マツダ CX-3

カーライフニュース - マツダ CX-3 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

最新ライバル車にも見劣りしない走り
『CX-3』が最初に登場したのは2015年2月。実に7年も前、現行マツダ車のラインアップでも最古参の部類だ。ところが今回の試乗では、古株どころか、最新のライバル車と較べて考えても、いささかも見劣りしない走りっぷりに驚かされた。

乗り心地とハンドリングは、もはやここに極まれりといったところ。とくに乗り心地は、初期の頃にヒョコヒョコとボディが上下に揺さぶられたのが嘘のように、低速からヒタッ!と快適なフラ・・・

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マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのはマツダ『デミオ』『マツダ教習車』『アクセラ』『アテンザ』『CX-3』『CX5』『CX-8』『ロードスター』、アバルト『124スパイダー』の9車種で2018年4月3日〜2019年8月15日に製造された4万2644台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽・・・

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マツダ CX-3一部改良、2トーンカラーの特別仕様車が登場

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年10月14日(木) 13時30分

マツダはコンパクトSUV『CX-3』を一部改良するとともに、特別仕様車「スーパー エッジー」を追加。10月14日から予約受付を開始した。発売は11月下旬を予定。

今回の商品改良では、エクステリアデザインの質感を際立たせる「ブラック グロッシー パッケージ」をセットオプションで一部機種に追加設定。新色「プラチナクォーツメタリック」を設定した。また、一部機種でワイヤレス充電(Qi)を新たにオプション設定し、AWD車にはワイパーデアイサーを・・・

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マツダ(Mazda)の米国部門は5月21日、『マツダ6』と『CX-3』の2車種について、2022年モデルは米国市場に導入しないと発表した。

マツダ6とCX-3の2車種については、現行の2021年モデルの在庫をもって、米国市場での販売を終了する。

マツダは100年以上にわたり、走行性能とデザイン性能を備えた車で、変化する顧客のニーズを捉えてきた。今回、顧客の嗜好が変化していることを受けて、米国市場向けの2車種の廃止を決定したという。マ・・・

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マツダは10月29日、コンパクトSUV『CX-3』の1.5リットルガソリン車に特別仕様車「アーバンドレッサー」を追加し、販売を開始すると発表した。特別仕様車アーバンドレッサーは、自分なりのこだわりを持つユーザーに、マツダが提案する新たなコーディネートスタイルだ。

シートには革のような風合いと手入れのしやすさを両立した、明るいピュアホワイトの人工皮革を採用。シート中央やダッシュボード、ドアトリムには手触りの良いライトブラウンのスエード調・・・

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◆廉価版は「我慢が必要なクルマ」?

北米の権威ある自動車産業新聞『オートモティブニュース』によれば、マツダ『CX-3』は2021年にフルモデルチェンジをするという。CX-3の登場は2015年であるから、6年目ならまああっても不思議はない話である。

そう考えると新たに廉価版ともいえる1.5リットルガソリン仕様を出すのは、モデル末期とはいえあと一息販売にテコ入れしようということだろうか。

お手頃とか廉価版と言うと、どうしても何となく我・・・

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2020年で創立100周年を迎えたマツダは、特別装備を採用した「100周年特別記念車」の販売を開始した。1960年に発売されたマツダ初の乗用車『R360クーペ』の2トーンカラーをモチーフに、赤と白のコーディネーションを採用し、100周年記念ロゴが内外装にあしらわれている。

同社のクロスオーバーSUV『CX-3』に追加された100周年特別記念モデルは2種類。ガソリンエンジン搭載の「15S L Package」ベースの「15S 100周年・・・

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マツダはコンパクトSUV『CX-3』に、軽快な走りを楽しめる1.5リットルガソリンエンジンモデルを追加設定するなど商品改良を施し、5月18日から予約受付を開始、6月4日に発売する。

今回の1.5リットルガソリン(最高出力111ps/最大トルク144Nm)追加により、力強く伸びやかな加速性能の2.0リットルガソリン(同150ps/195Nm)、トルクフルな走りを実現する1.8リットルディーゼル(同116ps/270Nm)と合わせ3種類の・・・

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マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎えた。現在、同社の100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。

◆マツダ2、CX-3開発主査・冨山道雄氏

■私が選ぶ1台

手前味噌ですが、私が選ぶのは『CX-3』です。「これだ!」 私が、初めてCX-3のデ・・・

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マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。

100周年特別記念車は、これまでマツダを支えてくれた人たちへの感謝とともに、創立時からの「人々の生活を豊かにする」という志を継承し、クルマづくりの原点を忘れないという想いを込めたクルマ。ボディカラーには、マツダ初の乗用車『R360クーペ』の象徴的な2トーンカ・・・

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