ヒョンデ アイオニック5(Ioniq 5)

カーライフニュース - ヒョンデ アイオニック5(Ioniq 5)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

HKSが販売中のスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、ヒョンデ『アイオニック5」(NE4LRG 2022年5月〜2024年11月)用のラインナップを追加。税込み価格は38万2800円。

「ハイパーマックス S」は減衰力特性、耐久性、美観すべてを進化させた、楽しさや快適さの先にある“走り心地”を実現するサスペンション。適度なローダウンにより腰高感とフェンダーの隙間の広さを改善し、ボディデザインを生かしたスタイリッシュなルックス・・・

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Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、EV『アイオニック5』シリーズが1000V級の急速充電に対応したと発表した。

「IONIQ(アイオニック)」はヒョンデがグローバルに展開する専用EVブランドとして、アイオニック5をはじめ、ヒョンデのフラッグシップEVを継続的に展開しながら、その魅力をより多くの顧客へ届けている。アイオニック5は、2022年発売の初期モデルより、次世代のグローバルスタンダードとなる800V級の電・・・

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ヒョンデは、レーシングゲーム「Asphalt Legends Unite」との提携を発表した。同社の高性能EV『アイオニック5 N』を仮想ドライブできる。

このゲームは、コンソール、PC、モバイルなど複数のプラットフォームで展開される人気タイトルだ。ヒョンデは、このコラボレーションを通じて若い世代との接点を強化する狙いがある。

4月2日のアップデートから、プレイヤーはアイオニック5 Nと水素燃料電池ハイブリッドコンセプトカー『N V・・・

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ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。CCSポートを搭載したヒョンデ車向けに、ヒョンデはアダプターを無償で配布する。

この取り組みでヒョンデのEVは、全米に2万基あるテスラのスーパーチャージャーに接続できるようになる。テスラのスーパーチャージャーはNACS(North American Charging Standard、北米充電規格)ポートを採用している。
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ヒョンデは、茨城県の筑波サーキットで開催された「シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2025(アタック筑波)」において、『アイオニック5 N TA Spec』がEVの最速ラップタイムを記録したと発表した。

茨城県の筑波サーキットで行われたこのイベントでは、レーシングドライバーの谷口信輝氏がドライバーを務めた。記録は「57.446秒」で、競合車より約2秒速い。主要部品の多くが量産モデルと共通であるという点に注目だ・・・

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Hyundai Mobility Japan(以下、ヒョンデ)は、2月15日に筑波サーキットで開催される「シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2025」に、『アイオニック5 N TA Spec』で初参戦する。

アイオニック5 N TA Specは、量産モデルの強みを活かしつつ、モータースポーツ仕様のブレーキやショックアブソーバーを装備し、特別に設計された車両だ。2024年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒ・・・

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Hyundai Mobility Japan(以下、ヒョンデ)は、2月7日から9日までインテックス大阪で開催される「第28回 大阪オートメッセ2025」に初出展する。

同社は、新型スモールEV『INSTER(インスター)』の展示に加え、高性能ブランド「N」とオートバックスセブンがコラボレーションした『IONIQ 5 N』専用パーツ「DK Edition」を披露する。

INSTERは東京オートサロン2025で国内初公開された新型EVだ・・・

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ヒョンデは、「東京オートサロン2025」でEV『アイオニック5 N DK Edition』を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。土屋氏の愛称「ドリキン(Drift King)」に由来する名前が付けられたこの一台に、SNSでも注目が集まる。

「アイオニック5 N DK Edition」は、電動車の新たな価値を提示するモデルだ。特徴的なハイパフォーマンスパーツ・・・

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ヒョンデは、東京オートサロン2025において、EV『アイオニック5 N』の専用ハイパフォーマンスパーツパッケージ「DK Edition」装着車を初公開した。

「DK Edition」は、「ドリキン」の愛称で知られるレーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデの高性能ブランド「N」とオートバックスセブンとのコラボレーションにより開発された。「DK」という名称は、土屋氏の愛称「ドリキン(Drift King)」に由来している。

ヒョ・・・

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ヒョンデは12月26日、EVの『アイオニック5』が、電気自動車による最大標高差走破のギネス世界記録に挑戦し、達成したと発表した。この旅は、インドで最も標高の高い走行可能地点のレー・ラダック地方のウムリン・ラ(海抜5799m)から始まり、海抜マイナス3mのケララ州クッタナドで終了。「5802m」の標高差を記録した。

この偉業は14日間かけて達成され、走行距離は4900km以上に及んだ。厳しい地形と極端な気候条件に直面しながら、アイオニッ・・・

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