マツダ6

カーライフニュース - マツダ6 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『マツダ6』進化形に大接近! EZ-6 は中国専売ではない?

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年12月03日(火) 08時00分

マツダは10月26日、新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で発売したばかりだが、なぜかフルカモフラージュされたプロトタイプがドイツに出現、スクープ班のカメラが大接近した。偽装してテストをしているということは、マツダにはまだ隠したいものがあるということだ。

ドイツで撮影されたプロトタイプはスウェーデンの一時的なナンバープレートを付けているので、おそらくウィンターテストのためにスウェーデンへ向かうのだろう。各地でテストをしているということ・・・

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[15秒でニュース]マツダのFR電動セダン『EZ-6』、日本導入の可能性も

by レスポンス編集部 on 2024年10月02日(水) 07時30分

マツダ『EZ-6』は、中国の長安マツダ汽車が開発・製造するモデルで、当初、中国とヨーロッパで販売するとみられていたが、最新情報では、マツダ6の後継モデルとしてEZ-6が日本へ導入される可能性もあるという。マツダは、EZ-6の航続は、EVバージョンで600km、PHEVバージョンで1000kmを超える距離を「想定」していると発表している。・・・

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マツダは2024年4月に開催された「北京モーターショー2024」において、次世代Dセグメントサルーン『EZ-6』を初公開した。発売は中国で2024年中と予告されており、その市販型と見られるプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。

EZ-6は、中国の長安マツダ汽車が開発・製造するモデルで、当初、中国とヨーロッパで販売するとみられていた。しかし4月には日本市場向け『マツダ6』が生産終了となっており、最新情報では、マツダ6の後継モデ・・・

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次があった?!『マツダ6』の水面下での開発をスクープ

by レスポンス編集部 on 2024年03月30日(土) 07時00分

春の訪れとともに、自動車業界にも新たな動き。『ベストカー』編集部は、移転した新しい編集部で作成した最初の号(4月26日号)を発行し、マツダファンにとって待望のスクープなど、ベストカーならではの企画を多数掲載している。

注目すべきは、『マツダ6』新型の最新SCOOP情報だ。終売が発表されたマツダ6だが、縦置き直6エンジンとFR(後輪駆動)を搭載し、新たなモデルとして登場する可能性が浮上している。マツダの新開発ラージプラットフォームはSU・・・

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『マツダ6』販売終了へ、生産終了は4月中旬に

by レスポンス編集部 on 2024年01月19日(金) 16時50分

マツダは19日、フラッグシップモデルの『マツダ6』国内向けモデルの販売を終了すると発表した。生産終了時期は、2024年4月中旬を予定している。

マツダ6は、ブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を象徴し、ブランドDNAを100%体現するミッドサイズカーとして、2002年5月に初代『アテンザ』が誕生。以降、2度のフルモデルチェンジを行い、クルマの普遍的かつ本質的な価値を追求し、一貫して「走る歓び」を体現し続けてきたモデルだ。現行モデル・・・

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マツダ好き待望のマツダファンフェスタが、2018年以来5年ぶりに帰ってきた。9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催された「MAZDA FAN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY」は、約1万4000人が来場する大盛況となった。

◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
オープニングセレモニーでは、懐かしのロータリーレーサーを従え、1991年に日本車初のルマン24時間耐久レース総合優勝を成し遂げたマツダ『78・・・

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『ベストカー』9月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+税)

月号では9月になったものの、まだまだアツイゼ!! 『ベストカー』9月10日号の特集は「真夏」の新車祭り。トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』試乗、トヨタ『ランドクルーザー』新型発表、ホンダ『N-BOX』フルモデルチェンジ、三菱『トライトン』世界初公開などなど、新型車情報が並ぶ。

もっと熱いのはこれから登場する新型車、Super S・・・

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20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。

しかし、グローバルマーケットでは元々「マツダ6」を名乗っていたから、昨年が20周年なのである。単にアニバーサリーモデルとして誕生したわけではなく、マツダお得意の商品改良もちゃんと施されている。

◆まさに完熟果実の様相
まずエンジンパワーは従来の190psから10psアップされて2・・・

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マツダのフラッグシップモデル『マツダ6』。『カペラ』の跡を継ぐ形で『アテンザ』として2002年に初代モデルがデビューし、現行3代目は2019年のマイナーチェンジの際に、名称をグローバル向けの「マツダ6」へと統一し現在へ至る。

12月9日、新たな商品改良に合わせて新機種の『Sports Appearance(スポーツアピアランス)』が登場した。一昨年末に導入され好評を博した「Black Tone Edition(ブラックトーンエディショ・・・

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新型『マツダ6』の「20th アニバーサリーエディション」に採用された新色の「アーティザンレッドプレミアムメタリック」。マツダが「匠塗(たくみぬり)」と総称する独自の塗装技術を採用した第4弾だ。

2012年に『アテンザ』で登場した「ソウルレッドプレミアムメタリック」、2016年のアクセラ/アテンザから採用した「マシーングレープレミアムメタリック」、そして2022年の『CX-60』の「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」に続く第4弾。・・・

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