by ヤマブキデザイン on 2024年11月11日(月) 17時30分
ロイヤルエンフィールドが2025年モデルの新型『クラシック350』を発表した。ロイヤルエンフィールドのDNAを純粋に継承し、同社の使命とされる「アクセシブル・エレガンス/誰の手にも届くエレガンス」を忠実に表現したモデルとなっている。
ヘッドライトナセルとキャスケットと呼ばれるヘッドライトのひさしを組み合わせた、ロイヤルエンフィールド独自のデザインをはじめ、リアのループ形状フレームや前後サスペンションの取り付け角度など、シャシーの基本デ・・・
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by 森脇稔 on 2024年11月06日(水) 19時15分
ロイヤルエンフィールドは11月6日、新型スクランブラー『BEAR 650』を発表した。
このモデルは、1960年にカリフォルニアのモハーベ砂漠で開催された過酷なレース「ビッグ・ベア・ラン」でのエディ・マルダーの勝利にインスパイアされている。BEAR 650は、650ccのパラレルツインエンジンを搭載し、伝統的なスクランブラーのスタイリングと現代的な性能を融合させた。
BEAR 650は、フロント19インチ、リア17インチのタイヤを装・・・
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by 小川勤 on 2024年08月16日(金) 12時00分
ロイヤルエンフイールド初の水冷エンジンを搭載した『ヒマラヤ』が登場したのは2023年の秋。日本では今夏から発売となるが、このタイミングで水冷エンジン搭載モデルの2機種目となる『ゲリラ450』が突如発表された。
僕(小川勤)は、ゲリラ450のワールドローンチが開催されるスペインのバルセロナへと飛んだ。
◆免許区分的には微妙? でも、個性的パッケージは魅力
スクランブラーにもネイキッドにも映るゲリラ450は、ロイヤルエンフィールドが提唱・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年08月09日(金) 16時45分
ロイヤルエンフィールドがインド発のモビリティブランドとして初となるグローバルな消費者向け保証サービス「ボーダーレス保証プログラム」の開始を発表した。
同保証プログラムは、タイ、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、カンボジア、ベトナムなどアジア太平洋地域の国をはじめ、世界70か国以上、2605都市で展開する3000以上のロイヤルエンフィールド正規サービスネットワークにより提供される。
ロ・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年07月19日(金) 13時00分
ロイヤルエンフィールドは7月17日、スペイン・バルセロナで新型プレミアム・モダン・ロードスター『GUERRILLA 450(ゲリラ・ヨンゴーマル)』を発表した。日本を始めとするアジア太平洋地域では2025年に発売が予定されている。
「ゲリラ450」は最高出力40ps、最大トルク40Nmの性能を持つ452cc・水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載する。2023年に発表されデリバリーが開始されたアドベンチャー・ツアラー『HIMALAY・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年06月26日(水) 16時00分
ロイヤルエンフィールドが新型ミドルクラス『ショットガン650』の国内販売スケジュールを発表。税込価格は97万4600円からで、6月26日より全国正規ディーラーにて受注が開始された。販売開始は8月下旬とされており、詳細日程は7月中旬に公開予定。
ショットガン650は、カスタムカルチャーとロイヤルエンフィールドのDNAを融合させたスポーティかつ個性的なモデルで、2023年に国内で販売が開始された『スーパーメテオ650』の兄弟車となる。ショ・・・
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by 大矢根洋 on 2024年06月08日(土) 15時00分
ピーシーアイは、フルモデルチェンジを行ったロイヤルエンフィールド『HIMALAYAN(ヒマラヤ)』を7月18日より販売開始する。
HIMALAYANは「新しいマウンテン・スタンダード」をテーマにしたアドベンチャーバイク。高い最低地上高による走破性と、スリムなシャシー、シート設計による足つきの良さを両立しているのがモデルの特徴だ。
カラーは、カザ・ブラウン/スレート・ポピー・ブルー/スレート・ヒマラヤ・ソルト/ハンレ・ブラック/カメッ・・・
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by 小崎未来@DAYS on 2024年06月02日(日) 14時00分
5月27日、ピーシーアイは、フルモデルチェンジを行ったロイヤルエンフィールド『HIMALAYAN(ヒマラヤ)』の発売を7月18日より開始すると発表した。
ヒマラヤ新型は、オンロードからオフロードまでを高い次元でこなすアドベンチャーモデルである。ロングストロークサスペンションを採用し、高い最低地上高とスリムシートによる良好な足付き性を両立している。また、新開発の水冷450cc DOHC 4バルブエンジンと6速トランスミッションを搭載して・・・
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by 小崎未来@DAYS on 2024年04月22日(月) 17時45分
ロイヤルエンフィールドは、ネイキッドモデル『INT 650(インターセプター650)』の一部仕様を変更し、4月18日より日本国内での販売を開始した。
今回の仕様変更では4種類の新色を追加したほか、キャストアロイホイールとチューブレスタイヤ装備で全身がブラックアウトされた「Dark」を新たに設定。機能面でもアップグレードを実施している。
「Dark」シリーズには「Black Ray」と「Barcelona Blue」、メッキタンク装備・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年03月23日(土) 18時30分
現存する世界最古のバイクメーカーで、クラシカルな英国風スタイルを特徴とするロイヤルエンフィールド。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」では、今年8月に日本発売予定の新型車『ショットガン650』を初披露した。
ショットガン650は、多様化するカスタムカルチャーとロイヤルエンフィールドのDNAをミックスした個性的なモーターサイクル。カスタム文化と根強い関係性を持つロイヤルエンフィールドが、「ファクトリーカスタム・モーター・・・
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令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]