セダン

カーライフニュース - セダン (37ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツは現在、『Cクラス』のフルエレクトリックバージョンを開発中だが、その最強シリーズとなるAMGモデルにカメラが迫った。プロトタイプは厳重にカモフラージュがほどこされているが、ベースとなるCクラスEVと比べていくつか目立った違いが見られる。

メルセデスAMG「C63S Eパフォーマンス」は、“魂のV8”と決別し、直列4気筒のプラグインハイブリッドを採用、物議を醸しているが、フルEVバージョンはどんな走りを見せてくれるのだろ・・・

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ロールスロイス・モーターカーズは8月16日、新たなプライベート・コレクションの『ファントム・シンティラ』を英国グッドウッドで発表した。この限定10台のモデルは、スピリット・オブ・エクスタシーの優雅さと躍動感を表現し、ギリシャの大理石像「サモトラケのニケ」にインスパイアされたデザインが特徴だ。

ラテン語で「閃光」を意味するファントム・シンティラ。そのスピリット・オブ・エクスタシー(ロールスロイス車のボンネットに佇むアイコンであり、マスコ・・・

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ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスは8月15日、ミドルセダン『G80』の改良新型を米国で発表した。

改良新型は、2つのパワートレインを設定。最大300hpを発揮する2.5リットルターボ、最大375hpの3.5リットルV6ツインターボをラインアップする。

改良点としては、標準装備の4ピストン固定モノブロックフロントブレーキキャリパー、低光量エリアでのランプ性能を最大化するマイクロレンズアレイ(MLA)技術を採用したツーラインヘッドラ・・・

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マセラティは8月5日、V8エンジンを搭載した最終モデル『クアトロポルテ・グランドフィナーレ』を米国の顧客に引き渡したと発表した。この特別モデルは、カスタムプログラム「フォーリセリエ」によりデザインされ、エレガントなブルーノービルの外装とカーボンファイバー製ボディキットを装備。内装はイタリアの職人技術を駆使し、細部に至るまでカスタマイズされており、マセラティの歴史における重要な1台になるという。・・・

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1988年8月に登場したX80系『マークII』『チェイサー』『クレスタ』は、平成元年、平成2年には3車併せて41万台超えの国内登録台数を記録。マークII単独でも1位の『カローラ』に次ぐ、当時としては超売れ筋の人気車種だった。

マークIIは6代目、チャイサーは4代目、そしてクレスタは3代目として同時に一新されたのがこのX80系。マークIIはハードトップとともにセダンも一新、チェイサーはハードトップ、クレスタはプレスドア(フルドア)のセダ・・・

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今回のワンポイント確認は、「ホンダはアコードを、日本で売る気があるのか」である。

日本市場に於いて、国産セダンは絶滅危惧種に登録されるんじゃないかと心配している私である。令和初期までは、「人と荷物のスペースは分けたい」というセダン信者の意見もかろうじてあったけれど、このところの夏の酷暑では、人のスペースとつながっていないトランクはエアコンの冷気がまったくいかず、入れた荷物がもんわりと熱くなってしまう。

気候変動は、使い勝手の良し悪し・・・

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メルセデスベンツは、米国で開催される「ペブルビーチ・オートウィーク2024」において、メルセデスマイバッハ 『S680エディション・ノルディック・グロー』を世界初公開すると発表した。

この特別モデルは、メルセデスマイバッハブランドのエディションモデルの一つであり、カスタマイズプログラムのMANUFAKTURによって特別に仕立てられている。マイバッハの伝統である最高レベルのクラフトマンシップを体現しており、米国市場向けに限定50台のみが・・・

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7月に発売されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だ。いっぽうトヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売しており、2020年より2代目になっている。同じ燃料電池車を比較して、違いや強みを見てみよう。

◆外寸比較
CR-V e:FCEV 
全長:4805mm
全幅:1865mm
全高:1690mm
ホイールベース:2700mm
最小旋回半径:5.5m

MIRAI
全長:4975mm
全幅:・・・

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車名はどうなる? メルセデスAMG、史上初のフル電動4ドアスポーツ

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年08月13日(火) 08時00分

メルセデスベンツが開発中である、新型4ドアクーペの市販型プロトタイプにカメラが迫った。新型車は、メルセデスAMG初の完全電動スポーツカーとして2025年に登場予定とされ、事実上メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』の後継モデルとなる。

メルセデスベンツのデザイン責任者ゴードン・ワグナー氏は2022年5月中旬に、新型電動スポーツカー最初のティザーイメージをインスタグラムに投稿していたが、市販化への開発はいよいよ最終テストに入っている。
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アウディ『A7』次期型はスポーツバックからセダンに! 実は A6 後継

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年08月12日(月) 08時00分

アウディが現在開発を進めている『A7』次期型。最新情報を元に予想CGを作成した。A7次期型は、実質的に欧州Eセグメント(アッパーミドル)の『A6』後継モデルだ。A7新型で最大の注目点は、ボディタイプがボディタイプがセダンになるということ。

まずアウディ車のネーミング方法が変わった。従来はセダンとステーションワゴンの「アバント」が偶数、リアウィンドウとトランクが同時に開くスポーツバックが奇数だった。新ネーミング戦略では、内燃機関車には奇・・・

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