トヨタ ヤリスクロス

カーライフニュース - トヨタ ヤリスクロス

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は、コンパクトSUV『ヤリスクロス』の一部改良モデルを発表した。特別仕様車として、「Z URBANO」を新たに設定し発売している。

今回の改良では、従来メーカーオプションだった機能・装備の一部を標準設定とし、商品力の向上を図っている。具体的には、ZグレードからUグレードまでにETC2.0を、GグレードからXグレードまでにドアミラーヒーターを標準装備。また、Zグレードにはディスプレイオーディオ Plusを、Xグレードにはディ・・・

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トヨタは2025年モデルの『ヤリスクロス』を欧州で発表。最上位「GRスポーツ」には新色「ストームグレー」や18インチマットホイールを追加し、内装も洗練されたデザインに刷新。全グレードで新色「フォレストグリーン」を展開し、最新のハイブリッド技術や運転支援機能を搭載。デジタルメーターや最新マルチメディアシステムも充実し、2024年20万台超の人気をさらに強化する。・・・

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トヨタ自動車は、コンパクトSUV『ヤリスクロス』の2025年モデルを欧州で発表した。最上位グレードの「GRスポーツ」を中心に、デザインや装備を刷新し、さらなる魅力向上を図っている。

ヤリスクロスは、2024年の欧州販売台数が20万台を超える人気モデルだ。今回の改良では、GRスポーツグレードに新色「ストームグレー」のバイトーンカラーを追加。さらに、18インチのマット仕上げアルミホイールを新たに採用し、モータースポーツの要素をより強調した・・・

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トヨタ自動車は12月5日、『ハリアー』など8車種の灯火装置について運転支援装置のAHSにおいて、警告メッセージが表示され、走行用前照灯が点灯しなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

AHS(アダプティブハイビームシステム)は、周辺環境と運転状況に応じて、ハイビームの配光を制御し、前方視界確保を補助するシステムだ。

リコール対象となる車両は、2023年8月1日〜11月11日に生産されたトヨタ『ハ・・・

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トヨタ自動車ヨーロッパは、フランス北部のバランシエンヌ工場で累計500万台の生産を達成したと発表した。この節目を祝うため、同工場で生産された『ヤリスクロス』の特別仕様車が公開された。

特別仕様車は、トヨタヨーロッパデザイン開発部門(ED2)によってデザインされ、フランス国旗のトリコロール(三色)で塗装されている。祝賀会には、フランスのマルク・フェラッチ産業担当大臣を含む200人の来賓が参加した。

バランシエンヌ工場は2001年1月に・・・

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10月の軽自動車を含む車名別の国内新車販売ランキングで、トヨタ自動車の『ヤリス』が前年同月比5.7%増の1万6830台となり、2023年7月以来の15か月ぶりに首位の座に返り咲いたという。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表したもので、2位は前月までトップを走り続けていたホンダの軽自動車『N-BOX』で、26.7%減の1万6821台。

もっとも、再び首位に躍り出たヤリスだが、6月の認証不正問・・・

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「予定」は「未定」ともいわれるが、夕刊で報じた内容が、その日のうちに変更されるとは、まさに“朝令暮改”の迷走ぶりである。トヨタ自動車が9月2日午前、台風10号の影響で停止していた国内全14工場の稼働を同日夕方から再開するとともに、認証不正問題を受け停止していた『ヤリスクロス』、『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』の3車種の生産についても、3か月ぶりに再開すると発表した。

その発表を受けて、2日付けの読売夕刊なども「トヨタ3車・・・

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上から目線で言えば「待たせたな」となるが、この場合は謝罪の気持ちを込めて「大変お待たせいたしました」という敬語表現がふさわしいだろう。

トヨタ自動車が、車の量産に必要な「型式指定」の認証不正の発覚で停止している『ヤリスクロス』と『カローラフィールダー』『カローラアクシオ』の3車種の生産を9月2日から再開するという。きょうの日経や東京などが報じているが、6月初旬の停止から約3か月ぶりの生産再開となる。

すでに国土交通省が基準適合性を確・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は7月4日、小型SUV『ヤリスクロス』(Toyota Yaris Cross)の2024年モデルを英国市場で発売した。

2024年モデルでは、クラス最大級のディスプレイを上位グレードに装備した。ダッシュボード中央のマルチメディアタッチスクリーンは、10.5インチとした。「トヨタスマートコネクト」と呼ばれるマルチメディアシステムは、簡単で直感的に操作できるように設計されており、コンピューターの性能向上により、入力に・・・

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サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」に、トヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『ヤリスクロス』、『RAV4ハイブリッド』、スバル『インプレッサスポーツ』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300〜15万7300円。

「FLEX Z」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減・・・

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