インドネシアモーターショー(GIIAS、インドネシア国際オートショー)

カーライフニュース - インドネシアモーターショー(GIIAS、インドネシア国際オートショー)

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[15秒でわかる]スズキ『ジムニー』5ドア…5MTも設定

by 大矢根洋 on 2024年02月27日(火) 18時00分

スズキのインドネシア現地法人は、ジャカルタで開催中のインドネシアモーターショーに『ジムニー5ドア』を出展し、同日から発売・受注を開始した。ジムニー5ドアは、3ドアモデルに比べてボディサイズ、ホイールベースをそれぞれ315mm、40mm延長。ドア枚数の増加、デザインの変更だけでなく、その乗り味もよりリラックスしたものになるとみられる。トランスミッションは、5MTとATを選択可能。現地価格は日本円で443万円から。・・・

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BYDは、インドネシアモーターショー2024において、インドネシアに導入する3車種、『ドルフィン』、『Atto 3』、『シール』の価格を発表した。日本と同じ3車種を、インドネシア市場に投入する。

BYDは2023年12月、これら3車種のEVをインドネシア市場に導入すると発表していた。BYDのEVに関する現地での反応は、正式な価格がまだ発表されていないにもかかわらず、非常に肯定的だったという。

そこでBYDは、インドネシアモーターショ・・・

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三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクスフォース』を、インドネシアモーターショー2024に出展した。

エクスフォースは、「Silky & Solid」をコンセプトに、スタイリッシュかつ力強いSUVデザインとし、アセアンの都会からアウトドアシーンまで、存在感を発揮するスタイリングを目指した。フロントは三菱独自の「ダイナミックシールド」を進化させた。パワートレインのパフォーマンスを象徴するフロントグリルを、左右バンパーでプロテク・・・

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ヒョンデは、インドネシアモーターショー2024において、小型電動SUVでEVの『コナ・エレクトリック』をインドネシア市場に導入すると発表した。

コナは、ヒョンデのグローバル小型SUVだ。2世代目には、内燃エンジン車だけでなく、EV版のコナ・エレクトリックが用意されている。

新型の前面空気抵抗係数は0.27とした。空力特性に優れたノーズとテールゲートの間には、ホイールアーチアーマーとパラメトリックサーフェスが彫り込まれている。リアはク・・・

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スズキのインドネシア現地法人「PTスズキ・インドモービル・セールス(SIS)」は、2月15日からインドネシアのジャカルタで開催中の「インドネシア国際モーターショー(IIMS2024)」に『ジムニー5ドア』を出展。同日より発売し、受注を開始したと発表した。

インドネシアで発売されるジムニー5ドアのラインアップは、基本的にワングレード。トランスミッションは5MTとATが用意され、それぞれボディカラーのツートーン仕様も設定された。価格は5M・・・

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三菱の新型SUV『X FORCE(エクスフォース)』が、8月10日に開催された「GAIKINDO インドネシア国際オートショー」で世界初公開となった。アセアン向けに開発されたコンパクトSUVで、右ハンドル仕様ではあるものの日本への導入予定は現在のところないという。

とはいえ、三菱久々のオールニュー新型車、かつ最新の三菱デザインを採用した一台とあって日本での注目度も高まっている。日本車の販売が9割を占めるインドネシアでは三菱車の人気も高・・・

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2023年秋頃に日本導入予定とされる、レクサス待望の最高級ミニバン『LM(LM350h)』の「右ハンドル仕様」の実車をついに目撃した。10日に開幕した「GAIKINDO インドネシア国際オートショー2023」でレクサスが公開したもので、これまでは4月の上海オートショーで左ハンドル仕様が先行公開されていたのみだった。

◆インドネシアで公開された右ハンドルの『LM』
レクサスは今回のショーで、「電動化技術におけるリーダーシップを確立する」・・・

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トヨタ自動車(Toyota)は8月15日、次世代ピックアップトラックを提案する『ランガ・コンセプト』を、「GAIKINDO インドネシア国際モーターショー2023(GIIAS 2023)」で初公開した。

ランガ・コンセプトは、かつての『キジャン・ピックアップ』のように、インドネシアの自動車産業を牽引することが期待されているという。トヨタは過去に、キジャン・ピックアップをコンバージョンするために、現地のコーチビルダーと協力していた。これ・・・

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2023年8月10日より開催中の「GAIKINDO インドネシア国際モーターショー2023(GIIAS 2023)」に、レクサスの高級ミニバン『LM』のプロトタイプが出展された。全面刷新された2代目は初代とは異なり、今秋、日本でも販売されることが明らかになっており、右ハンドル仕様の発表は世界初。そんな右ハンドル仕様のLMを紹介しよう。

◆「ラグジュアリームーバー」としての価値を高めた2代目
初代『LM』は2020年に主に中国やアジア地・・・

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ダイハツのインドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)が、「GAIKINDO インドネシア国際オートショー2023」で発表し注目を集めたのが、小型商用バンBEVのコンセプトカー『VIZION-F(ビジョンエフ)』だ。

VIZION-Fは、現地で販売する小型商用車『グランマックス バン』をベースとし、ADM R&Dが企画・製作。車体中央に搭載されたバッテリーの容量は28kWh、リア寄りに搭載されたモーター出力は35・・・

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