スクープ情報 Spyder7

カーライフニュース - スクープ情報 Spyder7 (32ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

4月に正式発表予定の「MINI」新型モデル『エースマン』の市販プロトタイプが撮影された。『ハッチバック』と『クロスオーバー』の間を埋めるコンパクトクロスオーバーEVで、2014年に登場した5ドアハッチバック以来、10年振りの新モデル名のとなる。先行するコンセプトモデルと比べて角が取れたデザインとなった。・・・

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スズキ『スイフトスポーツ』次期型、マイルドHVで2024年秋登場か!?

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年01月14日(日) 12時00分

スズキ『スイフトスポーツ』の次期型に関するスクープだ。2023年11月に一部改良型が登場したばかりのため、しばらく次期型は登場しないとも噂されていたスイスポだが、スクープ班による独自調査で2024年秋に発売される可能性があることがわかった。

ベースとなるスイフトは2023年12月に新型に切り替わっており、これをベースとしてスイフトもフルモデルチェンジを迎える。ちなみに現在はノーマルのスイフトは新型、スイスポは旧型ベースのモデルが併売さ・・・

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ワールドプレミアを控えるフォルクスワーゲンの商用バン『トランスポーター』。この第7世代モデルに設定されるピックアップトラック仕様を初めてカメラが捉えた。

◆EVダブルキャブピックアップか
トランスポーターは1950年に登場した、同ブランドの主力商用モデルだ。最新世代は「6.5」世代と呼ばれているが、これが9年振りのフルモデルチェンジとして話題となっている。

VWはフォードとの協業により、商用バンのプラットフォームを共有することを発表・・・

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フェラーリが現在開発中の次世代電動スーパーカー、「F250」の最終デザインが見えてきた。

社内コード「F250」と呼ばれる新モデルは、『ラ・フェラーリ』後継モデルと伝えられており、V12と決別し、F1とル・マンレーサーの技術を使用したV6ハイブリッドパワートレインを搭載すると予想されている。

フェラーリのフラッグシップモデルは、「F288 GTO」、「F40」、「F50」、「エンツォ」、「ラ・フェラーリ」と継承されてきたが、ラ・フェ・・・

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メルセデスベンツAMGは、高性能ハッチバック『A35』、および『A45』の大幅改良を済ませているが、パフォーマンスセダンとなるAMG『A35セダン』もアップデートを図る。今回、プロトタイプの姿を捉えることに成功した。

AMGラインのAクラスは、ハッチバックに「35」と「45」が設定されているが、セダンは「35」のみ。つまり今回のプロトタイプは「A35セダン」というわけだ。

プロトタイプは、ノーズとテールのみがカモフラージュされている・・・

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MINIが4月に正式発表を予定している、ブランド初となるクロスオーバーEV『エースマン』。そのプロトタイプの姿をスクープすることに成功、コンセプトと市販モデルの違いが見えてきた。

エースマンは、新型『ハッチバック』と『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)の間を埋めるコンパクトクロスオーバーEVで、2014年に登場した5ドアハッチバック以来10年振りの新モデル名の誕生となる。

米国を除く多くの国で発売されるエースマンは、BMWと・・・

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ランボルギーニは2023年夏、新型EVコンセプト『ランザドール』を発表したが、それをベースとしたコンパクトSUVを計画しているとの噂をスクープ班が入手した。

ランザドールは、ランボルギーニのラインアップとして「第4のモデル」に位置する新規モデルとなる2+2のクロスオーバーEVで、2028年の市販化を予定している。前後アスクルに電気モーターを積み、システム合計で約1360ps以上を発揮するパフォーマンスも売りだ。

そして新たに計画され・・・

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BMWは現在、電動クロスオーバーSUV『iX3』の後継モデルを開発中だが、プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをカメラが初めて捉えた。

スウェーデン北部で寒冷地テスト中のプロトタイプは、開発初期段階のためディテールは見せていない。現在わかっているのは、現行「iX3」とほぼ同じサイズの2列シートの電動SUVであること、2030年代半ばまでBMWのラインアップの根幹となる「ノイエ・クラッセ」ファミリーの最初の車両であることだ。
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アウディは2023年初頭、次世代ラインアップに新命名法を適用すると発表。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行すると伝えられている。これに倣い、ICE(内燃機関)を搭載するA4の後継モデルは「A5シリーズ」に統合され生まれ変わる。

11月には、フロントエンドが完全露出したプロトタイプの姿をキャッチしたが、カモフラージュされていた部分も含めてその全貌を明らかにする。予想CG作成に協力をあおいだのは、お馴染みの海外・・・

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ポルシェのBEV『タイカン』が大幅改良を迎えようとしている。今回スクープしたのは、タイカンシリーズ第三のモデルとして登場したステーションワゴンタイプの『タイカン スポーツツーリスモ』だ。

最初に登場したタイカンは、4ドアのスポーツEV。その後、第二のボディバリエーションとして、SUVテイストが強調された5ドアの『タイカン クロスツーリモ』が追加された。タイカン スポーツツーリスモは、このクロスツーリスモをベースにSUV的な要素を廃し、・・・

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