マツダ6

カーライフニュース - マツダ6 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダはフラッグシップモデル『マツダ6』を商品改良するとともに、特別仕様車「20th アニバーサリーエディション」、新機種「スポーツアピアランス」を設定し、12月9日より予約受付を開始する。発売は12月下旬を予定。価格は296万2300円から473万9900円。

20th アニバーサリーエディションは、2002年5月の初代マツダ6(日本名:『アテンザ』)誕生から20周年を記念した特別仕様車だ。マツダ独自の塗装技術「匠塗 TAKUMIN・・・

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第19回目を数える老舗カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』が、去る11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。好天に恵まれ、各部門の審査から恒例の大ビンゴ大会まで、充実のプログラムが滞りなく進行した。

そんな当イベントに集ったハイレベルな参加車両の中から、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした実力オーディオカーを、今回から3回にわたり紹介し・・・

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マツダのフラッグシップ4ドアサルーン、『マツダ6』次期型の最新情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。

2002年、マツダは代名詞であった『カペラ』の名称を『アテンザ』へ変更。2019年のフェイスリフトを機に「マツダ6」へ車名が統一された。次期型は、マツダ6としては初のフルモデルチェンジとなる。いずれにしても10年ぶりの大刷新となり、満を持しての登場となりそうだ。

マツダは2021年6月17日、2022年から2025年まで・・・

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マツダ(Mazda)の米国部門は5月21日、『マツダ6』と『CX-3』の2車種について、2022年モデルは米国市場に導入しないと発表した。

マツダ6とCX-3の2車種については、現行の2021年モデルの在庫をもって、米国市場での販売を終了する。

マツダは100年以上にわたり、走行性能とデザイン性能を備えた車で、変化する顧客のニーズを捉えてきた。今回、顧客の嗜好が変化していることを受けて、米国市場向けの2車種の廃止を決定したという。マ・・・

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マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。

つまり、CX-8、CX-5、マツダ6、マツダ2の合計4車種をまたいで同じコンセプトの特別仕様車が発表されたことになる。ブラックトーンエディションは、ボディカラーの色ではなく、内外装を含む車両の基調色(トーン)を意味する。フロントグリル・・・

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マツダ6、100周年特別記念車に2.5リットルガソリンターボ車を設定

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月03日(木) 12時45分

マツダは、最上級セダン/ワゴン『マツダ6』を一部改良し、12月3日より販売を開始する。

今回の一部改良では、2020年4月より販売している100周年特別記念車に、低速から中速、さらには高速域まで意のままに加速し、力強く上質な走りが特徴の2.5リットルガソリンターボエンジンを追加した。

また、新色「ポリメタルグレーメタリック」を100周年特別記念車を除く全車に設定した。

価格は289万3000円から448万2500円。・・・

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マツダは、『マツダ2』『マツダ6』『CX-5』『CX-8』に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、12月3日より販売を開始する。

ブラックトーンエディションは、マツダ車共通の提供価値である「走る歓び」はそのままに、“見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる”という商品コンセプトのもと、個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車だ。

エクステリアでは、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用し、引き締められた印象を持たせた。・・・

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マツダの米国部門の北米マツダは9月1日、『マツダ6』(Mazda 6)の2021年モデルを発表した。現地ベース価格は2万4325ドル(約260万円)で9月末、米国のディーラーに到着する予定だ。

◆ブラックアクセント+赤レザー内装のカーボンエディション

2021年モデルには、全車にAppleの「CarPlay」とグーグルの「Android Auto」が標準装備される。また、2021年モデルには、「カーボンエディション」が設定された。
・・・

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創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車にはマツダ初の乗用車『R360クーペ』をモチーフにした赤と白のカラーコーディネートが内外装に採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。

マツダの4ドアセダン/ステーションワゴン『マツダ6』に設定された100周年特別記念車には、特別装備が追加されている。エクステリアカラーにはスノーフレイクホワイトパールマイカが採用され、フロントフェンダー部やフロ・・・

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マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎えた。現在、同社の100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。

◆マツダ3 開発主査・谷本智弘氏

■私が選ぶ1台

「ユーノス・ロードスター」(初代マツダ『ロードスター』)です。理由は、若い頃にこのクルマを買・・・

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