オートモビル カウンシル

カーライフニュース - オートモビル カウンシル (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティスとフィアット・プロフェッショナル『デュカト』の正規ディーラー契約を締結しているホワイトハウスは、千葉市の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023に、デュカトの5人乗りクルーキャブ仕様を展示した。

ホワイトハウスは、2020年、2021年と欧州で最も売れた小型商用車デュカトの正規輸入車を販売すると同時に、30年以上の歴史を持つキャンピングカー事業部の架装技術によって、デュカトをベースとした商用車やRV(レジャー・・・

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史上初の前輪駆動(FWD)グランプリカー、『1927アルヴィス』が「オートモビルカウンシル2023」で公開された。何と、このクルマが公の場に姿を現すのは実に96年ぶりのことで、その公開の場として日本のオートモビルカウンシルが選ばれたのは誠に光栄なことである。

アルヴィスは、1919〜67年に活動したイギリスの名門メーカーだ。2010年に活動を再開し、現在も、当時の車をほぼ当時のままに生産している。1925年にメーカーとして初めてFWD・・・

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マツダはオートモビルカウンシル2023(4月14〜16日、幕張メッセ)で、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドの『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を、国内で初めて一般にお披露目した(展示車両は欧州仕様)。

ロータリーエンジンの、ひさびさの市場復帰となる。今回のマツダの出展テーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」。4月14日の記者会見で、マツダの青山裕大取締役専務執行役員は「・・・

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オートモビルカウンシル2023ではヘリテージカー販売店の参加が42社となり、過去最多数となった。北九州市に店舗を構えるVintage Car VISCOは今回が初めての参加。「オートモビルカウンシルに向けて気になる部品は交換し、バッチリ仕上げて」(公式ブログ)幕張にやってきた。

Vintage Car VISCOは福岡県に拠点を置く、ヒストリックカー専門のレストアショップ。国産車・外車を問わず、様々なタイプのクルマをレストア、販売を行・・・

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「オートモビルカウンシル2023」のホンダブースには、「1962年、ホンダ4輪進出前夜」というボードと共に、2台の360ccエンジン搭載車が展示された。

このうち1台はホンダ『スポーツ360』。まさに幻のスポーツカーで、実際に当時作られたものは現存せず、ホンダ社内で復刻されたモデルだ。そしてもう1台は『T360』。こちらはDOHCエンジンを搭載した軽トラックとして今もクラシックカーイベントなどにはよく顔を出す実際の市販車である。

ホ・・・

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オートモビルカウンシル2023の主催者テーマ展示になったポルシェだが、ポルシェジャパンも自前でスペースを構えて、4台を展示している。中でも公道走行可能なレーシングカーとも言うべき『911 GT3 RS』は、日本国内で初めての展示となる。

911 GT3 RSは最高のパフォーマンスを実現するために妥協を許さずに設計された、とポルシェジャパンは説明する。モータースポーツのテクノロジーとコンセプトを最大限に活用し、冷却システムとエアロダイナ・・・

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“自動車文化”を愉しもう、というテーマの新旧車両の展示会、オートモビルカウンシル2023(4月14〜16日、幕張メッセ)。二輪車でも、イギリスのそれぞれ個性的なブランド、ロイヤルエンフィールドとマット・モーターサイクルが出品していた。

いずれの車両もVTホールディングスグループで、自動車・バイクの車両及びパーツの輸入販売を手がけるピーシーアイの取り扱いだ。

ロイヤルエンフィールドは1901年に最初のオートバイを製造し、現存するオート・・・

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オートモビルカウンシル2023の協賛スポンサーでもある横浜ゴムは、1973年式の“ナロー901”ポルシェ『911 73RS look』を展示、ヒストリックカー向けタイヤを訴求した。

タイヤで展示されたのは、歴史的ヒット商品の復刻版のアドバン「HF Type D」(展示車両が履いていたのがこれ)、ポルシェ用ハイパフォーマンスタイヤの復刻版のヨコハマ「A-008P」、ヨコハマ「G.T.SPECIAL CLASSIC Y350」、ホワイトリ・・・

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マセラティジャパンは、オートモビルカウンシル2023(4月14〜16日、幕張メッセ)の「Classic Meets Modern and Future」というテーマに沿って、マセラティのオープントップモデルをフィーチャーし、新旧の2台を展示した。

古いほうは1964年にデビューした『ミストラル・スパイダー』。レーシングスポーツ由来の、ダブルイグニッションの3.5L直6DOHCエンジンを積んだ希少モデルだ。

マセラティの車名では「風」・・・

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三菱自動車工業のオートモビルカウンシル2023における出展テーマは「4WDとEV。二つの歴史が交わり、更なる未来へ」。新旧の自動車を並べて自動車を文化として愉しむのがオートモビルカウンシルの大テーマだが、三菱自動車はその中で「新世代自動車」の展示となる。

幕張メッセに展示車両されたのは5台。
●アウトランダーPHEV(現行)
●エクリプスクロスPHEV(現行)
●eKクロスEV(現行)
●アウトランダーPHEVアジアクロスカントリーラ・・・

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