レクサス NX

カーライフニュース - レクサス NX

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス『LBX』、『NX』、『RZ』とトヨタ『クラウン』(AZSH32)の適合モデル[NCT47]が追加された。税込価格は3万1900円。

「TV-NAVI JUMPER」は走行中でも同乗者のテレビ視聴が可能になるだけでなく、カーナビでの目的地設定を可能にする電子パーツ。車両側の配線を切断したり加工することが一切不・・・

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TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス『NX』(AAZH25)とスバル『インプレッサ』の適合が追加された。レクサスNX用は5月中旬、スバル・インプレッサ用は5月下旬の販売開始予定となっている。

「SUSTEC NF210」はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にしたカスタムスプリング。「圧倒的にヘタリに強く、しなやかで・・・

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TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス『NX』用と同『ES』用が、リフトアップ向けカスタムスプリング「DEVIDE UP210」に三菱『デリカミニ』(FFターボ)用の適合が追加された。NF210は4月上旬、UP210は5月中旬発売開始予定。

「SUSTEC NF210」はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にしたカスタ・・・

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サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」(フレックスゼット)にレクサス『NX300h』、スバル『サンバーバン』、スズキ『ワゴンRスマイル』用の適合が追加された。税込価格はNX300h用とサンバーバン用が15万1800円、ワゴンRスマイル用は14万6300円。

“プライス以上の価値を持つ国産フルスペック車高調”「FLEX Z」は16段伸/縮同時調整で、複筒式・全長調整式を採用。一部車種用では減衰力調整を車内から簡・・・

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トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日〜2020年1月14日に製造された32万8108台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり・・・

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トヨタとレクサスのSUVに火災のおそれ…RAV4 PHV と NX450h+をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月13日(木) 06時15分

トヨタ自動車は7月12日、トヨタ『RAV4 PHV』、レクサス『NX450h+』の電圧変換装置(DC-DCコンバータ)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年4月28日〜2022年6月16日に製造された7617台。

対象車両は、DC-DCコンバータの電流整流モジュールにて、内部の部品構造が不適切なため、製造ばらつき等により使用過程で当該モジュールが故障した際、短絡回路が形成される・・・

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近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUVをピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『ハリアー』、レクサス『NX』、マツダ『CX-60』、三菱『アウトランダー』の4台だ。

◆比較する車種のプロフィール
SUVのイメージリーダーは、全長を4700mm前後に設定したLサイズモデルだ。売れ筋の価格帯も400〜600万円に達する。各メーカー/ブランドの代表車種を比較したい。

◆外観デザイン&ボディサイ・・・

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自動車メディア『レスポンス』では読者アンケートで、どの車種がトヨタ『クラウン・スポーツ』のライバルになるかを尋ねた。回答は3車種に集中し、1位:トヨタ『ハリアー』、2位:ポルシェ『マカン』、3位:レクサス『NX』が僅差で続いた。

世代交代したトヨタ『クラウン』には複数のボディタイプが用意されている。まず5ドアファストバックボディを持つ「クロスオーバー」が発売され、クロスオーバーSUVでショートボディ5ドアハッチバックをもつスポーツは2・・・

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レクサスの車内Wi-Fiを利用してYouTubeやストリーミングオーディオを純正ディスプレイオーディオで楽しむためにCar Play AI BOXを利用し、同時に高音質化も実践した向井さん。オーディオシステム全般を担当したのは福岡県のエモーションだ。

◆ディスプレイオーディオを経由せずに
デジタルデータ伝送で高音質化を実現
前編でご紹介した通り、純正のディスプレイオーディオでYouTubeなどの映像を楽しみつつ、高音質なオーディオ再生・・・

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今回のニューカマーは特別編だ。レクサス『NX450h+』に乗る向井さんがディスプレイオーディオと高音質を両立する方法を追求し、Car Play AI BOX+HDIM分配器にたどり着く経緯を紹介することにした。福岡県のエモーションと協力して高音質を引き出すシステムが完成した。

◆ディスプレイオーディオで映像再生を
可能にするためのシステム作りを検討する
長らくオーディオを楽しんでいるベテランユーザーの向井さん。ここ数年、ディスプレイオ・・・

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