ランドローバー レンジローバー イヴォーク

カーライフニュース - ランドローバー レンジローバー イヴォーク (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「ユーカリプタス エディション」を設定し、150台限定で2月24日より受注を開始した。

ユーカリプタス エディションは、品質やラグジュアリーに妥協することなく、素材・プロセス・テクノロジーのイノベーションを通して、社会的、環境的、経済的価値を促進していくランドローバーの「マテリアリティ」戦略を反映した特別仕様車だ。

インテリアにはサステナ・・・

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ランドローバーは5月12日、『レンジローバー・イヴォーク』(Land Rover Range Rover Evoque)の2022年モデルを欧州で発表した。

◆最大出力300psを発生する2.0ターボ搭載

2022年モデルには、高性能グレードとして、「P300 HST」が新たにラインナップされた。「HST」はすでに、レンジローバー・イヴォークよりも上に位置する『レンジローバー・スポーツ』に用意されており、今回、レンジローバー・イヴォ・・・

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レンジローバー『イヴォーク』に3列シート7人乗りが設定されることが確実となった。LWB(ロングホイールベース)プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。

豪雪のフィンランド北部で捉えたプロトタイプは、ボディを厳重にカモフラージュ。おなじみのフロントマスクがみられるが、Bピラー後方に大きな違いがみられる。サイドショットからは長いリアドアが確認できるが、イヴォークらしさの象徴でもある傾斜したルーフと、上向きにスイープするベル・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』(Range Rover Evoque)2021年モデルの受注を12月11日より開始した。

2021年モデルでは、最新の2.0リットル直列4気筒インジニウムディーゼルエンジンを追加。最高出力は従来エンジンから24psアップの204ps、最大トルク430Nmを発揮。マイルドハイブリッドテクノロジー(MHEV)の採用で、燃費向上も図っている・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』『レンジローバー・スポーツ』『レンジローバー・イヴォーク』に特別仕様車「50thコレクション」を設定し、11月2日より受注を開始した。

今回のモデルは9月11日に受注を開始した「レンジローバー・フィフティ」に続く50周年を記念した特別仕様車で、日本独自に企画したもの。すべてのモデルに「RANGE ROVER 50th Collection」スペシャルステッカーがつく。

「レンジ・・・

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ランドローバーは8月26日、『レンジローバーイヴォーク』(Land Rover Range Rover Evoque)初のプラグインハイブリッド車(PHV)の受注を欧州で開始した、と発表した。

◆PHVシステム全体で309psのパワー

レンジローバーイヴォーク初のPHVが、「P300e PHEV」グレードだ。PHVシステムのエンジンは、1.5リットル直列3気筒ガソリン「インジニウム」ユニットが、最大出力200psを発生し、前輪を駆動・・・

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スタイリッシュ・クロスオーバーSUV、レンジローバー『イヴォーク』に設定される3列7人乗りのLWB(ロングホイールベース)モデルのプロトタイプ車両をカメラが初めて捉えた。

イヴォークは、2008年のデトロイトモーターショーにて発表されたコンセプトモデル、『LRX』を起源とし、初代が2011年に発売、翌2012年には日本市場にも投入されている。2代目は2018年に初公開、ランドローバー初の48Vマイルドハイブリッド車として2019年から・・・

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ランドローバーは4月22日、欧州向けの『レンジローバー イヴォーク』(Land Rover Range Rover Evoque)に、新開発のプラグインハイブリッド(PHV)システム搭載車を設定すると発表した。

◆EVモードは最大66km

レンジローバー イヴォーク初のPHVは、「P300e PHEV」グレードを名乗る。PHVシステムのエンジンは、1.5リットル直列3気筒ガソリン「インジニウム」ユニットが、最大出力200psを発生し・・・

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ランドローバー、ブランドアンバサダーに森星を起用

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年08月23日(金) 13時00分

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのブランドアンバサダーに、モデルの森星(もり・ひかり)さんを起用すると発表した。

森星さんは日本を代表するトップモデルのひとり。ファッション誌やハイブランドのコミュニケーションを中心に多方面で活躍をしており、新たな分野へ積極的に挑戦する姿勢は、ランドローバーのブランド精神「Above and Beyond」を体現する存在だ。

ブランドアンバサダーを務める森星さんは今後、新型『レンジ・・・

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◆カッコ良さと実用性の両立

今は日本車、輸入車ともにSUVの人気が高い。好調に売れる理由は、悪路の走破も考慮した大径タイヤなどによってボディの下側がカッコ良く、上側はワゴン風で居住性や積載性も優れているからだ。

このカッコ良さと実用性の両立で注目されるのが、先ごろフルモデルチェンジしたレンジローバー『イヴォーク』だろう。鋭角的な外観には彫刻のような塊感があり、ミドルサイズのボディは4名乗車も可能だ。前輪駆動をベースにした4WDを搭載・・・

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