ヒョンデ アイオニック5(Ioniq 5)

カーライフニュース - ヒョンデ アイオニック5(Ioniq 5) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヒョンデは、高性能EVの『アイオニック5 N』がオランダのアムステルダムで開催されたeスポーツ大会「グランツーリスモ・ワールドシリーズ2024世界決勝大会」でデジタルデビューを果たしたと発表した。

アイオニック5 N、グランツーリスモ・ワールドシリーズのネイションズカップ世界決勝のタイムトライアル予選セッションに登場した。この車両は、2025年1月に予定されているレーシングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ7」のアップデートで正・・・

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「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」がいよいよ12月5日に決定する。これに先駆けて、今年の「10ベストカー」を対象にした試乗&取材会が開催され、ジャーナリストなど60名の選考委員が参加、投票前の最後のチェックをおこなった。

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた新型車は全31台。その中から第一次選考として選ばれたのが、今年日本で最も優れた10台となる「10ベストカー」だ。そしてこの10台の中から「今年の一台」・・・

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ヒョンデは、小型EV『アイオニック5』の改良新型に、米国で設定するオフロード仕様「XRT」のベース価格を5万6875ドルと発表した。日本向けのアイオニック5にはない米国専用モデルだ。

XRTは、既存の標準モデルと高性能モデル「アイオニック5 N」の中間に位置する新しいグレードだ。オフロードでの冒険を楽しみたい顧客をターゲットにしており、専用のフロントおよびリアデザイン、専用バンパー、スタイリッシュなサイドスカートを採用している。

ま・・・

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ヒョンデモビリティジャパンは、EV『アイオニック5』の改良新型を発売した。価格は523万6000円からだ。改良点として、バッテリー容量を84kWhに増大し、エネルギー密度の高い第4世代バッテリーセルを採用した。これにより、一充電走行距離が最大703kmと、さらに長い航続を実現した。・・・

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ヒョンデモビリティジャパンは11月8日、EV『アイオニック5』の改良新型を発売した。価格は523万6000円からとなっている。

改良新型アイオニック5は、これまでのグローバルでの高評価を基に、さらなる進化を遂げた。2024年9月時点で、アイオニック5の累計販売台数は34万台を超えており、ヒョンデのEVへの強いコミットメントを示している。

主な改良点として、バッテリー容量を84kWhに増大し、エネルギー密度の高い第四世代バッテリーセル・・・

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「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月6日に発表。全31ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

「10ベストカー」としてジャーナリストなど60名の選考委員の投票により選出されたのは以下の10モデル。

●スズキ フロンクス
●トヨタ ランドクルーザー 250
●ホンダ フリード
●マ・・・

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ヒョンデは、グーグル傘下の自動運転技術企業のウェイモとの間で、複数年にわたる戦略的パートナーシップを締結した、と発表した。

この提携の第一段階として、両社はウェイモの第6世代完全自動運転技術「ウェイモドライバー」を、ヒョンデのEV『アイオニック5』に組み込む計画。これらの車両は、将来的にウェイモの自動運転配車サービス「ウェイモOne」の車両群に加えられる。

ウェイモ向けのアイオニック5は、ヒョンデグループが米ジョージア州に新設する電・・・

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ヒョンデは9月30日、全世界における累計生産台数が1億台に達した、と発表した。創業から57年での達成は、世界の自動車企業の中でも屈指の速さという。

これを記念して、ヒョンデは韓国の蔚山工場で式典を開催した。1億1台目となる『アイオニック5』は、蔚山工場の出荷センターで行われた特別引き渡し式において、最終検査のベルトコンベアから直接ユーザーに渡された。このイベントでの「1億1台目」を記念したディスプレイは、ヒョンデが過去の実績を基盤とし・・・

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ヒョンデは9月3日、小型EV『アイオニック5』の2025年モデルを米国で発表。2025年モデルは、テスラの北米充電規格(NACS)ポートを初めて搭載するヒョンデ車となった。このポートにより、テスラのスーパーチャージャーネットワークの1万7000以上の充電器がアダプターなしで利用可能となり、顧客にとってDC急速充電ネットワークの規模が倍増する。

また、2025年モデルには、コンバインドチャージングシステム(CCS)アダプターも付属する。・・・

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ヒョンデは9月3日、小型EV『アイオニック5』に、米国でオフロード仕様「XRT」を設定すると発表した。

『アイオニック5 XRT』は、既存の標準モデルと高性能モデル『アイオニック5 N』の中間に位置する新しいバリエーション。このモデルは、オフロードでの冒険を楽しみたい顧客をターゲットにしている。

専用のフロントおよびリアデザイン、専用バンパー、スタイリッシュなサイドスカート、そして18インチのアルミホイールを備えている。これらの特徴・・・

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