。デザインは元日産自動車CCOで、いすず時代には『ピアッツァ』を送り出した中村史郎氏が担当する。

◆島嶼部での利用を前提としたバッテリー設計
AIM EV MICRO 01は、沖縄の島嶼部、リゾート地域での利用・・・

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車両価格79万円の格安EVがジャパンモビリティーショー2023に登場した。さらに国内初のPHEVマイクロモビリティも発売。開発と販売を手がけるJ-BEVU(ジェイ・ベイブ)株式会社は不動産という異業種からの参入ながら、腕自慢の自動車技術者や職人も参画する異色のベンチャーだ。

今回展示されているのは、2人乗りも可能なE-ドラゴンと1人乗りのE-リザードの2タイプだ。さらにE-ドラゴン99万円のリチウム電池タイプと79万円の鉛電池タイプ、・・・

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車レビュー

運転志

工具が無いとね…

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

初回3ヶ月点検の一週間前なんで、一応エンジンオイル量を確認しておこうかと...[ 続きを見る ]

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
総合評価:

アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

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