ホンダ ZR-V

カーライフニュース - ホンダ ZR-V (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ここで取り上げる車種は、各メーカーの売れ筋SUVだ。CX-5とZR-Vはボディがミドルサイズになり、ハリアーは少し長いLサイズだが、いずれも街中で多く見かける人気車だ。

◆外観デザイン&ボディサイズ比較
CX-5のフロントマスクは、マツダ車の典型的なデザインで、スポーティな雰囲気を感じさせる。ZR-Vのフロントグリルは、縦方向にスリットが入り、独特の個性的な顔立ちに仕上げた。ハリアーの外観は、装飾類も多く、上質で都会的だ。

全長はC・・・

ニュースを読む

ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは4月28日、コンパクトSUV『HR-V』(日本名:『ZR-V』に相当)の新型を米国市場で発売した。現地ベース価格は、2万4100ドル(約330万円)と発表されている。

◆米国市場では従来型ヴェゼルの後継車に位置付け
HR-Vはもともと、『ヴェゼル』の北米バージョンだった。モデルチェンジを機に、ヴェゼルよりもボディサイズが大きいCセグメントSUVに変化した。新型HR-Vは、第11世代目と・・・

ニュースを読む

コロナや半導体のサプライチェーン問題から発売が延期されていたホンダの新型SUV、『ZR-V』の販売が正式に始まった。ここでは、そのパワートレインに着目した新型の魅力やポイントを考えてみる。

ZR-Vには、1.5リットルエンジンを搭載したガソリン車モデルと、2.0リットルエンジンを搭載したe:HEVモデルがある。ともにFFが基本だが、ハイブリッドであるe:HEVには4WDモデルも設定された。記事タイトルで「シビック+ヴェゼル」としたのは・・・

ニュースを読む

【ホンダ ZR-V 発売】異彩を放つデザインの「異彩」とは?

by 高木啓 on 2023年04月24日(月) 19時00分

ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。そのために「GLAMOROUS × ELEGANT」をコンセプトに据え、デザインを開発した。

ここでの“異彩を放つ”とは、ホンダによると、ZR-Vに乗る人に自信と余裕をもたらし、ときには、自分さえも気づいていなかった個性までを輝かせること。デザイン開発は「異彩解放」を車として造形す・・・

ニュースを読む

ホンダアクセスは、5月13日・14日に名古屋港ガーデンふ頭 ひがし広場(名古屋市港区)で開催される「アウトドアデイジャパン名古屋 2023」にホンダキャンプとして出展する。

ホンダキャンプブースでは「楽しい休日。とことん、遊び尽くすぞ。」をテーマに、純正アクセサリーを装着したホンダ車をベースに、車中泊やキャンプなどのアウトドアシチュエーションを設定。新型SUV『ZR-V』をはじめとしたホンダ車4台を展示する。

ZR-Vでは車中泊も可・・・

ニュースを読む

ホンダは4月21日、美しいデザインと意のままの走りを兼ね備えた新型SUV『ZR-V』の販売を開始した。価格は293万2600円から410万3000円。

ZR-Vは『ヴェゼル』と『CR-V』の中間に位置するホンダ第3のSUV。SUVの実用性と高い安全性能、存在感あるデザイン、爽快かつ快適な走りを高い次元で兼ね備える。

1.5リットルVTECターボ搭載のガソリンモデルに加え、ホンダSUVとしてスポーツe:HEVを初搭載するハイブリッドモ・・・

ニュースを読む

今回のワンポイント確認は、「自称ちっちゃめのSUVは女性ニーズを満たしてくれるのか」である。

もうくどいほど書いているけれど、私はSUVが好きだ。あの野性味あふれる懐の深そうな雰囲気がたまらなく好きなのである。とはいえ、街乗りをするには、アクセルやハンドルの軽快さは捨てがたい。では、ホンダ『ZR-V』はどうまとめてくれたのかが、今回のチェックポイントである。

ZR-Vはガソリンエンジンもあるが、今回の試乗はもちろんハイブリッド(以下・・・

ニュースを読む

ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにホンダ車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できるメディア向け取材会を開催した。モデルとなるクルマは『ZR-V』と『ステップ ワゴン』。これらのクルマを使い、車中泊やオートキャンプ、テールゲーティングの5つのアウトドアシチュエーションが用意されていた。

4月に発売が予定されているZR-V。新開発の2.0リットル直噴エンジンは、国内ホンダ・・・

ニュースを読む

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が選出されている。

ワールドカーオブザイヤーは、2004年に設立された。今回は2021年秋から2022年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。条件は2022年1月1日から 2023年3月30日までの期間に、少なくとも世界2大陸の2つの主・・・

ニュースを読む

ホンダ『ZR-V』を雪上で走らせた。まだ発売前というのに、街中や高速道路を走らせてもらったと思えば今度は雪上。試乗記のティザーと考えても盛り沢山といった感じだ。ホンダ広報に聞いても発売のこんな手前からメディアに複数回乗ってもらうのは初めてではないかと言う。確かに国産車では珍しい。輸入車ではかつてあったかもしれないが。

試乗は山形駅を起点に蔵王方面で行われた。メインに走らせたのはe:HEV(ハイブリッド)+4WD。ガソリン車の4WDとe・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針