三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

米国のスタートアップ企業のアンプル(Ample)は、東京都内で電気自動車(EV)用のバッテリー交換ステーション網を展開すると発表した。この取り組みは、東京都環境公社の助成を受け、三菱ふそうトラック・バスおよび三菱自動車との協力のもとで実施される。

アンプルのバッテリー交換システムは、わずか5分で使用済みバッテリーを完全充電済みのものと交換できる革新的な技術だ。この迅速な交換により、商用車両の稼働時間を最大化し、収益損失を最小限に抑える・・・

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アイシンは、新開発ハイブリッドユニットが、三菱『エクスフォースハイブリッド』に採用されると発表した。エクスフォースハイブリッドは、快適性、実用性、安全性を兼ね備えたスタイリッシュで力強いコンパクトSUVだ。三菱自動車はタイで同モデルを初公開した。

今回採用されたハイブリッドユニットは、アイシンにとって初めてのシリーズ・パラレル方式モデル。三菱自動車との共同開発により実現した。マニュアルトランスミッションの技術を応用したドグクラッチでの・・・

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三菱自動車は3月20日、コンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEV(HEV)モデルを、タイ・バンコクで世界初公開した。

新型「エクスフォースHEV」は、三菱自動車初となる『エクスパンダー』のHEVモデルから進化させたハイブリッドシステムを搭載している。新開発のトランスアクスルと高速走行時にモーターをドライブシャフトから切り離すモーターディスコネクト機構を採用し、エネルギーロスを大幅に低減。これにより、クラストップレベルの燃費・・・

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中国の思想家「孟子」の「来るもの拒まず、去るもの追わず」という言葉にもあるが、三菱自動車が、台湾の電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業に電気自動車(EV)の生産を委託する方針で調整していることが分かったという。

共同通信が報じたほか、きょうの読売、日経などの各紙にも「鴻海、三菱自のEV受託へ、日本企業向け生産は初」(日経)などと取り上げている。

それによると、協業を通じ、生産コストの抑制や開発期間の短縮で商品力を強化するのが狙いで、両・・・

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三菱自動車は19日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の救急搬送用車両として、軽商用電気自動車『ミニキャブEV』2台が起用されると発表した。この車両は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に納車された。

博覧会の開催期間は2025年4月13日から10月13日までの約6か月間。納車された車両は、万博会場内でけが人や体調不良による傷病者が発生した際の搬送用として使用される。また、会場内の医療救護施設から医療チーム(医師、看護師・・・

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三菱自動車のタイ部門は、3列シートミニバン『エクスパンダー』の限定車「HEV PLAY」を発表した。若い世代のアクティブな家族向けに特別なスタイリングを施した限定生産モデルで、小型MPV市場でのエクスパンダーの人気をさらに強化し、拡大することを目指す。

エクスパンダー HEV PLAYは、優れた走行性能、安全性、快適性、環境性能を兼ね備え、三菱独自の最先端技術「MITSUBISHI e:MOTION」を搭載する。この技術には、パワフル・・・

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三菱自動車が現在開発中のクロスオーバーSUV、『パジェロスポーツ』次期型のプロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。日本市場への再導入も囁かれているが、もし『チャレンジャー』の名が復活すれば、実に24年ぶりとなる。

初代パジェロスポーツは、1996年に2代目『パジェロ』のラダーフレームを流用して登場した。日本ではチャレンジャーとして販売されていたが、2001年までの1世代限りで販売を終了した。その後は海外専売となり、英国で・・・

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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕(4月13日)まで1か月余りに迫っても、全国紙には前売りチケットの販売が目標枚数を大幅に下回って苦戦を強いられているという情報以外はほとんどと報じられていない。そんな中で、きょうの読売の経済面には「三菱自動車が大阪・関西万博の会場内の救急搬送車両として、軽商用の電気自動車を提供する」という万博関連のニュースを取り上げている。

それによると、軽EVは走行中に二酸化炭素を排出しない環境性能の・・・

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三菱自動車の北米法人は、主力SUV『アウトランダー』改良新型の詳細な仕様を発表した。

アウトランダーは、日本仕様はPHEVのみ。一方、北米ではPHEVと内燃エンジン車が用意される。今回、日本仕様にはない内燃エンジン車が、大幅改良を受けた。エンジンは2.5リットル4気筒で、8速スポーツモード付きCVTと組み合わされる。

今回のモデルチェンジでは、洗練さと乗員体験の向上に焦点を当て、走行性能、内外装デザイン、車内エンターテインメントシス・・・

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2024年暮れにマイナーチェンジが施された三菱『アウトランダーPHEV』。バッテリーの容量が変わって、EVとしての航続距離が伸びた。

前回、短時間の試乗ではエンジンがかかることはなかったのだが、今回は連続最大300kmを走行して、バッテリー残量が無くなった時の走行フィールや、試乗会では絶対に試すことのできない充電なども体験してみた。

バッテリーの容量アップについてはすでにお伝えした。また、バッテリーはあれやこれやといじって大きな進歩・・・

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