マツダ

カーライフニュース - マツダ (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダのブランド発信拠点、東京都港区青山のMAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)にて、4月15日から20日までの6日間、「国際自動車映画祭2025」のノミネート作品上映会が開催される。

今回の上映会は、4月26日の受賞作品発表に先立ち、今年度の受賞作品候補を一般公開するものだ。昨年までオンラインで行っていたノミネート作品の発表を、今回初めて実際の映画祭形式で実施する。

国際自動車映画祭は、日本発の自動車を・・・

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マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは南京工場で、マツダの新型電気自動車『マツダ6e』の量産を開始した。

これは、マツダのグローバル戦略車が本格的な量産段階に入ったことを示している。同時に、長安マツダは新戦略計画を発表し、南京工場を新エネルギー車の輸出拠点として正式に始動させた。

マツダ6eは、ブリュッセルモーターショーで世界初公開され、欧州とタイ市場への投入が発表されていた。今回の生産開始により、長安マツダの「研究開発・製造・輸・・・

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今回のワンポイント確認は、「的確な運転操作のために作られたマツダのドライビングポジションは、長距離でどう評価されるのか」である。

『CX-30』。マツダのクロスオーバー・ラインナップのなかで、下から2番目にコンパクトなモデルである。似た名前の『CX-3』(一番小さいクロスオーバー)よりひとまわり大きく、後席も荷室もゆったりしていてロングドライブ向き。でも、高さは1540mmと立体駐車場にも配慮されていてなにかと使いやすい。それにしても・・・

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トランプ米大統領が、世界各国からの輸入品に対して「相互関税」をかけることを公表したが、このうち、日本に対しては24%の追加関税を適用することになったという。

さらに、自動車各社はきょう(4月3日)午後に発動される輸入する自動車への25%の追加関税の影響も気がかりのようだが、そんな中で、欧州連合(EU)からは、トヨタ自動車など日本勢を含む自動車大手15社などに制裁金を科したというニュースが入ってきた。

きょうの各紙にも「EU、トヨタな・・・

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『マツダ6e』…2026年中に英国市場で発売へ[15秒でニュース]

by レスポンス編集部 on 2025年04月02日(水) 13時30分

マツダは英国市場で、新型EV『マツダ6e』を2026年に発売すると発表した。エンジン車の『マツダ6』の実質的な後継モデルで、2024年に中国で『EZ-6』として発表されて以降、順次欧州への投入も発表されている。・・・

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マツダは英国市場で、新型EV『マツダ6e』を2026年に発売すると発表した。エンジン車の『マツダ6』の実質的な後継モデルで、2024年に中国で『EZ-6』として発表されて以降、順次欧州への投入も発表されている。

マツダ6eは、マツダの「魂動デザイン」哲学を体現。流動的な表面処理と低く構えたプロファイルが特徴的で、平行なラインが車の動的な存在感を強調している。さらに、「エアロフュージフォーム」と呼ばれる形状は、美しく彫刻された樽のような・・・

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マツダは広島市にあるマツダミュージアムの部分改修を終了し、4月1日より再オープンすると発表した。3月28日には、リニューアルされた部分についてメディア向け発表会が行われた。

マツダミュージアムは、マツダのDNAやブランドを発信する基地であり、マツダの歴史を知ることができる場所として1994年にオープンし、昨2024年に開館30周年を迎えた。館内には過去に販売されていた多くのマツダ車やロータリーエンジン、レースカーなどが展示され、小学生・・・

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マツダとロームは、次世代半導体として期待される窒化ガリウム(GaN)製パワー半導体を用いた自動車部品の共同開発を開始したと発表した。

両社は2022年から電動駆動ユニットの開発・生産に向けた協業体制を構築しており、今回の取り組みはその一環となる。

GaNパワー半導体は、従来のシリコン(Si)製に比べて電力変換時の損失を抑えられるほか、高周波駆動により部品の小型化が可能となる。両社はこの特長を活かし、車両全体を見据えたパッケージング、・・・

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マツダ初のEV『MX-30 EVモデル』が生産終了、発売から約4年2か月で

by レスポンス編集部 on 2025年03月24日(月) 19時14分

マツダは3月31日で、マツダ初の量産EV『MX-30 EVモデル』の生産を終了すると発表した。公式サイトで「MX-30 EV MODELの生産終了について」として19日付けで発表している。MX-30 EVモデルの発売は2021年1月。約4年2か月で姿を消すことになる。

MX-30 EVモデルは、EV専用に基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「SKYACTIV-ビークル アーキテクチャー」と、電動化技術「e-SKYACT・・・

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要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

試乗した個体は「XD L Package」。ディーゼルエンジン搭載車で、車両重量は同仕様の4WDに対して50kgほど軽い1820kg。これに「SKYACTIVE-D 3.3」と呼ばれる3.3リットルの・・・

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