ジャガー I-PACE

カーライフニュース - ジャガー I-PACE (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

その年の一台を決める「第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。

ノミネート車は2018年11月1日から2019年10月31日までに発表または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車。今回は国産車13車種、輸入車22車種、計35車種が対象となった。

今回選・・・

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ジャガー・ランドローバーは、ドバイで開催された「世界自動運転交通会議」において、EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)ベースの最新自動運転プロトタイプ車を初公開し、公道走行を行ったと発表した。

ジャガーI-PACEのEVパワートレインは、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動する。2個のモーターは合計で400psのパワーと、71kgmのトルクを引き出す。前後重量配分は、50対50と理想的なバランスを追求した。強力なモ・・・

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ニュルタクシー、EVで初の営業開始…ジャガー I-PACE 走る

by 森脇稔 on 2019年10月17日(木) 06時30分

ジャガーカーズは10月14日、EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで乗客を乗せて走行するタクシーサービスを開始した、と発表した。EVとしては、初めてとしている。

ジャガーI-PACEのEVパワートレインは、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動する。2個のモーターは合計で400psのパワーと、71kgmのトルクを引き出す。前後重量配分は、50対50と理想的なバランスを追求した。・・・

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ジャガーカーズは7月31日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)の専用アプリ、「Go I-PACEアプリ」に新機能を採用すると発表した。

ジャガーI-PACEのEVパワートレインは、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動する。2個のモーターは合計で400psのパワーと、71kgmのトルクを引き出す。前後重量配分は、50対50と理想的なバランスを追求した。強力なモーターの効果で、I-PACEは0〜10・・・

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『I-PACE(I-ペイス)』はジャガーの電気自動車で、エンジンを搭載するグレードは用意されない。プラットフォームや足まわりも専用に開発され、駆動方式は前後にモーターを備えた4WDだ。最高出力は合計400馬力に達する。リチウムイオン電池の容量は90kWhで(日産リーフは40kWhと62kWh)床下に搭載する。

ボディサイズは全長が4695mmだが、ホイールベース(前輪と後輪の間隔)は2990mmと長い。前後のモーターを駆動する電気自動・・・

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◆臓物の類はどこにも見当たらない

これまで何台かのピュアEVに乗った。フロントを駆動する日産『リーフ』やVW『e-ゴルフ』などは、ボンネットを開けるとパワープラントよろしく高電圧を示すオレンジ色の配線が走るメカ部分が顔を出す。

ジャガー『I-PACE』の場合、前後のタイヤにそれぞれモーターを装備する電動四駆だから、当然フロント側にもパワープラントは存在するはずで、事実、透視図を見れば当然そのメカニズムの存在を示していた。ところがどう・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドカーオブザイヤー」をジャガーカーズのEV、ジャガー『I-PACE』(Jaguar I-PACE)に授与すると発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された。今回は2017年秋から2018年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車・・・

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◆東京〜軽井沢間を無充電で往復できる

ジャガーとして初のフルバッテリーを採用するエレクトリック・パフォーマンスSUVが『I-PACE』。1000万円級のEVであり、90kWhのリチウムイオンバッテリーと、最大効率97%を発揮するジャガー製モーターを前後に備え(つまりモーター4WD)、合計最大出力400ps、0-100km/h加速4.8秒を誇るハイパフォーマンスEVということになる。

静かで速いのは当たり前、レンジローバーとの関係から・・・

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SUVというよりもクロスオーバー。渡河水深50cmの実力と聞いても、「さあ、どうぞ」と実車を目の当たりにした第一印象は、「何はともあれ、どのカテゴリーにも属さない個性的な存在感のあるクルマ」に思えた。

◆EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」


BEV(Battery Electric Vehicle)すなわちフルEVで登場してきた『I-PACE』。エネルギー効率97%という自社製永久磁石同期式電気モーターを前後に各1基搭・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドグリーンカーオブザイヤー」(World Green Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。

2019ワールドグリーンカーオブザイヤーは、2017年秋から2018年秋にかけてデビューした新型車の中から、最も環境性能に優れた1台を決定するもの。

条件は、2019年春まで生産と販売を継続してお・・・

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