プジョー 408

カーライフニュース - プジョー 408 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。

◆新しい選択肢を提供することが成長のカギ
---:初めに伺いたいのは、この408はなぜ開発されたのかということです。

ステランティスジャパンマーケティング部プジョープロダクトマネージャーの八木亮佑さん(以下敬称略):これが答え・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョーの新型モデル『408』を6月20日に発表した。7月1日より発売開始となっている。

プジョー 408新型の日本導入にあたり、特別仕様車「ファーストエディション」も設定された。「408 GT ハイブリッド」をベースに、ブラック・ナッパレザーシート、パノラミックサンルーフ、フォーカル製HiFiオーディオの3点を特別装備する。ボディカラーはオブセッションブルー1色とな・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。

開発キーワードは「解き放たれた新種」。最大の特徴は、セダン・ステーションワゴン・SUVの特性を持ち、セグメントやカテゴリーといった従来の枠組みを超えた唯一無二のスタイリングだ。

また、ドライブ体験を革新する3D i-Cockpit、情感あふれるしなやかな走りなど、これまでにない魅力あふれるモデルとなっている・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは、唯一無二のファストバックスタイルを持つ、プジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。

プジョー 408 新型の最大の特徴は、プジョーブランドの新たなスタイルであるファストバックとクロスオーバーを融合させた流麗なスタイリング。セダン・ステーションワゴン・SUVの特性を持ち、セグメントやカテゴリーといった従来の枠組みを超え、唯一無二の個性を放つ。

プジョー 408 新型の開発キーワードは「解き放た・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは全面改良したプジョー『408』を7月1日から販売を開始すると発表した。先代までのセダンタイプではなく、ハッチバックとSUVを融合させたクロスオーバースタイルを採用したのが特徴で、価格は429万円からとなっている。

ステランティスジャパンの打越晋社長は6月20日に都内で開いた発表会で「プジョーの『40何々』というと、これまでは伝統的なセダンを表してきた。が、今回の408からはプジョーで初めてファストバックとクロス・・・

ニュースを読む

プジョーは4月19日、上海モーターショー2023において、『408X』(Peugeot 408X)を初公開した。グローバルモデルの『408』新型の中国版だ。中国市場で継続販売されるセダンの408と区別するためのネーミングになる。

◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ
408Xは、中国成都にあるプジョーの東風工場で生産される。プジョーブランドの3つの価値、「Allure(魅力)」、「Emotion(感動)」、「Exc・・・

ニュースを読む

プジョー(Peugeot)は1月26日、新開発の48ボルトマイルドハイブリッド搭載車を2023年、『208』、『2008』、『308』、『408』の4車種に設定すると発表した。

プジョーの48ボルトマイルドハイブリッドシステムのエンジンは、新世代の最大出力100hp または136hpの「PureTech」ガソリンユニットだ。6速電動デュアルクラッチトランスミッション「E-DCS6」には、最大出力28hpを発生する電気モーターが組み込ま・・・

ニュースを読む

プジョーは1月10日、ファストバックボディを備えた新型『408』(Peugeot 408)を1月13日、ベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2023に出展すると発表した。

◆3世代目となる新型はグローバルモデルに
従来型408は2世代目モデルで、2014年に発表された。主に中国市場をターゲットにしたセダンで、車台は『308』をベースにしていた。3世代目となる新型408は、グローバルモデルに位置付けられる。

新型408は、従来・・・

ニュースを読む

プジョーは10月11日、ファストバックボディを備えた新型『408』(Peugeot 408)を10月17日、フランスで開幕するパリモーターショー2022でワールドプレミアすると発表した。

◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ
従来型408は2世代目モデルで、2014年に発表された。主に中国市場をターゲットにしたセダンで、車台は『308』をベースにしている。3世代目となる新型408は、グローバルモデルに位置付けられる・・・

ニュースを読む

プジョーは10月4日、クロスオーバー・ファストバックとして登場した『408』の新型に2023年、EV版の『e-408』(Peugeot E-408)を追加すると発表した。

新型408は、従来型のセダンから、SUVの特徴にダイナミックなファストバックを組み合わせたスタイルに生まれ変わった。プジョーの新しいデザイン言語を反映させたフロントマスクには、ボディ同色グリルに新しいプジョーエンブレムが配されている。

欧州向けの新型408のパワー・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

えんちゃんとーちゃん

燃費計算するにあたり

車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
総合評価:

プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針