EV充電

カーライフニュース - EV充電 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

EV充電器メーカーのジゴワッツは、マンションや集合住宅、ホテル、商業施設などの管理者向けに、EV充電器導入を支援する「シミュレーションシート」を公開した。

施設での充電器設置に伴う初期費用や運用コストの試算に加え、シナジー効果を含めた収益シミュレーションができる。利用は無料。

シミュレーションシートの主な特長として、設置台数や運用費、工事費などを簡単に入力することで、導入コストを計算できる。また、充電料金の設定に基づき、1年間の利益・・・

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日産サクラ(三菱eKクロスEV)、ホンダN-VAN e、BYDドルフィン、MINIやフィアット、ヒョンデ インスターなど、日本の市場にあったコンパクトEVの選択肢も増えてきて、ガソリン代の高騰もあり「EVってどうなんだろう?」と考える人もいるのではないだろうか。

この記事では、自宅充電に関する基本的な知識や必要な流れを解説する。ただし、具体的な製品名やサービス名を細かく紹介するより、製品やサービスを判断するための情報・考え方を重視する・・・

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東陽テクニカは、1月22日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2025」の構成展「第17回[国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展する。

同社は、2024年からNACS規格への対応も開始した「電気自動車(EV)充電評価サービス」を中心に、EVの中枢技術であるモーター・インバータやEV充電器などを開発・評価するためのソリューションと合わせ、カーボンニュートラルを実現する最先端技術の計測ソリューションを紹介・・・

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ゼンリンは、EVユーザー400名を対象に「利用実態やニーズ」に関する調査を実施し、その結果を発表した。この調査では、週に1回以上充電するユーザーが約7.5割を占め、充電スタンドの不足が大きな課題であることが明らかになった。特に、自宅での充電が少数派であり、多くのユーザーが目的地やその経路上で充電を行っている。

調査結果によれば、ユーザーの不満のトップは「充電スタンド数が少ない」こと。さらに、充電スタンドが適切な場所に設置されていないと・・・

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アウディ、日本全国の観光地160か所にEV用充電器を設置

by 森脇稔 on 2025年01月15日(水) 15時45分

アウディジャパンは、全国の観光地に電気自動車用充電器の設置を進め、2024年中に約160か所への配備を完了したと発表した。

この取り組みは、同社の電動化戦略に基づく充電インフラ整備の一環。設置されたのは「デスティネーションチャージャー」と呼ばれる8kWの普通充電器で、アウディのロゴが入った純正品だ。ただし、ブランドを問わず全ての電気自動車で使用可能となっている。

充電器の設置場所は、海や山などの観光地を中心に選定されている。例えば、・・・

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イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は1月10日、新たにEVリスキリング講座を中心としたeラーニングオプションサービスを開始した。

これは、既存のレスポンスビジネス法人会員プランに追加する形で提供される。

レスポンスビジネス法人会員では、自動車・モビリティ業界のキーマンが登壇するビジネスセミナーや、EVの最新技術を学べるリスキリング講座が無制限で視聴可能。また、業界を深く分析した調査レポートや会員限定記事を通・・・

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ジゴワッツは、「充電制御システム、充電制御装置、充電制御方法、および充電制御プログラム」に関する特許を取得したと発表した。

この特許技術は、複数の充電器を効率的に制御し、電力使用の最適化を実現するものだ。

この特許技術により、ジゴワッツの充電器は多拠点での充電管理を高度化し、電力供給の安定性を向上させるとともに、ユーザーの運用コストを削減することが可能となる。この技術は、充電スポットごとの電力需要に柔軟に対応し、エネルギー管理の効率・・・

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ホンダは1月7日(現地時間)、米国ラスベガスで開催されているCES 2025において、次世代EV「0シリーズ」の『Honda 0 SALOON(ゼロ サルーン)』および『Honda 0 SUV』のプロトタイプを世界初公開した。また、これに搭載するために新開発した独自のビークルOS「ASIMO(アシモ) OS」も合わせて発表した。


SDVの価値を提供する独自のビークルOS「アシモOS」を新開発
今回発表されたプロトタイプは、昨年1月、・・・

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日産自動車は、EV『アリア』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルでは、全グレードにワイヤレス充電機能が標準装備されるなど、ユーザーの利便性向上が図られている。価格は3万9770ドル(約625万円)からとなっている。

最大の特徴は、充電ネットワークの大幅な拡大だ。日産エナジーチャージネットワーク(NECN)に、テスラのスーパーチャージャー1万7800基が新たに加わり、利用可能な充電器は10万基を超えた。アリアのオーナーは・・・

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Parkopediaは、MINIの最新のEVに世界初の円形OLEDディスプレイが採用されたと発表した。新デザイン言語の一部として導入された円形メディアシステムは、Parkopediaの充電データを車両に統合することで、ドライバーに新しい充電体験を提供するという。

新システムは、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの広範囲で利用可能で、ドライバーが車内から簡単に充電スポットを見つけられるようにした。これにより、EV所有の主な課題の一つに対応して・・・

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