テスラ サイバートラック

カーライフニュース - テスラ サイバートラック

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ISレンタリースは、EV専門レンタル事業「インターセクト」を通じて、日本未導入のEVを研究開発用途で活用できるレンタルサービスを開始した。第一弾として、テスラの『サイバートラック』を導入する。自動車メーカーやサプライヤー、大学・研究機関などが技術開発に利用できる。

このサービスの特長は、日本未導入の海外EVをレンタル可能な点だ。車両によっては分解も可能で、構造解析や部品検証などの用途に対応する。また、EVのソフトウェア・ハードウェア技・・・

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NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)は3月18日、テスラが『サイバートラック』およそ4万6000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。外装トリムパネルが走行中に脱落する可能性があるためだ。

リコールの対象となるのは2024年から2025年モデルのサイバートラックで、ステンレス製の外装トリムパネル「カントレール」が車体から剥がれ落ちる恐れがあるという。脱落したパネルは路上の障害物となり、事故のリスクを高める可能性がある。

テ・・・

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アンプラグドパフォーマンスは11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、テスラ 『サイバートラック』のカスタマイズモデル12台を出展する。

アンプラグドパフォーマンスは、サイバートラックのカスタマイズ、オフロード性能向上、フリート用アップフィッティングにおいて、世界的なリーダーとしての地位を確立しつつある。今回のSEMAでは、同社の高度な技術力と創造性を存分に発揮するという。

展示されるサイバ・・・

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警察車両の開発やテスラ車のカスタマイズなどを手掛けるUP.FITは、テスラ『サイバートラック』が米国で初めて、警察車両として導入された、と発表した。

これは、カリフォルニア州のアーバイン警察署との協力によるもの。同署のDAREプログラムの一環として、サイバートラックが使用される。この取り組みは、アーバイン市が革新、持続可能性、地域社会との関与に力を入れていることを示しているという。

UP.FITのサイバートラックのパトロール車両・・・

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米国のアルキメデス・ディフェンスは8月16日、テスラ『サイバートラック』向けの防弾装甲パッケージ「STING」を発表した。

アルキメデス・ディフェンスは、政府や防衛用途向けの高出力ソリューションを手がける。今回、テスラ車のアップグレードで知られるアンプラグド・パフォーマンスおよびそのフリート部門UP.FITと提携した。この提携により、サイバートラック向けの防弾装甲パッケージのSTINGを開発。STINGでは、政府および民間利用のための・・・

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米国のUP.FITは6月7日、テスラのEVピックアップトラック『サイバートラック』のパトロール車両を発表した。

UP.FITは、テスラ車の改造で世界をリードする「Unplugged Performance」の一部門だ。UP.FITはテスラ車の豊富なカスタマイズ経験を活かし、警察や消防、軍事などの用途に向けて、サイバートラックをパトロール車両にカスタマイズした。

UP.FITのサイバートラックのパトロール車両は、全国の機関から関心を集・・・

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テスラ(Tesla)は2月15日、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にて『サイバートラック』(Cybertruck)のお披露目イベントを開催した。現時点で同車の日本市場導入は未定となっているが、今後も全国各地で同様のイベントが開催される予定。

車体外寸は全長約5.7m、全幅約2.4m、全高約1.8m。車両重量が3トン以上で、かなり大型。積載量が約1トンとなると、小型トラックが該当する1ナンバーの枠組みに当てはまりそうだ。ただし、いずれ・・・

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テスラ『サイバートラック』が2月15日、日本でもお披露目された。国内での発売は未定だが、EVニーズが決して高くない日本においてテスラが日本でもプロモーションを行なったことが気になる。可能性は低いかもしれないが、仮に日本で発売されたらどんな条件になるのだろうか。

まず、型式指定の取得はかなり困難とみられる。そもそも台数が裁ける車両ではないので、年間2000台以下という輸入車の特例措置(PHP)でナンバーを取得するほうが合理的だ。

全長・・・

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2月15日午後10時、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にてテスラ『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)のお披露目イベントが開催された。16日から25日までは同じ場所で一般公開される。

ユニークなデザインで有名になった電動ピックアップトラックのサイバートラックは2023年11月、米国で出荷が始まり順次納車されている。日本での発売は未定だが、豊洲「チームラボプラネッツ」での展示のあとは、全国ツアーの予定もある。日程、会・・・

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テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月14日、新型電動ピックアップトラック『サイバートラック』が、中国で公道走行の認可を取得するのは非常に困難、との見方を示した。

マスクCEOは、その理由を明らかにしていないが、ひとつのヒントになるのが、欧州でのサイバートラックに対する評価だ。非営利団体の欧州交通安全評議会は、「テスラがサイバートラックを欧州に導入しないことを望む」との声明を発表している。

欧州交通安全評議会によると、サ・・・

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