ビィ・フォアード(BE FORWARD)

カーライフニュース - ビィ・フォアード(BE FORWARD)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ビィ・フォアードは、同社が運営する越境ECサイト「BE FORWARD.JP」を海外販売プラットフォームとして提供する「ビィ・フォアード マーケットプレイス」を開始した。

BE FORWARD.JPは、世界200の国と地域の250万人が利用する中古車・オートパーツの越境ECサイト。同社は年間16万台(2018年度実績)の中古車を輸出する中で、輸出手続き、輸送、通関、現地配送サービスを構築してきた。

今回新しくローンチするビィ・フォア・・・

ニュースを読む

ビィ・フォアードは、中古車販売・買取のフランチャイズチェーン「カーセブン」と提携し、世界200の国と地域への代理掲載・販売を開始した。

ビィ・フォアードが運営する越境ECサイト「beforward.jp」では、年間16万台の中古車を世界200の国と地域に販売・輸出をしている。販売から輸送までワンストップで行うため、顧客が安心して中古車を購入できることが特徴だ。海外からのアクセスは月間6000万PV。同社では、他社商品を同サイトに掲載す・・・

ニュースを読む

ビィ・フォアードは、ミャンマーが右ハンドル車全面輸入禁止となったことを受け、中古日本車離れを防ぐ目的で首都ヤンゴンに3月17日、初の公式エージェントオフィスを開設した。

ミャンマーはここ数年、日本の中古車輸出仕向地の1、2を争う市場となっており、新車より質の良い日本の中古車が好まれてきた。しかし2018年から右ハンドル車が全面輸入禁止となったことで、日本からの中古車輸出が実質的に停止。ミャンマー消費者の中古日本車離れが予想されている。・・・

ニュースを読む

ビィ・フォアードは、中古車輸出市場で南米最大のシェアを持つパラグアイの首都・アスンシオンに12月1日、現地オフィスをに開設したと発表した。

パラグアイは日本からの中古車輸出で南米の約6割を占める重要市場。今回開設した「アスンシオン オフィス」は、B to Bのディーラー市場であるパラグアイ中古車市場に対応するため、専門スタッフを現地に常駐させることが目的だ。

アスンシオン オフィスでは、現地ディーラーに同社のストックからオファーをす・・・

ニュースを読む

ビィ・フォアードは8月28日、タンザニアの石油製品販売会社オイルコムと、同国での中古車販売とプロモーション分野での業務提携を締結したと発表した。

ビィ・フォアードは、年間11万3310台(2016年度実績)の中古車を、日本発の越境ECサイトを通じて世界127か国に販売しており、そのうちの約5割をアフリカが占める。アフリカ全54か国のうち43か国に販売しているが、日本と同じ左側通行の国が多い東アフリカから南アフリカにかけた地域が多く、中・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

マリオ

燃費

車種名:マツダ ロードスター
投稿ユーザー:マリ***** さん
総合評価:

燃費は市内リッター10か11高速走行17良く無い、 ステアリングの振動や...[ 続きを見る ]

yu

2014年式

車種名:ホンダ フィット
投稿ユーザー:yu***** さん
総合評価:

仕事の足として令和6年に10年選手のフィットを買いました。 燃費はハイブ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針