ホンダ N-WGN

カーライフニュース - ホンダ N-WGN (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編は走り、乗り心地、運転支援システムなどについて述べた。後編ではツーリング雑感、パワートレイン、居住性&ユーティリティなどに触れていきたい。

◆ミニマリズムの権化のよう

テストドライブしたNワゴンは車両価格136.4万円の「L Honda SENSING」。ハイテク装備満載でクルマの値段がうなぎのぼりに・・・

ニュースを読む

ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

ホンダの新世代軽自動車「Nシリーズ」の第3弾としてNワゴンの第1世代モデルが登場したのは2014年。第2世代にバトンタッチされたのは5年後の2019年だが、プラットフォーム、エンジンとも第2世代『N-BOX』と共通の新規品に刷新されるという、2、3世代キャリーオーバーが当たり前という軽自動車の世界では異例・・・

ニュースを読む

カナック企画は、ホンダの『N-BOX』『N-WGN』に市販200mmワイドカーナビゲ−ションを取付けできるインストレーションセット「TBX-H009」を1月21日より発売する。

新製品を使用することで、オーナーから要望が多かった200mmワイドナビゲーションの選択・取り付け、車両乗り換え時の載せ替え需要にも対応可能となる。また、取り付ける市販カーAVによってはステアリングスイッチも使用可能。付属のパネルはインテリアに溶け込むようピアノ・・・

ニュースを読む

ホンダアクセスは、軽自動車からセダンまで7車種に装着できる共通デザインの純正アルミホイールを9月18日より全国のホンダカーズにて発売する。

ホンダアクセスでは、車両のコンセプトに合わせた専用デザインの「Modulo(モデューロ)」純正アルミホイールを提案しているが、今回発売するアルミホイールは、従来のModuloのコンセプトとは異なり、5×2スポークのタイムレスな共通デザインを採用し、リーズナブルな価格を実現している。

サイズ展開は・・・

ニュースを読む

本田技研工業が販売する軽自動車『N-WGN(エヌワゴン)』と『N-BOX(エヌボックス)』のシートに採用されている、「アレルクリーンプラス」生地を使ったオフィスチェアが、7月30日に内田洋行より発売された。

このオフィスチェアの発売に伴い同日、東京のHondaウエルカムプラザ青山にて『Honda×内田洋行 座談会』が行われた。自動車のシート素材がオフィス家具に採用されるというのは、極めてまれなことで、なぜアレルクリーンプラスの生地が採・・・

ニュースを読む

ホンダ N-WGN、エアバッグが正常に展開しないおそれ リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年06月04日(木) 21時00分

ホンダは6月4日、『N-WGN』および『N-WGNカスタム』のエアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年7月4日〜2020年2月13日に製造された8618台。

助手席側エアバッグモジュールにて、エアバッグの縫製が不適切なため、縫製部の強度が不十分なものがある。そのため、衝突時にエアバッグが作動した際に縫製部が裂けて正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがある。

改・・・

ニュースを読む

2019年に国内で最も多く売られたクルマはホンダ『N-BOX』だった。1か月平均で2万1125台を届け出して、2位になったダイハツ『タント』の1万4608台に大差を付けている。3位はスズキ『スペーシア』だから、今の国内販売の上位3車は、全高が1700mmを超えるスライドドアを備えた軽自動車で占められる。

しかしN-BOXの購入を考えた時には、『N-WGN』も検討したい。設計がN-BOXよりも新しく、機能のバランスも優れているからだ。
・・・

ニュースを読む

◆「軽自動車は我慢」も今は昔

今、日本の自動車市場で圧倒的存在感を示しているジャンル。言うまでもなく軽自動車だ。車両価格を見ると結構高めで、一部コンパクトカーをも超えているが、とにかく売れている。

そもそもその昔、軽自動車は我慢を強いられる乗り物だった。パワーはないわ、室内は狭いわ。おまけに質感もチャチで貧相。だから長く乗る(所有する)クルマではなかった。ところが今はパワーは十分、室内は下手な3ナンバー車より広いし、質感も立派で豪華・・・

ニュースを読む

ホンダ N-WGN 新型が生産再開---価格は129万8000円から

by 高木啓 on 2020年01月24日(金) 19時15分

ホンダは1月24日、軽ワゴンの『N-WGN』(エヌワゴン)の生産を再開したと発表した。2019年8月に発売された新型N-WGNは、電動パーキングブレーキの製造上の不具合により、生産が停止されていた。

部品メーカーと共に製造工程および品質保証体制を見直したという。生産再開は1月20日から。

価格(消費税込み)はN-WGN G Honda SENSING〈FF〉が129万8000円、N-WGN Custom L Honda SENSIN・・・

ニュースを読む

幕張メッセで開催中の東京オートサロン2020にホンダアクセスがブースを出展。「乗りもので人と人とが繋がる」をテーマに、5台のコンセプトモデルを展示している。

2019年に『S2000』が20周年を迎えたことを記念して制作された「S2000 20th Anniversary Prototype」は、S2000のオーナーの声を反映して開発されたモデル。デザインを今風にリファインしながらも空力を重視しており、乗れば一発でわかるほど直線での走・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針