ヤマハ SR400

カーライフニュース - ヤマハ SR400

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ヤマハ SR400、騒音ラベルの記述に誤り 1万3000台をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月11日(火) 17時15分

ヤマハ発動機は7月11日、シングルスポーツバイク『SR400』に貼付している騒音ラベルの記述に誤りがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年8月8日〜2021年9月29日に製造された1万3534台。

対象車種は騒音ラベルにおいて、近接排気騒音値、加速走行騒音値およびスロットル全開加速の開始時の平均車速が誤った値となっている。そのため、二輪の騒音に関する協定規則第41号に適合しない。

改・・・

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1978年の発売以来、43年に渡る歴史に終止符を打ち、生産終了となったヤマハ『SR400』。今年3月に発売された「ファイナルエディション」は、1000台限定のリミテッドモデルは即完売し、年間5000台の販売を予定するスタンダードモデル2色も予約で完売状態だ。さらにこのファイナルエディションの発表を受け、SR400の中古市場価格までも軒並み上昇する事態となっている。

これまでの国内販売台数は12万台にも及ぶ記録的ベストセラーモデルのファ・・・

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ついに終わってしまうのか……。「SR」の43年におよぶ歴史が幕を閉じようとしている今、長い間お疲れ様という感謝の気持ちとともに、もう新車では買えないのかという焦りも入り混じった複雑な感情が湧きあがる。多くのライダーが同じ気持ちではないだろうか。

『SR400』が登場したのは1978年。記憶が曖昧だが自分が高校に入った頃のことで、失礼ながら当時はあまり話題になっていなかったと思う。今でこそレトロ感がお洒落でシングルエンジンの鼓動は心地良・・・

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ヤマハ発動機は3月15日に発売された「ファイナルエディション」を最後に『SR400』の国内向け生産を終了するとアナウンスした。2月の発表から数日で6000台を超える予約があり、この時点で国内の年間販売台数の2倍以上となった。

1978年の登場から約43年間、基本設計を変えることなく販売され、いつの時代も一定の支持を受けてきた同車の魅力とはどんな部分にあるのか?そしてSRの「これから」とは…SRのメンテナンス/カスタムを得意とするショッ・・・

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ヤマハ発動機が『SR400』の最終モデルとして「ファイナルエディション」を発表した。生産終了の危機を乗り越えながら43年にわたり販売された名車が、いよいよ幕を閉じる。

◆改良を続けた「リアルクラシック」

この10年、バイク界で盛り上がったムーブメントが、ネオクラシックと呼ばれるジャンルだ。往年の名車の名を復刻したモデル、古き良き時代の雰囲気を感じさせるモデルが、世界中のメーカーから登場。ファッション性に富んでいることや、カスタムを手・・・

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◆鈴鹿8耐で8位に入ったシングルレーサー「ロードボンバー」

キャンディーズが解散し、江川卓が空白の一日を経て巨人入りし、沖縄の道路が左側通行になった年。それが1978年のことである。

鈴鹿8時間耐久ロードレースが初開催されたのも同年7月のことで、スズキ『GS1000』を送り込んだヨシムラがホンダワークスの『RCB1000』を退けて優勝。記念すべき第一回大会の覇者になった。

リザルト上位にはヤマハ『TZ750』やカワサキ『Z1』とい・・・

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